スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

元気な浜の川湧水

IMG_2213.jpg
「訪問販売おことわり」ではなく、ポストにゆうメールが届いている。
差出人は早稲田大学 鳥越研究室となっている。
本が届いたようだ。
一昨年だったか、早稲田大学から浜の川湧水などについて調査協力依頼があり
手伝ったが、その結果が出版されることになり本を送りますからとメールが入っていた。

関連記事は下記をクリック
浜の川湧水と量石

IMG_2210.jpg
「水と日本人」 著者 鳥越皓之(早稲田大学人間科学学術院教授)
        岩波書店 定価 (本体2800円+税)

  目次
     第一章 上水道を選ばない生活から見えるもの
     第二章 伝統的水利用のかたち
     第三章 水の神と人とのコミュニケーション
     第四章 湧き水と共に暮らす意味
     第五章 水場の公園化
     第六章 水辺のコミュニティー
     第七章 水の景観と観光
     第八章 水をきれいにするとはどういうことか

IMG_2217.jpg
浜の川湧水は、私が全国の湧き水を歩き回った限られた経験数のなかでは、浜の川は
もっとも生活に身近な水空間のひとつである。 (抜粋)

浜の川湧水について、これまでの歴史や水量、洗い場の使用ルール、水質、
1日の使用人数、周辺住民への聞き取りなど徹底した調査が行われていて、
そうなんだ知らなかったということが書かれていた。
全国の水場を調査されて、水環境の現状や問題点なども指摘されていて
行政の方には是非読んでいただきたい1冊だ。
早速、市役所に行き関連部署の方に、この本を見せて参考になるからと推薦してきた。
水の都島原と言われているが、湧水については行政や住民の意識が低くく問題だ。
湧水の流れる側溝に鯉を放流し「鯉の泳ぐまち」として観光スポットとなっていて
新たに拡張される計画があるが、また鯉が大量に放流され死ぬような施設に
ならないか心配だ。
「鯉の泳ぐまち」を早稲田大学の鳥越教授に見せて、意見を聞いてみたかった。

関連記事は下記をクリック
ごめんね、鯉さん
法政大学 通信講座IN島原


スポンサーサイト

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

管理者にだけメッセージを送る

鯉の泳ぐまち

同感です!

島原市の「湧水」への取り組みはまだまだ低いと思います。

鯉の泳ぐまちは・・拡張予定ですか?

今までのは、町内会の取り組みでの小さな規模でしたが、実際観光で
回るには「えっ!?これだけ・・?」のものでした。

最近は四明荘などが整備され、点からエリアになってきていますが、昔から鯉の生息にはまったく不自然と思っていました。

指摘しても、市役所は毎年何百匹もの鯉を「補充」し、大半は1年以内に死滅・・、聞く耳なし。

市がやることは、市役所が独自でやる事業は・・なにも深く考えていないか、費用対効果を考えていないか、事業評価をしていません。

または市役所がお金(われわれの税金)を出して、コンサルタントという業者に丸投げ・・。 市はしなくていいから、楽なものですし、責任の所在もなく、評価も業者がすることなのでいい加減。

今回くらいは、われわれ市民の声を聞いてから計画を立ててほしいですね。

市の庁舎建設にしても、初めからシナリオがあり、形式的に議会を通しているだけです。

高校の同級生がほとんど昔の課長級クラスになっているが、長くいたら、上には逆らえず、地方自治の本来の姿や意欲を失い、感覚が麻痺するのだろうか?




No title

早稲田大学から浜の川湧水などについて調査協力依頼?
何者なんですか?
少なくとも只者ではないようですね。
「自然大好き・島原」ではなく
「自然博士・島原の」
に変えましょう。

皮・兄さんへ

鯉の泳ぐまちの横の空き地に拡張されるようなんですけど

まちづくり課に何回も計画の内容を確認に行くのですが

有識者による会議はあってはいるけど、まだ設計までは

至ってないようです。

有識者(地元の町内会長さんや観光関係者、商工会などの

有力者と行政)のいつものメンバーによる会議では

たぶんいままでの「鯉の泳ぐまち」と同じようになるのではと

危惧しています。

もうこれ以上、鯉を殺さないで~。

メラメ~ラ炭眼鏡さんへ

島原の恵まれた湧水や自然を守りたいだけの

物好きな変なおじさんです。

「島原の変なおじさん」に変えた方が、いいかも。

No title

すごいなぁ。調査協力依頼なんて。 
ブラインシュリンプのご質問をしていただいていたのでお答えしますね。ブラインシュリンプは熱帯魚の餌などに使われるホウネンエビの一種です。乾燥卵の状態で売られていて薄い塩水で孵化させます。生まれたてのサンショウウオの幼生などに、一番好まれている餌です。 

ただ、田んぼや、生息池が近くにある環境でしたら、水を汲んできて水槽に混ぜてあげれば、たいていそういった小さい生物が含まれているはずです。冷凍アカムシは少し大きくなってからの主食になります。以上、お答えさせていただきます。

No title

出版されたのですね!
湧水を比較して、水質分析データ等の専門書籍かと思いましたが、目次を見ると私でも興味がわきました。
市の図書館にも揃えるといいですね。

ピッコロの飼い主さんへ

調査協力依頼といっても、大したことではないんですよ。

湧水地の情報などをちょこっと話しただけです。

ブラインシュリンプてホウネンエビの一種なんですね、

よくわかりました。

またいろいろご教授お願いします。

リィママさんへ

本の内容は、全国の湧水利用の事例が沢山記載されていて

お勧めです。

図書館にリクエストしたら購入されるのではと思います。
アクセスカウンター
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

川おじさん

Author:川おじさん
川おじさんのブログへようこそ!
川、山、海、池、田んぼ等でいろんな生き物との出会いを楽しんでいます。
無断リンクOK

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。