イノシシの供養

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先月末に予定されてたイノシシの供養が、悪天候で延期されてたが何とか好天となり
実施された。
山男は毎年、イノシシの供養をされているそうだが、「明日は晴れそうだから山小屋で
10時からやるよ」と電話があった。
見かけは粗暴だが、生き物に対しての供養はキッチリやるし、捕った生き物は器用に
解体し捨てるところがないようにとの気遣いは徹底している。

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島原市の護国寺から、御住職と二人の若いお坊さんがお見えになり、お経をあげていただいた。 
敷地の各方面に、塩、米、酒を撒きながらの御祓い、参列者の御祓いなどすばらしいの一言だ。
関係者6名が参列していたが、護国寺の御祓いをうけるのが初めての方が数名おられ、終了後
「こんなにすばらしい御祓いは初めて」と感激されていた、山男も「よかったろが」と鼻高々だ。
十数年前だったか、二人の息子が小学校の時、お寺の行事に参加したことがあり挨拶すると
「知ってますよ、息子さん達はもういくつになると?大和と武蔵くんだったよね」と。
エッと驚くと、山男について山に登ってたのを覚えていてくださったようだ、名前まで、感謝。

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御祓いが終わると、山男の特製うどんが大鍋で用意されたが、山男が「うまい鳥を捕まえたから
ちょっと待って」と。
遭えて野鳥の名前は伏せるが、若いお坊さんが「この鳥は渡り鳥ですか?」と問うと
「渡り鳥」の返事が返ってきて、鳥インフルエンザは大丈夫?と心配そう。
何人かで鳥の毛をむしり裸にすると、山男がバーナーで焼き、骨を包丁で砕いていく、
毎度ながらスピーディーにこなして、鍋の中に入れて完成。

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うどん、イノシシ肉、野鳥の肉、シイタケなど、自然の恵み入りの大鍋だ。
さすがに今日はイノシシの頭は入ってないのが残念。

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捕獲したイノシシの下顎のコレクションが並んでいるが、これはほんの一部で年間の捕獲数は
100匹を越してるはずだ、たぶん。
また犬小屋のまわりなどあっちこっちにイノシシの頭蓋骨が散乱している。
この状況からすると、御祓いするのは妥当だと一人納得していた。

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御祓いなどのご用命は、護国寺へ。
ちょっと待てよ、お寺の宣伝を見たことがないがいいのだろうか?
自分のブログだし、個人的な推薦ということでいいことにしとこう。

    三十番神 護国寺
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comment

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No title

いやーさすがですね。

今度行ったら供養塔にでもお参りします。

合掌!!

No title

イノシシだけでなく、鳥やシイタケ、タケノコ、木、草など
自然界の万物の供養をしてくださいました。
ありがたい御祓いでした。
人間の犯している数々の悪行も御祓いしないといけない
のだろうが・・・・。
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