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長崎ぶらり

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土曜日は朝7時に家を出て、所用の為、大村へ。
用事もすぐ終わり、このまま島原に帰るのも勿体無いし、さあ何処行こう・・・。
よしこの際、長崎まで足を延ばし、以前より行きたかった場所3ヶ所を訪問することに。
でも、田舎者は長崎市内の地理は不案内のうえ電車が走るあの道を走るには勇気がいる。
そこで、長崎の友人の機械屋さんに電話して「今から長崎に行きたいけど、お宅の
工房を見たい・・・」、「長崎バイパスを降りて・・・」と教えをもらうが、心配。
「今、○○の前」と何度も電話しながらやっと機械屋さん宅に到着。
機械屋さんの工房は本人曰く「おとぎの世界」だそうで、「メカ小屋では?」と
応戦したことがあったが、今日、その全貌が明らかになる。
庭に入ると、テーブルセットと緑の丸い変な物体が。
それに何かゴソゴソとしていると思ったら、緑のパラソルが動きだしパラソルが
開き日陰が出来上がり、手動だがさすが機械屋さん。

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(クリックで拡大)
緑の丸い物体の正体は、転がして移動できるバーベキュー台、
テーブルもついている優れものだ。
庭の隅にもバーベキュー台と、チキンやイノシシの燻製製造BOXが。
いずれも、緑色にペイントされ中々良い、風貌からはこんなセンスが・・・信じられない。

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工房のドアを開けると、ドアの裏側にはいくつものサンダーが、「同じものを何故?」と
聞くと、「全て違う歯が取り付けてあり、その都度歯を替えるのは効率的でなく、
職人はこうだ」と、恐れ入りました。

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入り口からの全貌、やっぱり「おとぎの世界」は本人の思い込み、「メカ小屋」だ、正解。
機械類と工具など散乱(失礼)し狭い通路を通って中へ。
私はスマートなので良いが、機械屋さんは腹がつかえる(またまた失礼)狭さ。

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この壁にも、電気ドリルが何台も並んでいたり,ベルトサンダーも2台もある。
工具類は整然と並べられ使いやすくなっている。
5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)が実践されているようだが、清潔と躾は?

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奥まった所に、機械屋さんの作業台兼用デスクがあり、小物の各種ネジ類などが
引き出しに収納されている。

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テレビやビデオ、ラジオ、扇風機、クーラーが設置してあるが、いずれも可動し
奥の部品など取り出せるに考えられている。
下の方に見えている旋盤を使用するときは、上からロールを降ろして油や
金属片の飛散を防ぐようになっている。

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スポット溶接機

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エアーコンプレッサーのエアー圧メータやスイッチ類があっちこっちにあり、
作業で両手がふさがっていも集塵用のコンプレッサーのスイッチ類が
足元にありキックでON、OFFと、ぬかりがない。
燻製の真空パック機や調味料まで何でもござれ状態で、良くもこれだけ揃えたと
関心するばかりだ。
他にも何これという物が沢山あって紹介しきれないのが残念。
趣味のない人にとってはゴミの山だが、私には何でも作れるヨダレたらたらの工房だ。

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工房内をうろつき撮影中の私を機械屋さんが撮影。
他にもタイマー撮影でツーショットを撮影したが、二人のアップならゲテモノの
写真がまだましと言われそうなので掲載は止めとこう。
突然の訪問で時間をとらせて、質問攻めにも丁寧に答えていただきありがとうございました。
さあ次の目的地にレッツゴーと行きたかったが、現在地が全く理解できない状態で
次の目的地を言って教えて頂いたが、チンプンカンプン。
とりあえず走ってればどうにかなるだろうと、GO。

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次の目的地は、噂の「カフェ豆ちゃん」だが、眼鏡橋の近くで駐車場はツタがはっている
茶色のビルをキーワードにキョロキョロしながら走るが全然判らない。
路面電車が来るは、車間距離を開けて走っているとどんどん割り込みがありで、
神経が参ってしまう。
横道に入り込み、SOSの電話を機械屋さんにするが、地名など判らないし困った、
真っ暗な山中で迷ったほうがよっぽどいい。
気を取り直してうろついていると偶然、キーワードの茶色いビルが目にはいった、助かった。
駐車して眼鏡橋で一休み。
多くの観光客がいたが、私は眼鏡橋より川の中についつい目がいってしまう。
草1本生えてなく、水中には大小の石もなく生物の姿が見えない。
個人的な「川」の定義は生物が棲める環境にないのは川でなく、単なる「水路」。
この眼鏡橋のある中島川は、立派な水路だ、川ではない。

