スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雲仙岳山開き

IMGP4166_convert_20100418231650.jpg IMGP4167_convert_20100418231807.jpg
今日、18日は雲仙岳山開き式・クリーン作戦が仁田峠で行われるのに参加し、
その後久しぶりに国見岳、風穴、普賢岳山頂に登る予定で遠足前の子供のように
ワクワク状態で早めに出かけて行った。
でもあまりに早すぎた為、仁田第2展望所で観光客相手にボランティアガイドで
30分ほど過ごし、仁田峠へ。
普賢神社の前で山開き式の神事が執り行なわれ、その後参加者で周辺のゴミ拾い。

IMGP4171_convert_20100418231915.jpg
ロープウェイで登り妙見展望所周辺もゴミ拾い。
おみくじや空き缶、ペットボトルなどが散乱している。
パークボランティアのおばちゃん達から、おみくじの多さに「おみくじの紙は水で溶ける材質
だったらいいのに」と、ごもっともな意見。
みんなと別れて単独で普賢岳に向かう。

IMGP4172_convert_20100418232020.jpg
妙見神社に到着。
妙見岳山頂は今回はパスして、先を急ぐ。

IMGP4173_convert_20100418232142.jpg
妙見神社から下ってすぐのところに、環境省が登山者を数える為のカウンターが設置されていた。
他に、あざみ谷、田代原、宝原園地、白雲の池の計5ケ所に設置されていて山岳地域の利用状況を
把握し今後の管理体制の強化を図る目的だそうだ。

IMGP4176_convert_20100418232305.jpg
国見岳・普賢岳方面と第2吹越への分岐。
丸い国見岳が見える。

IMGP4179_convert_20100418232534.jpg
国見岳への分岐、左へ。
ここからは国見岳までもう少し。

IMGP4185_convert_20100418232922.jpg
雲仙の山々の登山道で最も急傾斜で、鎖やロープを頼りに登山するがスリルがあり楽しい。

IMGP4182_convert_20100418232801.jpg
国見岳山頂(1347m)。
前方に見えるのが、普賢岳、平成新山。
山頂に立つと、下方から声がするので行ってみると、石の窪みに大黒様などが祭ってあり
地元の方5人が周りの笹を刈ったり清掃されていたが、1対の石灯篭まである。
地元の方しか知らない場所だろう。
山開きに合わせて清掃にみえた地元の方々、ご苦労様です。

IMGP4189_convert_20100418233053.jpg
さて次は、風穴と普賢岳だが、紅葉茶屋までのきつい坂道を鬼人谷を見ながら下るが
ここで、空腹をおぼえ景色のいいポイントで昼飯。

IMGP4204_convert_20100418233545.jpg
風穴に行くのは初めてだが、ロープをくぐりながら登山道の状況調査ですから
「入ります」と。
歩道には倒木が5~6本あり乗り越えながら普賢岳を回り込むように進む。
だが歩道に人が歩いた形跡があり、人のことは言えないが不届き者がいるらしい。

IMGP4193_convert_20100418233224.jpg IMGP4196_convert_20100418233350.jpg
切り立った崖の下に、風穴発見。
中を覗くと真っ暗だが、かすかに上部の岩の隙間から手前に光が差していて、
少し下ったところから平坦で奥にのびている。
デジカメのフラッシュをONにして撮影すると、ビニールなど散乱し奥の方には
ビニールに包み何か置かれているようだ。
ライトを持ってなく、真っ暗中に一人で入る勇気はなく、残念する。
歩道には倒木や小枝があるが、少し整備すれば・・・・・。

IMGP4205_convert_20100418233704.jpg
普賢岳への分岐路の紅葉茶屋に到着。
そこで休憩中の長崎からの親子(お母さんと娘さんらしい)と暫し話し込む。
普賢岳が好きで頻繁に登られているそうだが、冬季に少しの雪で仁田循環道路が
度々通行止めで登れず、困っていたそうだ。
仁田循環道路の管理方法が昨年4月から雲仙市に変わって通行止めが多発し
多くの登山者、観光客に迷惑かけていたこと、4月から雲仙ロープウェーが
指定管理者となったので少しは解消されるのではと話す。
雲仙の普賢岳など山々を好きと言われると、地元の人間としてはうれしい。

