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眉山縦走ガイド

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11月23日(日)、平成新山ネイチャーセンターに来ています。
いい天気で、平成新山もクッキリとキレイで、登山日和です。
友人の母娘からの依頼で、眉山を縦走(七面山~天狗山~小天狗山~南峰)するのに
ネイチャーセンターで眉山の地形やコースなど説明し、最も大事なことはトイレを
借りるのが目的だ。
9時に待ち合わせたのだが、今の時期は利用時間は10時~16時だそうで
ゲートが閉まっている。
館員の友人に電話すると、早くから来てますんで開けますからどうぞと、ありがたい。
ちなみに夏時間の利用時間は9時~17時だそうです、間違いのないようお願いします。

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ネイチャーセンター(西側)からの眉山の形を見てもらい、一番左(北側)の七面山から
中央の尖った天狗山、小天狗山、右側の小高い南峰の尾根を4時間ほどかけて
降りてくる予定だ。

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車で登山口まで移動し、さあ眉山縦走、出発です。
後方に見えるのが今から登る七面山(819m)で、コースタイムは45分ほど。

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登り始めの登山道はゆったりとした勾配で体慣らしにはちょうどいいが、中盤からは
急な登りが山頂まで続く。

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疲れたらベンチで一休み。

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七面山山頂到着です。
所要時間約1時間20分、まずまずだ。

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山頂からは平成新山や右側に九千部岳、吾妻岳、中央下には小さく
平成新山ネイチャーセンターが望める。

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山頂には神社があり、今日の登山の安全を祈る。

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山頂をちょっと下ると、島原市街地が一望できる広場がある。

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阿蘇の噴煙が。

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普通は眉山登山といえばここ七面山登頂で終わりだが、今日は縦走でここから再スタートです。
急な登りの次は、急な下りで枯れ葉がいっぱいで気を緩めれないコース、
今までの整備された登山道とは難易度が違う、トラロープを掴んでさあ行きましょう。

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急な傾斜と枯葉で滑りやすいので、注意です、腰を落として。

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枯葉とドングリがいっぱいで、傾斜をツーと滑ります。
ドングリコロコロ・・・・とならないよう内股に力を入れ靴のエッジで踏ん張ります。

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大きいサルノコシカケ発見です。
久しぶりの縦走だが、踏み跡もなく相変わらず道が判りにくい。

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さあ、ここからは天狗山への急登、もう少しですから、頑張りましょう。
お腹も空いたし、天狗山山頂で昼食ですよ。

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昼食と聞いて、いい笑顔です。

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天狗山山頂到着です、お疲れ様、昼飯ですよ~。

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眼下には島原市街地が広がり、海には点々と小島が見えますが、1792年にこの今いる場所が
群発地震により山体崩壊して海まで達し、津波で15000人が亡くなったんですよ。

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雲仙岳災害記念館と復興アリーナも見えますが、今日は島原産業まつりがあっており
車がいっぱいで、賑わっていることでしょう。

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お腹もいっぱいになったし、さあ次は手前の小天狗山と、先に見える南峰に出発です。

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あの先っぽに今から行きますよ。

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天狗山の南側崩落現場。

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恐る恐る崖下を覗くと、崩落でV字に侵食されている。

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小天狗山山頂へ行くにはこの両側が崩落している狭い所を渡らないと行けないが、
以前来た時よりだいぶ荒れていて狭くなり、周りの木々が掴まえるとグラつき、注意。

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2人がやっとの狭い山頂で、お母さんは家で待ってるお父さんへのお土産の写真撮影です。
私は、お母さんの足元にかがんで服を掴んでいます。
尖った山頂で足がすくむ高さで高所恐怖症の方はまず無理で、風がある場合も無理。
でも絶景。

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先ほどまでいた天狗山。

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後ろを振り向くと、平成新山。

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ここから見るとお尻みたいな七面山。

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さあここは長居無用です、引き上げましょう。

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登ったり下ったり、道が滑りやすく歩みが重くなっている、疲れがピークに近く、時間はもう3時、
南峰へは行かず下山する判断をする。

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あと15分ぐらい残り僅かです、頑張りましょう。

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登山口に無事到着です、お疲れ様でした。
お母さんから、「いろいろ登山したけど今日が一番キツかったかも・・」と。
整備された歩きやすい登山道と比べて今回の縦走コースは未整備で
常に滑らないよう踏ん張ったりで緊張をしいる状態で、良く頑張られ小天狗山に
立たれ絶景を望められました、素晴らしいです。

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島原市街地(東側)から見た眉山で、右側のお尻みたいのが七面山で、中央の尖った頂が
天狗山、小天狗山です。

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あの尖った天狗山、小天狗山に登ったんですよー。

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今回の登山コースです。
9時50分から登山開始で下山したのが15時20分で、所要時間5時間30分で、
予定より1時間30分オーバーだった。
二人共よく頑張ってくれました。

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登山時に撮り貯めた写真をCDにして、手紙を添えて届けてきました。


母娘 様
先日(11月23日)は、眉山縦走登山、お疲れ様でした。
ハードな急登や下りのコースで大分無理があったと思いますが
良く歩かれました。
天候にも恵まれ天狗山、小天狗山からの絶景を望めるのは
頑張ったほんの一部の登山者しか見れないもので、誇っていいものです。
拙いガイドでしたが何とか無事にお二人を連れ帰れてホッとしてますが、
翌日からは足腰の筋肉が悲鳴を上げると思いますが、そこは由美ちゃんの
鍼灸という強い味方があるので大丈夫ですね。
また機会があったらご一緒できればいいですね。
それでは、また。




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秋の色

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雲仙の紅葉が終った。
個人的に今期1番の紅葉はと聞かれたら、389号線を国見の百花台に下る途中の
紅葉と答えるでしょう。
真っ赤に染まった大木は素晴らしく綺麗でした。 (左後方の山は鳥甲山)

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池ノ原の妙見駐車場から妙見岳を望む。

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黄色に色づいた葉が、冷たい風に負けず飛ばされないよう頑張っている。

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ススキは白く、日を浴びてキラキラ。

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歩道沿いの木柵には赤く紅葉した小さく可愛い葉っぱ。

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赤いハート形の葉っぱを見っけ。
幸せになれるでしょうか?

