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平成新山へ

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11月8日に平成新山防災視察登山に参加しました。
研究者や防災関係者など88人で、火山活動や危険箇所の状況を調べるための登山だ。
(警戒区域の為、一般の方は登山禁止で許可を得ての登山です)
仁田峠を9:00に出発し、16時には仁田峠に帰ってくる予定。

登山コースは
  仁田峠~妙見岳~紅葉茶屋~風穴~鳩穴分かれ~立岩の峰~平成新山~霧氷沢~
  普賢岳~紅葉茶屋~あざみ谷~仁田峠

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仁田峠からロープウェイで登り妙見から尾根を通り普賢岳新登山道に向かう。

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国見岳から鬼人谷方面にはまだ紅葉が見られた。

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立岩の峰から平成新山に登るため警戒区域に入るので、ヘルメットを着用する。

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各チームの人員を確認し登山開始。
黄色いペンキが目印に登る。
傾斜地に草が生えていてところどころに、ミヤマキリシマやヒカゲツツジを発見。
20年ほどで植生が回復しつつある。

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ぐらつく岩があったり結構急な岩場を登るのだが結構キツイし危険だ。

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30分ほどで平成新山の山頂に到着です。
「ここで昼食タイムとします」の指示があり、一休みだ。

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蒸気が吹き出している箇所があり、サウナに入っている状態と同じで、モワーッと暖かいが
硫黄などの匂いは感じなかった。
カメラのレンズが曇って拭き拭き。

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真ん中の尖った所が山頂で恐竜の背中と呼ばれている。

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以前の平成新山の標高は1486mとなっていたが、現在は1483mとなっている。
九州大学の松島健准教授の説明では、山頂の崩壊がすすんでおり1480mほどに
なっているのではとの説明。

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九州大学の学生さん達が噴気温度の測定。
95年の調査では約700℃の温度が20年ほど経った今回は87.1℃と下がっていて
マグマだまりへの溶岩の供給もなく収縮していて火山活動も落ち着いているとの解説。

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山頂周辺の岩岩岩の風景。

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赤い岩石が吹き出している箇所あり。

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雲のため下界が見えない。

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今回の登山ではほとんど雲に覆われている状態で、クッキリな写真が撮れなかったので
ここからの8枚の写真は昨年の登山での写真です。

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山頂の写真。

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山頂から東側(島原市街地)の写真。
下方に見えるのは眉山。

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深江、布津町方面の写真。

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火砕流で焼かれた千本木地区方面の写真。

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西側を望むと、中央に普賢岳(1359m)と上方に見えるのが妙見岳(1333m)。

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さあ下山開始です。
下には立岩の峰が見えます。
落石を起こさないよう慎重に下山。

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警戒区域の柵を抜けて霧氷沢へ。

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やっと普賢岳に到着です。
平成新山への登り下りで結構足にきているので、紅葉茶屋まで急な下りが続くので要注意だ。
今回、平成新山防災視察登山に参加して貴重な体験ができたが、岩がぐらついたり
急登で危険な場所もあり一般登山者には登山解禁は当分無理そうだ。
でもいつか登れる日が来るでしょう、それまでに体力強化を。


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comment

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平成新山

イヤー!!
素晴らしいですね、できて20年足らずの岩石を踏んで

登れるとは。

我々が日々目にするのは数十万年前の岩石が大半、

冷えて鋭く割れてる様子はいまだ造山の途中にあることが

伺えますね。

それにしても登るのは大変そうだし、落石が怖わそう!

これらの写真にはその様子が克明に表れていますので

見るだけにしましょう。

視察登山

蒸気が吹き出している写真は、ちょっと怖いですね~
噴気温度も87.1℃もあるんですね。びっくりです。

昨日の野の花風館まつりは、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

また、登られたんですねー!(^^)!
うらやましいです!
あたしは、こないだ、鳥取県の大山と熊本の高岳、中岳、今日は福岡の宝満山に行きました!(^^)!

あたしも、死ぬまでに登りたいです!(^^)!
才藤さん、お願いします(o^^o)笑

機械屋さんへ

一昨年の防災登山では山頂で女性が穴にはまり
足を骨折し、防災ヘリで吊り上げ運んだこともありました。
岩場なので危険がいっぱいで、地震などで崩落する
可能性大です。
もう一度晴天の時に登ってみたいですね。

ハルさんへ

噴気温度は昨年より2℃低下しています。

岩場に穴ボコだらけなので危険です。

まつりにおいでくださりありがとうございました。

さおりさんへ

見てくださってたんですね、ありがとう。

羨ましいのは私の方です、「鳥取県の大山と熊本の高岳、中岳、
福岡の宝満山」と登山三昧でいいですね。
私が「死ぬまで・・・」にという言葉を使うのはありですが、
まだうら若いさおりさんが死ぬなんて言葉は不釣り合い
だと思いますし、先は長いので登山解禁されますから
登れますよ。 
それより、一緒に登れるいい男をゲットするのに力を
注いだらいかがでしょうか?
天気予報では日曜日は雪の予報ですが雪の普賢岳は
いかがでしょうか。
それと「才藤さん」でなく、「川おじさん」の呼称でお願いします。

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