スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サトウキビ搾りと黒砂糖作り

IMGP3249_convert_20100118223003.jpg
島原新聞を見てると、「サトウキビ搾りの参加者募集」の記事を見つけた。
また悪い虫が騒ぎ出し、「やって見たいと、見てみたい」と、速電話で申し込んだ。
島原市内の、わかくさ保育園の行事で午前9時に園に集合しサトウキビを刈った後バスで
北有馬町に行き、昔ながらの搾り機でサトウキビ搾り体験と豚汁などの昼食を楽しむ内容で、
先着15名の募集になっていた。
9時前に園に行くと、すでに近所のお爺ちゃん、お婆ちゃんが忙しく手伝われていた。
以前、田んぼに発生する珍しい豊年エビを届けたことがあり園を訪ねるのは2回目だが
ホタルの生息地に園長先生が子供達を連れて来られて何回かお会いしている。
園長先生に挨拶すると、サトウキビ畑を案内していただき説明をうけ、
サトウキビを刈りとる手伝いをすることになった。

IMGP3256_convert_20100118223200.jpg
保育園のお母さんと園児と一緒にサトウキビを刈り取る。
小さいのは来年用に残し大きいのだけ刈り取るが、お母さんも子供達も初体験で
ノコギリを子供と二人で持ち頑張っている。
ついつい横から、「ノコギリは引いて切るんだよ」と声をかけていた。

IMGP3257_convert_20100118223314.jpg IMGP3258_convert_20100118223435.jpg
二人で「ヨイショ、ヨイショ」、頑張れ。
刈り取ったサトウキビは先端を切り紐で結んで園に運ぶのだが、園長先生からここに置いといてと
道路に積みあげる。
運ばなくていいの?

IMGP3265_convert_20100118224151.jpg
園に行くと、園長先生から「ゾウ組(年長組)、サトウキビを運んで」と指示がでる。
力仕事なので私が一人で運ぼうと思っていたが、子供達に運ばせる為に
道路に残して置いたんだと理解できた。
この園の方針、強く、逞しく、心豊かな子に育ってほしいだった。
子供達がわれ先にと、サトウキビの束を持ち楽しそうに運んでいく。
体力作りの一環なのだろう、変に気を利かして運ばなくて良かった。

IMGP3301_convert_20100119000529.jpg IMGP3266_convert_20100119000708.jpg
マイクロバスに最後に乗り、補助席を倒し座ると、隣は女の子二人。
話しかけると、「ゾウ組」だそうだが、今日は何人来てるのと聞くと
二人と言うが、後ろに沢山乗っているじゃなんかと言うと、
後ろは「支援センター」?
それを聞いてた先生から、今日は園内にある「子育て支援センター」を利用されている
子供とお母さんの体験ツアーで、この二人は昨日あったサトウキビ搾りに具合が悪くて
今日の参加になったそうで、合点がいった。
ゾウ組の女の子二人から、「おじちゃんの名前は何て言うと」と矢継ぎ早に質問など
でワイワイ状態、今度は♪森は生きているなどの歌をいっぱい歌ってくれ、
運転中の園長先生から「今日はテンション高いね」と声がかかるぐらいで
昨日具合が悪かった反動で出ているのだろうが、楽しく過ごしながら
マイクロバスと軽トラックは北有馬町に到着。
倉庫に案内され見ると、黒砂糖加工料金表が貼ってあった。

IMGP3272_convert_20100119215330.jpg
さあ、サトウキビ搾り開始。
カンガルーのように子供を抱えたお母さんが、搾り機のローラーの中に
サトウキビを押し込み、バリバリと音がして汁が飛び散る。

IMGP3280_convert_20100119215624.jpg
サトウキビ搾り体験ということで、参加者が次々に台に上がり体験する。
太いサトウキビはローラーに入りにくく、「せっかくいい体格してるんだから、
体重をかけて刺しこめ」と園長先生から声が飛ぶ。
相手は先生で園長先生の妹さん、頑張れ。

IMGP3282_convert_20100119215734.jpg
サトウキビの刺しこみ口。
私も体験し、後はお母さんの横で手助けしていて気づいた要領は下記の通り。
  ・サトウキビの先の細い方から刺しこむ。
  ・刺しこみ口の右側に刺しこむ。
  ・細いサトウキビは2本刺しこみと効率が上がる。(間違うとローラーが止まるので注意)
  ・刺しこむ時、ローラーに刺す角度に注意する。
  ・サトウキビの先(葉っぱの方)を切り落とす際、斜めにカットすると入りやすい。
  
IMGP3275_convert_20100119215506.jpg
搾られた液がパイプから流れ出すが、この作業も5月出産予定の大きいお腹で
頑張って作業されている、2児のお母さん。
その奥の方では、搾られてペッシャンコになったサトウキビを束ねる作業中のお母さん。

IMGP3287_convert_20100119232436.jpg
サトウビビ絞りが終了すると、もう昼になった。
昼食作りが急ピッチで進む、さすが、手馴れたお母さん達だ。
元気印ゾウ組の女の子もお手伝い。
釜で炊いた米を、白御飯とワカメ御飯をおにぎりにする、美味しそう。

IMGP3291_convert_20100119232600.jpg
豚汁もでき、みんなでいただきます。
豚汁にニンジンが入っていて、自分が子供の頃は苦手だったので、子供達ニンジンは
食べれますかと問うと、最近の子供達はみんな好きだそうだ。
何故好きか説明を受けたが、痴呆ぎみのおじさんは忘れてしまいました、ゴメン。

IMGP3295_convert_20100119234144.jpg
デザートに焼き芋が出来上がり。
心霊写真ではありません。
大きい芋をめがけて、みんなの手がマッハの速度でのびる、早いもの勝ちだ。

IMGP3298_convert_20100119234317.jpg IMGP3324_convert_20100119234437.jpg
今日参加の最年少6ヵ月の女の子。(どっちかなと思っていたら、お母さんから女の子ですと)
最年長の94歳のお婆ちゃんと、抱っこされているのが最年小の子より1週間早生まれのたぶん男の子。

ダラダラと長くなり、1回のブログ容量がオーバーしそうなので、
後日、その2に黒砂糖の作る様子を紹介します。
スポンサーサイト

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

サトウキビを搾る工程が、よく解かりました^^
次の記事で、絞った液から黒砂糖ですね、期待してまーす。

ゲンゴロウの季節が、もうじきですね^^




No title

いやいや製作工程が良く分かりますね、

それにしても若いおかさんたちのたくましいこと、

これで日本も大丈夫だ!!

ところで搾りかす(バガス)はどのようにされてますか

これに水と酵母を加えて発酵させ、それを

蒸留するとロン(ラム酒)できますが。





No title

イモリ大好きさん、機械屋さんコメントありがとうございます。

私も初体験で楽しく過ごせました。

搾りカスでラム酒ができるんですか、たぶん搾りカスは

肥料にするそうで、持ち帰ってきました。

また園の方に伺う予定なので園長にラム酒の件

話してみます。

黒砂糖作りの記事を作成中なので、読んでいただければ

幸いです。
アクセスカウンター
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

川おじさん

Author:川おじさん
川おじさんのブログへようこそ!
川、山、海、池、田んぼ等でいろんな生き物との出会いを楽しんでいます。
無断リンクOK

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。