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田舎の餅つき

28日、南島原市の女房に実家で4家族が集まっての恒例の餅つきに行ってきた。
実家は古い造りで、玄関を入ると広い土間になっており、そこに餅つき器を設置し
座敷にて餅を丸め、丸めた餅を床の間に敷き占めた紙に並べていく。

もち米を蒸す、火の当番は子供達の役目だ、蒸す木枠には洗米した餅米を平らに
するのでなく真ん中を窪ましてつめるのが良いそうだ(じいちゃん談)、火力が落ちない
よう木々を投入するが、詰め込みすぎないよう注意しながら、炭は順次取り出し畑にまく。
どうすれば火力を最大にするか、やさしそうでなかなか難しい、子供達がいい勉強をしている。
コンクリートの上にカマドを置くと、コンクリートが割れるので土を盛りその上に鉄板をしき
その上にカマドをのせてある。

IMGP0554_convert_20081229111232.jpg

蒸したもち米を餅つき器に入れ餅の完成。
出来上がった餅は熱く、取り出して半分にし二人で小さくちぎるのだが、これがなかなか難しい。
手袋をしないと触れないぐらい熱い餅を、きれいなツルツルの面を作りながらちぎっていくのだが
この作業はじいちゃん、ばあちゃんのベテランでなければ、私では無理。
ちぎられた餅を丸めるのだが、ちぎったところをなかに押し込みきれいな面を上にでるよう丸める
のだが、これくらいはできると挑戦するのだが、隣の中学生の女の子は特に上手できれいに
すばやくまるめていく、同じ容器に並べていくと私のとは雲泥の差があり、完敗だ。
この子は小学生の頃から才能があったそうで、俄仕込みのおじさんでは無理、見るとやるのでは
大違いだ。

IMGP0558_convert_20081229111430.jpg

サツマイモを蒸してきれいな黄色になったイモに箸でさして蒸し具合を確認し、できた餅に混ぜ、
あと塩をさじに2杯ほど加え、再度餅つき器でまわしできあがり。 黄緑色の餅になった。
イモを混ぜてるので白餅よりやわらかい餅を小さくちぎりそこに餡子をのせ包んできな粉をつけ
イモ餡子餅のできあがりである。
丸めながらつまみ食いするが、何でもそうだが作りながら食べるのは最高にウマイ。
時間をおくと冷たく硬くなるので現場にいないと味わえない一品だ。
男性群も最初は丸める輪の中に入っていたが、へたくそなのを自覚し女性尾群に任せて
外の火の回りにたむろし、子供達をからかいながら相手をするぐらいしか為にならない。
杵で餅をついてた頃は男性群の活躍の場があったが、今は女性群に占領されてしまった。
世の男性達がんばろうではないか、女房にも頼りにされる・・・・。

IMGP0573_convert_20081229111632.jpg

サツマイモ入りの餡子餅
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座敷に並べていく、白餅、白餡子餅、サツマイモ入り餡子餅(きな粉付)
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