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今年も高枝鋏発進!

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2週間程前、眉山に入り、昨年アケビ採り行った同じ所でアケビを見つけたが
まだ熟れてなかったので、もう良かろうと行くことにした。
蜘蛛の巣だらけなので巣を掃う棒と、高枝鋏、伸縮製のタモ網を用意し山に入る。

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いくつもの蜘蛛の巣を掃いながら進んでいくと、蜘蛛の巣にサツマニシキ(蛾)が
捕らえれれている。
まだ糸で巻かれていないのでそんなに時間が経っていないのだろう。
庭先で何匹も見つけたが、ここにもいるということは、果たしてどれだけの数が
生息しているのだろう。
巣はそのままに、先を急ぐ。

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目的の場所に到着。
前回より色づいて丁度食べ頃、採り頃だ。
熟れすぎると割れて、中身を虫や鳥に食べられたり、採るときに中身が落ちて
しまうので、少し早めに採った方がいい。
アケビの下にタモ網をセットするのだが、周りの枝に引っかかったりして中々
難しいし、左手でタモ網を持ち右手で高枝鋏で切り採るのに苦労した。
二人ならもっと楽に取れるのだが。

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持参したコンビニ袋に詰め込む。
薮の中を、高枝鋏とタモ網、コンビニ2袋を持って帰るのもまた一苦労。
アケビが重く、休憩しながら無事帰宅。

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収穫したアケビを数えてみたら、63個もあった重たいはずだ。
1本の蔓にこんなにたくさん生っているとは、昨年は30個程だったから
今年は倍採れたことになる。
翌日、友人の金物店に持って行き店の駐車場で広げて置いておき、休日で
観光客の人が多く、「珍しいね」、「アケビですか?」と立ち寄られた方達に
「好きなだけ持っていっていいですよ」と配る。
なるべく多くの人に食べてもらいたいが、まだ少し残ってしまった。
採るのは楽しいが配るのが大変。

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ついでにアケビ科の一種である「ムベ」も採れたので紹介します。
こちらの地方では「グベ」と呼び、子供の頃食べた記憶があるが
久しぶりの収穫だ。
アケビの実は今はもう熟して割れて落ちてしまっているが、ムベは少し時期が遅く
熟しても割れず虫が入り込まないので、アケビに比べて採るのも楽だ。
道路沿いに10個ほど見つけているが、まだ緑で熟するのにあと1~2週間ほどで
食べられそうだ。
5月頃に雲仙の小地獄を散策しているとき、個人のお宅の庭にムベの葉が生い茂っており
見ていると、そこのおじさんが出て来られ、グベは縁起のいい木だと教わった。
グベの葉は、幼木の時は3枚で、その後5枚、実がなる頃には7枚になるので
「七五三」で縁起のいい木だそうだ。
話し好きなおじさんで、話が長くなったので「一つ勉強になりました」とお礼を言って
退散したが、今、グベの実を見て思い出した。

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アケビの中身は指でつまんで取って簡単に食べられるが、私はグベを手で割って
かぶりついたが、上品な人はスプーンで食べたほうがいいかも。
味はどちらも同じような味で甘いが、個人的にはアケビの方が好き。
皆さんは最近、アケビ、グベを食べたことがありますか?
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