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鯉の泳ぐ町 島原

7月27日のブログの法政大学通信講座IN島原で紹介した受講生の方から「鯉の泳ぐ町」の
ことでコメント(質問)があったので、地元新聞記事(文字が不鮮明なので関係部分を下記に記す)
と私見を紹介します。

地元新聞記事の鯉の泳ぐ町関係記事

「子供の日」の5日、同市の観光スポットの一つ「鯉の泳ぐまちポケットパーク」で、下新町町内会
による「鯉の放流」が賑やかに行われた。
名水百選に選定された島原湧水群をさらに際立たせようと、地元町内会の発案で30年前に
始まった恒例の催しは季節の風物詩になっており、観光振興にも一役買っている。
西田会長や吉岡市長をはじめ、地元の住民や子どもたち、観光客ら約150人が参加し、この
1年間に死んだ鯉を供養したあと、錦鯉100匹を放流。
タライから放たれた鯉は元気に飛び跳ね、水路の清流を彩った。

「鯉の泳ぐ町」の鯉の死因等についての質問に対して返信したメールは下記の通りです。

鯉の泳ぐ町の鯉の死亡は、サギ(鳥)によるものと、鯉の生息環境として不適格の条件によるもの
と思われます。
生息環境として鯉は20~25℃が最適水温なのに湧水は15℃と低く、又、水はうっすら緑色に
なったぐらいが好ましい水と言われているのに、直接湧水が流れる水路、又、湧水と幅の狭い
水路ということで、溶存酸素不足と思われます(エサを消化するのに十分な酸素が必要)。
流れが早いのと、観光客や車が通ったりとストレスもかなりあり、病気の原因ともなってるのでは
と推測できます。 観光の道具にされてる鯉が可愛そうです。
川を清掃しきれいになったので錦鯉を見た目がきれいということで生態系を無視した放流(在来の
魚類や貝類、昆虫類の生態系を崩す)が全国で行われているのが現状です。
鯉の泳ぐ町への鯉の放流を取り上げた新聞記事など必要でしたらメールアドレスを教えて頂ければ送ることもできます。
レポート作成大変でしょうががんばってください。

鯉の泳ぐ町の水路を見て、法政大学通信講座受講生の方たちだけが違和感を覚えたのでしょうか?
100匹もの鯉をなぜ放流しなければならないのか?  死ぬからです。 なぜ死ぬの?
島原の観光の為少しでも長く生き延びてくれと、放流の際祈ってるんでしょうか?
普通だったら、死んだ分の鯉をひそかに補充しそうなものと思いますが、子供達を使いマスコミを
呼んで大々的にやるものなのか、私にはわかりません。

法政大学の通信講座受講生の島原に対するレポートをいただけないか、小寺准教授に頼んで
見ようかと思う。  行政にも参考になる貴重な意見(耳が痛いかも)があると思う。

平成20年5月8日の島原新聞記事
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