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顔がパキパキ

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12月28日、朝起きると寒い。
天気予報は雪で、パソコンを起動し雲仙ロープウェイのHPを見ると、仁田峠の気温-6℃、
霧氷がついていますと。
エッ、-6℃とは今季最低の気温、そこで「カチッ」とスイッチが入り、今年最後の登山は
「今日でしょう」と急いで準備して仁田峠に向かう。
途中の水無川の気温は3℃(今季最低)で、仁田峠循環道路を通り仁田峠第2展望所に立ち寄る。
ウーンいい天気、登山日和だ。

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やっと仁田峠に到着です。
仁田峠の気温は-6℃で、冷え冷えで気持ちいい。
妙見岳から国見岳の尾根を通って新登山道、普賢岳、紅葉茶屋、あざみ谷、仁田峠に
戻る行程で出発。
ちょうど友達が通りがかったので、カメラを渡し1枚撮ってもらいました。

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今年最後の登山ということで国見岳にも登りたいし、体力を考えてロープウェイを利用する。
2組(東京と熊本)の家族と同乗し登って行く中で親しくなり、妙見展望所と熊本の家族は
霧氷を見たいということで妙見岳山頂まで案内。

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妙見神社を右に登り妙見岳山頂に到着。
熊本からの家族は、ご主人がイタリア人だそうで、お母さんは日本人。
男の子2人は可愛くて、何でハーフは可愛いのか何故だろう。
外国人の嫁さん欲しかったなあー。

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(クリックで拡大できます)
少し時間がかかってしまったが、ここからが本番だ。
持参した簡易アイゼンを装着し、ステッキも先端のゴムを外して雪山仕様にし、いざ出発。

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2番目の目標の丸い国見岳が見えてきた。

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国見岳山頂を目指し岩場の急登を登るが、ロープはガチガチに凍っていて硬い。
いつもながら雲仙山系1番の急登を登って、ここを登ってきたんだと下を望みながら
一人満足感に浸る。

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国見岳山頂(1347m)に到着です。
真ん中に見えるのが平成新山(1483m)、右に見えるのが次の目的地の普賢岳(1359m)だ。

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山頂は、-11℃。
仁田峠が-6℃だったから5℃も気温は下がっているが、風がないせいかそんなに寒くない。
ゆっくりゆっくりと眺めながら写真を撮りながらでもう時間は1時、腹減った。
まだ先が長い、新登山道の風穴あたりまで頑張ってからお昼にしよう。

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雪道の最難関である鬼人谷への急な下り坂を下る。
階段の丸太が雪で覆われ氷でガチガチでアイゼン無くては怖くて下れない。
左側は崖になっているので滑らないようにアイゼンのエッジをたてながらゆっくり慎重に。

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普賢岳新登山道にはいってしばらく歩くと1mほどの立派なツララと遭遇。

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風穴の広場も雪がいっぱい。

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立岩の峰への道沿いには蒸気が吹き出していて、雪が溶け手をかざすと暖かい。

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立岩の峰展望所から普賢岳方面の展望。

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中央の丸い山が1時間ほど前にいた国見岳。
ここで遅い昼食だ。
買ってきた巻きずしとおいなりさんを頬張る。

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霧氷沢は雪が深くツルツルで注意しないと雪で覆われた穴に落ちかねない。
5月には黄色い花で楽しませてくれるヒカゲツツジも雪の中でジッと耐え忍んでる。

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春には新緑で綺麗な場所だが、葉は落ちて遠くまで見通せる、これはこれでいい感じだ。

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普賢岳山頂のすぐ下の普賢神社の祠の屋根には氷が。
ズレ落ちそうだが何とか踏ん張っている。

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2時半、やっと普賢岳山頂に到着です。
先ほどから青空がのぞいていた空が灰色になり、風が強くなり小雪が混ざってきた。
シャッターを押す手が痛い、急激に気温が下がるのが判る。
鼻の穴が変な感じだ、鼻水が凍り始めたようだ。
次は顔がパキパキと・・・、ほっぺたを膨らしたりしぼめたりと動かさないとヤバイ感じだ。
体感温度-15℃、ウーン寒ーい、痛-い。
寒さのため、息子のお古の携帯電話がバッテリー切れで使えない。
毎日充電しているが、古い電池は気温が下がると電圧が下がり使えなくなるので要注意だ。
午後からは登山者と会うこともなく単独登山だが、何だか急に心細くなりここに長居は
無用だと下山開始です。

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普賢岳からの急な下りもアイゼンのお陰で無事下り、紅葉茶屋を経由しあざみ谷に
到着し一休みです。
ベンチの雪だるまさんが「お疲れ様、寒かったでしょう」と、暖かい一言。
元気百倍で仁田峠まであと20分、ありがとう雪だるまさん。

さあ次は大雪が降らないかなー、一緒に登りませんか。


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genre : 趣味・実用

comment

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冬の普賢岳

-11℃・・・寒そう~ですね!
写真を見ているだけで、寒さが伝わってきました。

今年もブログを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。

ハルさんへ

今年もよろしくお願いします。
普賢岳は-15℃ほどで、
山に登らないと体験できない気温で
いい体験でしたよ。
雪山きれいですよ一度登りませんか?

絶景かなー

仁田峠の様子と、山の上では、全然景色が違いますね!
美しさと怖さとが、表裏一体。
でも一度は、切れるような空気の中で、雪景色を見てみたいなあ。
凍るような岩の上で、お稲荷さんを食べてみたい。
いざ雪山へ、となったら、川おじさん、よろしくー!
近場の山を、ちまちま登って、鍛えとこ。

まのじさんへ

いつもコメントありがとうございます。
山の南側と北側では風景が全く違ってきます。
山頂で、お稲荷さんとカップヌードルなんていいですよね。
「ちまちま」もいいですね。

雪女

たったひとりで、慣れているとはいえ、お疲れさまでした。普賢の山頂あたりでなにか不思議なものを見たとか信じられないような出来事は経験ありませんか?吹雪になって、雪女がでたとか。谷づたいにイエティみたいな人(?)が歩いていたとか。振り返ると・・・ホラ後ろに・・・なんかそんなTVCMあったな?

紅花さんへ

本当は一人じゃなくみんなと登りたいんですけど、
わざわざ最低気温だから登ろうなんて物好きは
あまりいないので、どうしても一人に・・・・。
物好きさん募集です。
雪女さんが一緒に登っていただければ頼りになりますが、
いい女だったら山どころじゃないかも、・・・自信ないです。
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