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晴れのち大雨、雷、ヒョウ

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今日、6月1日は晴天。
仁田峠に登ると、観光客がいっぱい。
ミヤマキリシマ(ツツジ)は、もう花が散って見頃は過ぎたかなと思っていたが、
ところがギッチョンチョン(方言?、わかるだろうか?)、まだまだ十分綺麗だ。
それに、ロープウェーを登った妙見展望所付近にもミヤマキリシマが咲いている。
駐車場で出会った観光客から「何処からの展望が一番いいですか?」と質問があり
「手軽に見れるのは売店横を登った野岳展望所で、ゴルフ場も眼下に見れますよ」と言うと
「じゃあそこに行こうか」と、慌てて「そこもいいが、ロープウェーで登った
妙見展望所はもっといいですよ」と付け加えお勧めした。
「高いところからの方が、見晴らしがいいだろうからロープウェーを登ってみます」と。
4人×1220円(ロープウェー往復料金)=4880円、売り上げに貢献。
ちょっと高いが、今日の天候だと満足いただけるだろう。
或る時はボランティアガイド、或る時はロープウェーの営業マンさてその実態は?

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ロープウェーへの歩道沿いに、イノシシの堀跡がいっぱい。
観光客のツツジの見頃は?についで、2番目に多い質問がイノシシの堀跡についてで、
「ツツジの根っこにある山芋をイノシシが掘り起こして食べているんですよ」と、
ついでに「雲仙のミヤマキリシマが綺麗なのは、ツツジの間に高く伸びるススキを
草刈機で切り、その後ツツジを傷つけないよう周りを鎌で手刈りし、ツツジの上を
覆うカズラをとり、光が当たるように数ヶ月かけて作業しているからですよ」と
説明する。
「知らなかった、そうですよね、ほったらかしでこんなに綺麗に花を咲かせないですよね」と。
そうなのです、大変なのです、でも綺麗に咲いたら苦労が報われます。
下山してきた登山者の方に声をかけ、国見岳のツツジの様子を聞いたら
今が見頃でとても綺麗だったそうだ。
週末の休みに、ツツジで覆われた国見岳を見に登ってみたいし、川にいき
ゲンゴロウの餌用のハヤ捕りにも行きたいが・・・・・どうしよう。

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3時を過ぎた頃から、なんだか雲行きがおかしい。
天気予報で、午後からはげしい雨が降る所が・・・と言っていたが、午前中の青空で
また、天気予報大ハズレと思っていた。
雷が鳴り響き、大粒の雨が降ってきたが、しばらくすると4mmほどの白いヒョウが
混ざり、辺りの空気が一挙に冷え冷え。
雲仙の高所での雷は初めてだったが、下界での雷と違い大迫力、スゴイ。
雷の写真も撮りたかったが、雷様は気まぐれで無理。
島原に帰り、売店の女の子に「島原では雨が降った?雲仙ではヒョウが降ったよ」と言うと
その子は、何を思ったのか両手を頭にあて耳をつくってヒョウ(豹)?・・・・そっちか、
豹が降るわけ無いが、面白いし仕草が可愛かったので座布団1枚と言ってしまった。
今まで天気予報は当たらないものだと思っていたが、時には当たるんだと
ちょっと見直した1日だった。

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theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

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No title

うわぁ~ヒョウにカミナリ、大変でしたでしょうが、一生のうちに体験できるか出来ないかの体験、羨ましいです!!!
写真、臨場感ばっちりです!(昼との違いも素晴らしい)

山の上でのカミナリは下界とは違ったのですね!(なぜだろう?よく分からない、情けない僕ですっ)

今天気図などを見返してみたのですが、2010年6月1日(火)の九州地方(特に北側)は、「上下の気温差が非常に大きく、土砂降りという天気予報がしやすい(当たりやすい)状況」だったみたいです。

とにかく(水平にしろ、鉛直にしろ)気温差(もしくは水分量の差)が大きい時に雨が降ったり風が吹いたりします。

思い出したくないでしょうが、1982年7月23日から25日(島原や熊本は24日だったようですね)の長崎豪雨は、上下の気温差も水分量の差も大きく、それが同じ場所に留まり続けた現象だったようです(地上や下層には、南から暖湿流が流れ込み続けていた。上空には、乾燥した寒気が留まり続けていた)。
今でも気象の多くの教科書で取り上げています。本当に凄まじかったのでしょうね・・・

長々失礼しました!

No title

コメントありがとうございます。

山での天候の急変をマジマジと見て、ビックリです。
大粒の雨、大粒のヒョウが足元に。
「高所での雷は初めてだったが、下界での雷と違い大迫力」としか
表現できず、表現力の無さにガッカリです。
目の前の雲からカミナリの太い(?)のが・・・・・、
やっぱり表現できません、私の文章力では無理、申し訳ありません。
いろいろ気象現象のこと、ご教授お願いします。
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