ダメだよ出てきちゃ!

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「こらこら出てきちゃダメじゃないか」と「久しぶり」のどっちの声をかけていいんだろう。
子うさぎちゃんと2年ぶり対面です。

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雲仙の池ノ原園地の除草作業に来ています。
前方に見える尖った山は「矢岳 (940m)」です。
この池ノ原園地の除草作業の前にやることがあります。
作業員さん達が草刈機の準備をしている間に、広場の草むらをチェックするのが習慣なのです。

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そうなんです。

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この草むらに「子うさぎ」が隠れていることがあるので、見つけたらそっーと保護するのです。
人間の気配を感じると、耳をたたみジッと動かないので、そっーと。
何故保護するのか?
草刈機の音でますます怖がって固まってしまい逃げることもできず、草刈機の高速で回転する
ナイロンカッターで切り刻まれないようために保護するんです。
過去に1匹傷つけた経験からです。

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今日はこの子、1匹です。

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最初は怖がってたけど、少し落ちついたようで写真を撮らせてもらいました。
何か変、正面からアップで撮ったのに、つぶらな瞳が写ってません。
ウサギさんの目は横についているので、斜めから撮ってあげないと行けないんですね。

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お母さんが心配しているだろうから、早くお帰りと安全な草むらへ。
ガサゴソと潜っていきました、「昼間の広場には出てきちゃダメだよ」と言うのも聞かず。
もう一つ「カラスとヘビ、おじさんに注意」だよ。

過去の子うさぎの記事は下記を御覧ください。

   子ウサギちゃん逃げて!

   お尻ペンペン!  

   頭隠して・・・




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唐比蓮園

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7月4日(土)、朝から小雨、出べその私はウズウズと落ち着かない。
そういえば、唐比の蓮が咲いてるよとFBで見たような、行き先決定。
雨だというのに多くの人が訪れている。

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(クリックで拡大できます)
花もいいけど、本当は奥にあるゾーンの生物観察広場に興味津々なのだが、
天気のいい日に出直すことにする。

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赤い合羽を着た姉妹が「ピッチピッチ チャップチャップランランラン」と
雨を楽しんでいるみたい。

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雨が溜まっては重さで葉っぱが揺れて「ジャー」と。
葉っぱ、ワックスが効きすぎ?

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適当に写真撮って、花より団子とばかりに噂のレンコン料理の食堂「朝比」へ急いだが
駐車場は満車でダメ。
唐比レンコンは泥炭層で栽培され希少で、「まぼろしの唐比レンコン」と呼ばれている
そうだが、次の機会には是非食べてみたい「まぼろし」を。
7日よりハス園祭りが始まりました、皆さんハスとレンコンを楽しみにお出で下さい。



山岳ガイド研修 阿蘇

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九州ジオパークガイドの阿蘇、霧島、豊後大野、島原半島ジオパークの山岳ガイドが
集まり、合同研修が阿蘇で19日、20日に行われ参加してきました。
島原半島ジオパークからの参加は4名です。
19日は午後から阿蘇青少年の家で座学で、①国立公園法、②地形図利用のすすめ、
③登山技術の研修。
20日は阿蘇の烏帽子岳登山。

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①国立公園法の講師はレンジャーの若嶋さん。

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②地形図利用のすすめは元熊本大学名誉教授の横山さん。
 山歩き・登山などの際に地形図を利用する方法の研修だが、地形図の縮尺や等高線、
 尾根、水系、分水界の話しなど、眠たくなるどころでなく、面白く目がランラン。
 地形図を読む事を読図というそうだが、読図ができると登山だけでなく防災や土地購入時に
 安全な土地かなどいろんな利用が可能だそうで、勉強してみませんか。

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(クリックで拡大)
登山前に地形図に尾根線水系線を記入し準備しておくといいそうだ。 (赤が尾根線、青が水系線)

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③登山技術について、講師は霧島ジオパークの古園さんです。

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ガイドの基本的な技術や、熱中症の際の顔色が赤い場合、顔色が青い場合などの応急的な
対処の違いなど具体的に教えていただきました。

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座学の後、夕食と交流会では、各ジオパークの方々との楽しく交流できました。

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翌日20日は、青少年交流の家ということもあって、利用者は体育館に集まり朝礼と
ラジオ体操で一日がスタートです。

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前日の雨もあがり楽しみにしていた現地研修は、阿蘇の草千里に集合し、
烏帽子岳(1337m)に登ります。

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(クリックで拡大)

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まだ朝早いので観光客も少なく、お馬さん達は仕事前の体慣らしに歩き始めました。

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コースから外れて遊んでるお馬さんが1頭、係員さんから注意されてコースに戻りましたが
お馬さんも、人間と一緒ですね。

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雲がはれて今から登る「烏帽子岳」が綺麗に見えます。

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登山の前に「阿蘇火山博物館」内で、本日の登山の講師の阿蘇ジオパークの緒方さんより
地形図とコンパスでの登山の説明を受ける。
小さくたためる登山用の青いヘルメットやオレンジの帽子のPRも。
ヘルメットは登山の際の必需品になるかも。

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帽子の中に入れ込むプラ製のものがネットで500円ほどで買えるそうだ。

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コンパスと地形図は袋に入れて使用。

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火山博物館の前に展示してある赤茶色の火山岩。
こんな大きいのが降ってくるなんてビックリ。

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(クリックで拡大)
本日の登山コースは、赤い点線の尾根を登るコース。

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「今いる場所はどこか、地形図とコンパスで調べてください」と緒方ガイドから早速指導が。
他に、距離を歩数で測る方法なども。

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だいぶ登ってきました、下方には草千里が。

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さあここからが山頂まで急登です。
植生はほぼ雲仙岳と同じ。

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山頂に到着です。
天気が良ければ中岳の噴火が見えるそうですが、残念真っ白。

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島原のメンバーで記念撮影です。

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「緒方さ~ん、今現在位置はここでいいんですか?」と熱心な大町さん。

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(クリックで拡大)

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前日の座学での地形図の講師横山先生も同行してくださり、「あそこの木が枯れているのは
火山ガスの影響」とか火山や地質のことなど現地で解説いただきました。

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下山していると、前方に先程まで雲に覆われていた中岳が顔をのぞかせた。

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中岳から噴煙が上がっている。
警報が出ているので、右側に見えるロープウェイの所までしか立ち入れない。

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お山の観測機器。

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草千里まで下りてきて、ここで解散です、お疲れ様でした、ありがとうございました。

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2月に来た時も、今回も天候に恵まれて中岳を望めることができ感謝です。
噴火警戒2で火口約1km圏内の立入りが禁止されているが、次に来る時には、
お山が鎮まり警報が解除され、中岳の縁から火口を覗けたたらいいなあ。

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(クリックで拡大)
阿蘇青少年交流の家から上へ上へと登り、仙酔峡に寄り道。
でも霧で全く展望できず残念。

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駐車場周辺には火山灰が堆積していて、火山ガス注意や立入禁止の看板が設置してある。

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駐車場横の橋からの絶景。

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今回の企画、立案頂きました、阿蘇の緒方さん、霧島の古園さんはじめ、
各ジオガイドさんお世話になりました。
有意義な二日間でした、ありがとうございました。
また楽しい企画を、お願いします。



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