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パソコンが変?

最近、パソコンの画面がちらついたり、本体から異音がするようになった。
ちらつきはディスプレイかブラフィックボードかマザーボード、異音はハードディスクが
壊れかかっているようだ。
新しいのを買ったのでと古いパソコンを譲ってもらい整備し使っていたが、通算7年程にも
なるといろんなところにガタがではじめて、いつ壊れてもおかしくない状態だ。
買い換える余裕はないし、データだけでもバックアップしておかないと。
ブログが長く更新されないときは、壊れたんだと・・・・・。

正月に姪と会った時、「短大の卒論のプレゼンにパソコンについてやりたいんだけど
パソコンのハードディスク(記憶装置)持ってない、壊れたのでいいんだけど」と相談があった。
「友達からもらってあげるよ、それと30年程前おじちゃんが○○社に勤めてたとき
設計してたコンピューターの記憶装置磁気コアメモリの回路基盤を持ってるけどいる
んだったらあげるよ、多分一般の人は見たことがないようなのだから、新旧の比較が
できて面白いかも、学校でみんなに見てもらえるんだったらあげるよ」、「もらっていいと?」、
「記念にとってたんだけど不燃物にでも出そうと思ってからいいよ」と。

最近のパソコンのハードディスク
丸いディスク円盤の表面に磁気膜が施してあり記憶する、通常高速回転しており
ディスク円盤上のアームが読み取り部、ホコリなど入らないよう密封されている。
デイスク円盤は鏡面に仕上げてある。

IMGP0627_convert_20090114222555.jpg

30年前の磁気コアメモリの記憶装置
極小のフェライトの磁気コア(リング状)が並びその穴に髪の毛より細い線が4本通してあるが、
ベテランの編工さんでないと1本線を通すのも難しい職人技だ。

IMGP0612_convert_20090114222735.jpg

磁気コアメモリの拡大写真
X線、Y線、インヒビット線、センス線の4本が黒い極小磁気コアに通してある。
磁気コアに通されたX線とY線に電流が流れることにより磁気が発生し、
2進数の「1」と判断し、電流が流れなかったら「0」と判断されデータを記憶する。
30年前の記憶装置は、今では考えられない職人により手作りされていた。
若かりし日の記憶がよみがえり、押入れの中のダンボールを開けてみると
電子回路部品やオシロスコープなどの機器がいっぱい。
何か面白いものが作れないかと思ったが・・・・何も思いつかない、そのまま押入れで冬眠。

IMGP0609_convert_20090114222923.jpg
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theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

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No title

まさに理科資料そのー2ではないですか??

30年前とは私が始めてコンピューターで応力解析をしてたころ

入力カードとの毎日。

今となれば昭和の遺産ですねしっかり博物館ものですよ。

No title

当時、回路設計、試作機動作試験、製造工場の製品CHなど
忙しく働いてたころが懐かしい。
そのころクラウンなどの高級車にしか間欠ワイパーが装備
されてなく、自分達で回路を作り、ポンコツの愛車に取り付け
たりして遊んでましたね。

そうですね遺産ですね、歴史に残っていいですね、
私は何になるのだろう・・・・単なる浮浪者ですね。
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