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原生沼のミズゴケ

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先週は、雲仙の温泉街近くで絹笠山の麓にある原生沼に行ってきた。
植物群落が天然記念物に指定されいる原生沼だが、今はカキツバタやミヤマキリシマ、
レンゲツツジは見れないが、ススキが刈り取られミズゴケが一面に広がっている。
ススキ刈りの時、レンゲツツジなど間違って切らないように白いテープが付けられ
保護されている。
看板に「泥炭沼野」となっているが何のことだろう?
調べて見ると、寒冷地ではミズゴケを主体として湿地性植物の遺体が厚い層を作るが
低温の為、容易に分解せず次第に炭化したものを泥炭と言い、北部ヨーロッパなどでは
昔、燃料として用いられていたそうだ。
穴を掘り泥をとりだし乾燥させると、火が点くのだろうか?

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ミズゴケが緑の絨毯のように広がっており、野ウサギの姿も見られる。

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ホームセンターなどで乾燥したミズゴケは見たことはあるが、生で見ると不思議な形を
している。
葉に水を蓄える多数の細胞があり、水もちが良く隙間が多いので空気の通りが良く
ラン科植物の栽培には欠かせないものだ。

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中には茶色っぽいミズゴケもあるが、緑のが変化したものらしい。

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スギゴケも発見。
モウセンゴケも生息しているそうだが、見つけられなかった。
モウセンゴケが虫を捕らえるのを見てみたいが、今の時期は虫がいないので
春先には見られるかも、早く春よ来い。

原生沼内は立入禁止です、もちろんミズゴケなど採取はできません。
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theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

comment

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No title

茶色のミズゴケは緑のが変化したものなのですね。
枯れかけてるのと勘違いしました。
コケも種類が多くありますね。

ゲンゴロウは、慣れると、水面に煮干とかアカムシを
指で垂らしていると、平気で食いついてくるみたいです。
ネット記事の写真でみたのですが。
そうなれば、楽しいですね。

No title

ミズゴケは緑から茶色に変化するのは枯れかけているのかも。
沼は長靴でないと入れず、数箇所動けなくなるような場所も
ありますが、最近は水が少なくなっているようです。

ゲンゴロウは寒いせいか食欲がなく心配です。
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