スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年も鯉さんを ・ ・ ・

IMG_2657.jpg
5月5日は島原では、鯉の供養と放流の日だ。
今年も鯉の泳ぐまちポケットパークにて、死んだ鯉さんの供養と少なくなった分を
放流する例年の儀式だ。

IMG_2659.jpg
安養寺の住職の読経で ・ ・ ・ 。

IMG_2667.jpg
例年と同じく、町内会長や観光協会長、市長などが挨拶される。
市長が「今後も毎年この供養と放流が続きますよう・・・」と述べられたが、
昨年150匹放流され生き残ったのが十数匹なのに、今後も死ぬのを前提で
放流するのを継続しようとは、考えられない。
もう三十数年も続けているから、少なく見積もっても3000匹以上もの鯉が
犠牲になっているのに。
それに「この場所の隣に鯉の泳ぐスポットを増設する設計が進行中、図面が
できたら市民にご意見を伺い・・・・・」とも述べられていたが、これも
いつもの地区の有力者に聞くだけで、たぶん庭園造りで水路は石をコンクリートで
固めたぐらいの設計で、広くなった分、鯉の放流数も増え、大量虐殺施設を
作るのではと、心配でならない。
今までも何回も担当部署に出向き設計について質問してるが、毎回「まだできてません」
の返事だ。
設計か完了しても、一般市民には開示されないのかも。

IMG_2663.jpg
この広場が、鯉の泳ぐまちのポケットパーク増設予定場所。

IMG_2661.jpg
この子達は、鯉が何故死んでいるのか知っているのだろうか?

IMG_2670.jpg

IMG_2672.jpg
「このまま、ここから出たくないよ~、死にたくないよ~」

IMG_2677.jpg
今年もまた150匹を放流。

IMG_2675.jpg
「子供達よ、鯉さんを好きですか?」

IMG_2683_convert_20120506225519.jpg
次は、場所を変えて放流ですけど、ここが一番流れが速い水路です。
ここに放された鯉さんは1日中、流れに逆らって泳ぐことになる、最悪の水路です。

IMG_2686.jpg
網で仕切られ、上流にも下流にも逃げられません。

IMG_2694.jpg
いつまでこんな事が続くのだろう、島原市民のみなさんどう思われますか?
「水の都島原」で恵まれた湧水を見せるのが、どこで間違ったのか「鯉の泳ぐ町」に
なり、鯉に犠牲を強いる町になってしまった。
これでいいのか島原。
鯉さんごめんなさい。

昨年の記事は下記をクリック
ごめんね、鯉さん


スポンサーサイト

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

随分昔の話になりますが、島原を初めて訪れた時、鯉の泳ぐ姿に感動を覚えました。
鯉にとって劣悪な環境とは知りませんでしたので。

鯉の環境を整えて、「鯉のおよぐ街」としての観光名所としても存続する方法ってないのでしょうか?

例えば、川をもう少し深くして流れも緩やかに。(子供が落ちると危ないですね)
水温が低すぎるのでしたら、湧水がそのまま鯉のいる川に流れないように調整するとか・・
ど素人判断なので的外れだと思いますが、知識のある川おじさんが、諦めず行政に訴え続ける使命があると思います。
(m。_。)m オネガイシマス

リィママさんへ

「鯉の泳ぐ町」として存続する方法はありますが、
市の担当部署には再三訴えていますが、
話を聞いてもそれだけで終わるのが現状です。
三十年以上も続いているとそれに異議を唱えること自体が
タブー化しているようで、議員も・・・・・・。
EM菌での水質浄化も同じですが・・・・。
アクセスカウンター
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

川おじさん

Author:川おじさん
川おじさんのブログへようこそ!
川、山、海、池、田んぼ等でいろんな生き物との出会いを楽しんでいます。
無断リンクOK

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。