IMGP4210_convert_20100418233824.jpg
紅葉茶屋から急な登山道を登って行くなかで、夫婦と娘さんプラスワンちゃんの家族と
知り合い、一緒に普賢岳山頂に登る。
ビーグル犬で名前はパンプキン(カボチャ?メス・5才)といい、急な登り坂を短い足で
懸命に登るが、時にはお姉ちゃんにお尻を押されながらも、やっと到着。
お互いに平成新山をバックにデジカメで記念撮影。

IMGP4216_convert_20100418234114.jpg
家族の普賢岳登山の目的は、亡くなったお爺ちゃんは山登りが大好きだったので、
今日は散骨する為に家族で登ってきたそうで、袋に持参した遺骨をお爺ちゃんに
語りかけながら散骨された。
お爺ちゃんも空から見守って喜んでくれたことだろう。

IMGP4217_convert_20100418234236.jpg
山頂に登ってきた人達は、犬が登ってきてるのに驚き、パンプキンに挨拶にくると、
みんなに愛想を振りまく。
実は、お腹が空いていて何か貰えるのではと・・・・。
しばらく滞在し、またパンプキン一家と一緒に下山。
下山の途中、変な声がしたので振り返ると、パンプキンがゲーゲーと苦しそう。
多分、先を急いで高い段差で足を滑らせリードで首吊り状態にでもなったのだろう、
短い4つ足のワンちゃんでも、下りは足元注意だ。

IMGP4219_convert_20100418234357.jpg IMGP4220_convert_20100418234506.jpg
無事にあざみ谷に到着し休憩。
休憩していると、そこに下山して来られたご夫婦から、「私も自然環境監視員ですよ」と
声をかけていただき、合流されみんなで話がはずむ。
お湯を沸かしコーヒーやお菓子までいただきありがとうございました。
登山者は気さくに挨拶し合い、いっしょに汗を流すと自然に仲良くなれるのは何故だろう。
登山は、きれいな空気や風景、鳥、動物、野草などとの出会いだけでなく、見知らぬ人達との
出会いも楽しい。

IMGP4222_convert_20100418234617.jpg
長崎市からみえた監視員の方は植物関係に詳しい方で、歩道脇にあった「イワネコノメ」を
稀少種ですよと教えていただいたが、植物に関し無知な私としてはいい方と知り合えた。

今日は大収穫の日で、充実した一日だった、感謝。

スポンサーサイト

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

実家が島原にあり、ゴールデンウィークの帰省に向け、子供をどこに連れて行こうかな?とWebを検索していたところ、このブログに行きつきました。
非常に綺麗な画像と自然に対する愛情あふれるブログで読みふけってしまいました。

島原城のお堀にはタイコウチなどがいるんですか。
クワガタ、カブトムシが好きなので、島原で捕まえたヒラタクワガタを4代くらい育てているのですが、水生昆虫にも興味があったのでわくわくです。もし、5月2日から5日までの間で家族連れでお堀をごそごそしているのをみたら、それが私です(^^)

No title

コメントありがとうございます。

お堀にはタイコウチの他にコオイムシ(絶滅危惧種)や
ミズカマキリ、マツモムシなどがいます。
それにフナの稚魚がいると思います。
でも、お堀の周りは草が茂り、水の中は潟で足が沈み込む
ので注意です。
水生昆虫はあまり泳ぎが得意でないので、水草を
入れてあげてください。
暇をみつけ、お堀を覗きに行ってみますね。
ブログをご覧いただきありがとうございました。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
アクセスカウンター
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

川おじさん

Author:川おじさん
川おじさんのブログへようこそ!
川、山、海、池、田んぼ等でいろんな生き物との出会いを楽しんでいます。
無断リンクOK

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。