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(クリックで拡大し読めます)
そういえば長崎の川の記事を切り抜きした記憶があり探したら、あった。
16年11月10日の長崎新聞で、平和公園横の「下の川」でコンクリートに覆われた
川底などを崩して本来の小川を復元した記事がでており、長崎もやっと気づいてくれたと
嬉しくなり、切り抜きした。
中島川も「水路」でなく「川」に戻せないものだろうか?
都会の真ん中で、魚採りなど川遊びしている子供達が見れれば最高だが。
でも通常行われている河川公園のように草も生えないし、川底も平らな作りだけは
やめてほしい。
草や石には立派な役割があるからだ。
生態系の知識や川遊びの経験がない設計者の作る河川公園は「水路公園」で
幼児が水浴びするぐらいの作りでしかない。
ダメだ、この話題になるとついつい力が入り、長文になってしまうので止めとこう。

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ネットや友人達から話を聞いて「カフェ豆ちゃん」てどんな店か想像するだけだったが、
今、その前に来ているが、中々入るタイミングが・・・、通り越して近所を散策してから、
勇気を出して鉄製の扉を開けて入店。

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想像していたより狭かったが、いい感じだ。
ここで作品展やコンサートが開かれているんだ、ピアノもある。
暑かったので、「エスプレッソ・モーツアルト」を注文し、いただきやっと一息。
展示の作品を鑑賞しながら、静かな時間を過ごせました。
帰りに店主から、島原への帰り道を教えていただいたが心配。

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最後の訪問は、浦上駅の近くにある「ハルピザ」さんへ行く予定だが、またもや苦戦し
通りがかりの人に数回、道を尋ねて何とかたどり着く。
機械屋さんから近くに行ったら、ハルピザさんに電話して聞いたらと言われていたが、
電話したら、サプライズにならないのでぐっと我慢してうろついた。
自宅を改造しての店舗で判りにくいが、さあ入ろう、驚いてくれるだろうか。

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ドアを開けて「こんにちは」、「エッ」、ヤッタ~、驚いてくれた。
この為に時間かけたかいがあったし苦労が報われた瞬間だ。
ノンアルコールの甘酒(点滴の代用になるそうだ)をいただき、みそベースのピザを
食べ、会話を楽しみ満足して島原へ。
久しぶりの長崎ぶらり、充実した一日でした。

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theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

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ぶらり旅

自分も 少しですが
工具や機械を 持っています

なかなか、整理 整頓と機能的に 配置するのは
大変だと想いますよ!!

一番、驚いたのが、サンダーですね!!!
俺は、グラインダー2つ持ってますが

ディスクを替えながら使用します
(そんなに、種類を使うことは、めったにないので)

俺は、一日 見学しても 飽きませんね!!!


アイス と ピザが 美味しそうでした!!!

ぶらり旅も いいもんですね!

翔丸さんへ

工房、羨ましいですね。

まだまだ、燻製用の調味料などや他のも沢山あり

じつくり1日かけて工房を見てみたいぐらいです。

いつも地元の島原に来ていただき会うだけでしたので

時にはこちらから出かけるのもいいですね。

ぶらい旅いいですね。

No title

遠いところお疲れ様でした。

昨日帰宅しましたが夕方から反省会で遅くまで

バッチリ飲みました。

さて狭い工房でも写真で見ると広い

ですね。撮影がいいのかな。

またじっくりおいでください。




機械屋さんへ

突然伺いましてご迷惑おかけしました。

聞きしに勝る工房で、スゴイの一言です。

また何かお願いするかも知れませんが

宜しくお願いします。

でも相変わらず忙しいですね。

No title

こんにちは。

ごちゃごちゃ長崎道路をよくおいでくださいました!
社長、そりゃぁ~~驚きまして、しばらく他の人に話していました。

>いずれも、緑色にペイントされ中々良い、風貌からはこんなセンスが・・・信じられない。

そうそうって、頷いていました。(笑)
でも、燻製の繊細な味を考えると、工房の魅力的なデザイン(社長は機会オンチなので視覚のみの感想)も納得だそうです。

>草や石には立派な役割があるからだ。
生態系の知識や川遊びの経験がない設計者の作る河川公園は「水路公園」で
幼児が水浴びするぐらいの作りでしかない。

先日友人が長崎を訪れた時、「中島川のハートの石を見に行きたい」に、社長は「え``~~」。。。あまりにそっけない態度に皆から怒られていましたが、多分こんな川になったら、すっとんで行くかもしれませんね。



会長おはるさんへ

頷いていただき、私一人でなかったと自信を深めたのですが
教訓「人は見かけで判断してはいけない」のですね。
機械屋さんの知識や行動力は半端でなくスゴイ人です。
(機械屋さんに怒られそうなので・・・・)

殺風景な中島川を改造し緑があふれ魚達(鯉はダメ)が
泳ぐ川にできないものでしょうか。
子供達が釣りやタモ網で魚を追う姿を想像するだけでも
楽しいですが、無理でしょうかね。
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