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中尾川へ

IMGP2797_convert_20091104000237.jpg
日曜日、寒いが天気がいいので久しぶりに中尾川(島原市)に行ってみた。
中尾川の土手から眉山と平成新山が良く見え、空も青くきれい。
この中尾川は普賢岳噴火の際、土石流の被害を受け防災工事で、上流部には砂防が
数多く築かれ中流域は全て3面コンクリート化され、僅かな下流部(国道から下)だけが
コンクリート化を免れそのまま残った。
中流域の工事が終了後、下流域の生物調査を行いチチブなどのハゼ系の魚類が少数だが
生息を確認でき、行政に出向き下流域の地区だけでも生物が生息できるよう環境整備
したい旨の話をし立入許可を申し出て、口頭ではあるがOKをいただいた。
条件として大げさな工事は止めてくれと言われたが、重機を入れてやる資金もないし
一人でスコップや鍬で川の流れを作るぐらいだからと了承していただいたことがあった。

IMGP2808_convert_20091104000401.jpg
3面コンクリートの川も月日が経つと、宇土湧水からの小川など支流から土砂が流入し
小さな堰の周りに草が生え魚達が泳いでいる、支流から流されてきて繁殖したのだろう。
十数年の間に3面コンクリートの川に生物が復活しているのに驚かされた。
でも以前、同じようなコンクリートの川に土石が流れ込み草が茂りホタルが
飛び交うようになったら、行政がきれいにしようと土石を取り除いてしまい
ホタルが絶滅したと、笑えない話を聞いたことがある。
自然の中で、草や石ころにも重要な役割があることが解っていないのだ。

IMGP2813_convert_20091104000520.jpg
中流域の橋の上から撮影。

DSCF0161_convert_20091104000113.jpg
川の中に入りタモ網で草むらをガサガサしてみると、タカハヤがいっぱいと数匹のメダカ、
オタマジャクシ、大型のヤゴなどが採取できた。
でも、旧島原市内の川では何故かタカハヤばかりがこんなに生息しているのだろう?
他市の川ではほとんどがハヤ(カワムツ)でタカハヤは少ないし、国見町から以北では
オイカワも見うけられるのに何故、判らないことだらけだ。
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theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

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No title

今日はいろいろな川遊びスポットを紹介してもらって、ありがとうございます。今度、でっかいドンコがとれたら持っていきますね。

No title

いいえこちらこそ自宅まで迎えに来ていただき
車であっちこっち連れて行っていただき、また
ゲンゴロウありがとうございました。
また、機会があったら川遊びに行きましょう。
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