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「底冷えの工場から」

底冷えの工場から
【作詞】加藤 雅友
【作曲】加藤 雅友

底冷えのする工場のかげで
おれは一人 穴をほる
電気技術のこのおれが
なんで 穴掘りさせられる
業務命令は 絶対などと
おれの仕事を とりあげた
穴を掘れというのなら
地球の底まで 掘ってやる
堀りぬいた穴から 青空がのぞくまで

底冷えのする工場のすみで
わたしは今日も トイレのそうじ
部品検査のこのわたし
机もいすも うばわれて
課長がでてきて おどしをかける
お前はジャマだ やめてゆけ
掃除をしろというのなら
社会のよごれもふいてやる
ふいたあとから 明日が見えるまで

底冷えのする工場から
さびしく去った仲間たち
家族かかえて 寒空に
いまごろ 何をしているだろう
希望退職 150人
切り捨てゴメンの 人べらし
※闘う心は くじけない
 働く仲間よ 胸をはれ
 底冷えのする街に 太陽がのぼるまで

※くりかえし

先日、TBS「ニュース23」を見ていたら、よみがえる抵抗歌「底冷えの工場から」が
紹介されていた。
「ニュース23」のディレクターが、東京のうたごえ喫茶「家路」で聞いて、今の時代に
ぴったりの曲だからと取り上げられたそうだ。
78年当時は、4年続きの円高不況で労働者の大量解雇が全国で行われ、埼玉県
狭山市の日本電波工業で150人の大量解雇に抵抗する労働者に対し、反対した
青年グループの27才の男性を製造ラインからはずして、グランドの穴掘りに、25才の女性
を便所掃除にまわすという非道極まりない業務命令の撤回を求める最中に、弁護士の
加藤雅友氏が作詞/作曲されたものが、今も歌われている。

今、世界中で同じ様なことが行われている。
明日はじゃなく、今は我が身の状態で複雑な気持ちだ。
友人から中谷彰宏氏の著書「ターニングポイントに立つ君に」を読んでみたらと
貸していただいたが、転機をステップアップにつなげるべく頑張るしかない。
でも、戦争で殺しあったり、虐待、差別、自然破壊等など、なんだか悲しい。
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