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諫早干拓のホテイアオイ

テレビを見てたら、「諫早干拓地にホテイアオイが大繁殖」の報道が。
本明川の河口近くでホテイアオイ(外来種)が長さ30m以上にわたり幅50m近い川面を
覆いつくし水門故障の恐れがでて、3日から除去作業が始まっているようだ。
熊本保健科学大の高橋徹教授(海洋生態学)は「農業用の調整池や旧河口周辺には窒素や
リンがたまって富栄養化した状態が続いており、ホテイアオイが繁殖しやすい条件だ。
昨夏もアオコが大量に発生した。大量繁殖を防ぐには、排水門を開放して富栄養化を解消する
しか手だてはない」とコメントされている。

以前にブルグで、島原市のひょうたん池のボタンウキクサ(外来種)大繁殖、口之津町の
ホテイアオイなど数回紹介してきたが、今現在島原市の白土湖にはカナダモが大繁殖
しているが、島原半島の各地でホテイアオイなどの外来種をよく見受ける。
いずれも繁殖力が非常に旺盛で、生活廃水による富栄養化したか河川や池に群落をつくっている。
メダカの産卵用に購入したホテイアオイが殖えすぎたので川や池にと誰かが持ち込んだ1株が
このような結果となっている。
外来種に対する知識、啓蒙が不足しているのを感じる。

ホテイアオイ : 世界の十大害草
(一般的には冬を越すことができず枯れるといわれているが、冬でも枯れてないのを確認済み)
IMGP0007_convert_20080721214510_20081008223605.jpg

「諫早干拓」をインターネットで検索していたら下記の記事(HP)を見つけた。

http://www.1388.jp/topics/0612/kankyou/top.html

諫早湾干拓水辺空間づくり推進事業「環境学習会」

2006年12月15日(金) 深海地先「自然干陸地フラワーゾーン」
高来西小学校の4年生45名が参加した環境学習会が、深海地先「自然干陸地フラワーゾーン」で
行われました。
水質検査やEM団子の生活排水路への投入、ビオトープ植裁(ホテイアオイ)など、子供たちに
環境問題について学んでもらうことを目的にNPO法人の「拓生会」が主催した学習会です。
「拓生会」は去年の10月に設立された「魅力ある地域づくり推進協議会」の後継組織で、
諫早湾干拓事業で創出した諫早湾の自然干陸地及び調整池等を活用することより魅力ある
地域づくりを推進することを目的として、高来町内の各種団体を中心に活動しています。
「諫早湾干拓水辺空間づくり推進事業」というのが正式名称のようですが、今日のような
学習会の他、おなじみの菜の花・コスモスの植栽もこの団体が行っています。

諫早干拓ホテイアオイ

諫早干拓地で「環境学習会」の一環として、子どもたちに環境問題について学んでもらうのに
ビオトープにホテイアオイ(外来種)を入れているではないか、そんなバカな。
ビオトープで環境教育をするのなら、「外来種」は最低持ち込んではならないもののはず、地域に
生息する在来の水草にすればよいものを。
学習会を主催された方たちは何を考えこのようなことをされたのか、誰か一人でもホテイアオイは
ダメと異議を唱える人はいなかったのか、理解に苦しむ。
ホテイアオイの問題をその時の子供達が知ったらどう思うだろうか、大人の責任だ。 

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theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

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No title

ビオトープにホテイアオイって・・・
馬鹿だなぁ
環境の教育に関わるものがこれだけ無知なんて呆れ返ります
美しい川を取り戻そうと鯉を放流したりするのと一緒ですね
鯉を放流したら川の底性昆虫なんかは全て食べられて居なくなってしまう
ゲンゴロウやタガメやメダカなど水路の生物が居なくなったのは外来魚よりも鯉の無計画な放流が原因じゃないかと思っています
環境を良くするには植物を増やせばいい魚を増やせばいいという
無知からくる程度の低い行為が子供たちに残されるべき自然環境を奪うのです

No title

コメントありがとうございます。
同感です。
川をきれいにしたから、きれいな錦鯉を放流しようとする行為が
あっちこっちで行われていますが、川にギャング(鯉)を解き放って
いることが判らないようですね。
鯉の責任ではなく、放流する人間に責任があります。
困ったものです。

No title

全国の池、川、湖などに繁茂している「ウォーターレタス」同様に
除去作業が困難でしょうね。

これにまた税金が投入されるかもしれません。

諫早湾干拓工事は自然破壊の典型でしょう。

そして「税金の無駄使い」の象徴でしょう。

何もしなければ・・今も豊かな海の恵みを産み出し、自然の循環、河川の汚染の自浄作用があったはずです。

No title

和み川さん、コメントありがとうございます。
全国での各種工事は人間の損得勘定だけで
行われているように思えます。
自然破壊はそのまま人間の生活に跳ね返って
くるのに何故わからないのでしょうか。
今後もボチボチですが更新していきますので
覗いていただければ幸いです。



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