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もうとっくに時期はずれの「マムシグサ」の赤い実、発見です。

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マツボックリも天気がいいのでいっぱいに傘をひらいて、気持ちよさそう。

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栗の実もマッボックリも茶色。

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秋の味覚のアケビは特上の紫。

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鳥さんに食べられずに残ったグベは赤紫。

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落葉し地味になった中に、赤い実が。

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派手なマメ?

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青い実。

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青い花。

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カラスウリの葉っぱはとっくに枯れ果ててるけど、オレンジ色の実は健在だ。

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ワレモコウの花期はもう過ぎてるはずが、未だに池ノ原にいっぱい。

秋の色と言えば、代表する紅葉の赤や黄色、でも青や茶もお忘れなく。

雲仙の仁田峠の雲仙ロープウェイ周辺や国見岳、鬼人谷の紅葉を見学に多くの人が押し寄せ
仁田峠循環道路が渋滞が多発生、11月3日(日)には3時間もの大渋滞となった。
目を楽しませた紅葉も落葉し、標高の低い温泉街に紅葉が移り、13日には昨年より
1週間早く初霧氷がつき、冬は霧氷の白色に移っていく。



theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

雲仙岳初雪です

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(クリックで拡大できます)
26年11月13日(木)、雲仙岳初雪です。
(池ノ原妙見駐車場の広場からの展望)

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白いものがチラホラと、見上げると北側の尾根が白い。
点々とまだ紅葉が見られる中に例年より早い初雪です。
仁田峠の気温は、0℃、さあ冬の雲仙楽しみましょう。
紅葉も一緒に。




雲仙紅葉 新登山道トレッキング

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10月31日(金)、10時、仁田峠に登ってきました。
「雲仙紅葉 新登山道トレッキング」という熊本からのツアー(44人)の登山ガイドの依頼があり
11時頃からの登山予定だそうで、渋滞するかもしれないので余裕をもって1時間前に到着し
バスを待つことに。

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仁田峠の駐車場には車と子供たちがいっぱい、昼ごろには満車になると思われる。
子供たちは、南島原市の堂崎小や小林小、有馬小、梅谷小と後1校あったけど名前を
忘れちゃいました。
普賢岳に登るそうですが、新登山道が崖崩れで通行止めなので、紅葉茶屋からの普賢岳への
急登を登ることになり、帰りも同じ道を下るので子供たちと父兄で数百人と多くの一般登山者で
混雑するのは必至だ。
紅葉茶屋からは急登で狭い道なのですれ違い時には注意が必要だ。

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子供たちはもちろんロープウェイなど使わないで、ルンルンで出発して行きました。

11時に熊本からのバスが届き、まずは皆さんトイレで用を済ませてもらう。
添乗員さんは若くてキレイな方で、早速、お客さんの年齢と登山歴などを聞くが
60~70代のおじさん、おばさんがほとんどで、登山歴はまちまち。
3人のガイドで案内するので、各15人程を受け持つことになるが、私は今回も
最終の3組目をガイドすることになった。
そこで添乗員さんから、「ご婦人で足を少し捻った方がおられるんですが? 
本人は登りたいと言われている」と話があった。
場合によっては、紅葉茶屋から急登の普賢岳は登らず仁田峠に戻ることも想定して、
ご婦人と仲間2人を2組の最後尾につけて、3組目先頭の私がガイドしながら
ご婦人の様子をチェックすることに。
熊本に帰るフェリーの多比良港の時間は、16時10分だそうだが、新登山道が
通行できない為、紅葉茶屋から普賢岳のコース変更された分、時間的余裕が
できたが、登山道の渋滞や何があるか判らないが、怪我なく楽しく、そして
フェリーの時間にも確実に間に合うよう、頑張りましょう。
今回は、仁田峠からロープウェイを利用し体力を温存する事にして、さあ出発です。

仁田峠 → ロープウェイ妙見駅 → 妙見神社 → 吹越分かれ → 国見分かれ →
紅葉茶屋 → 普賢岳 → 紅葉茶屋 → あざみ谷 → 仁田峠

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尾根沿いの登山道から見える普賢岳、背後に平成新山。

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丸いのは国見岳。

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国見岳南側の紅葉。

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左上の普賢岳から下って、この谷を歩きあざみ谷、仁田峠へ。

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鬼人谷の紅葉。

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鬼人谷口を過ぎ、紅葉茶屋から普賢岳に急登を登る。
足を捻ってたご婦人も、普賢岳に向かう。
心配していたように、この急登で普賢岳を降りてくる子供たちの集団とすれ違うが、
登る私達に「こんにちは」、「頑張ってください」と声をかけてくれる。
急登で口数の少なくなってたみんなは「ありがとう」と子供たちと和やかな会話で、
ペースがゆっくりとなり、元気が戻ってくる。
さあ、山頂はもう少しですよ。

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山頂に到着です。
風が強く、帽子を飛ばされる人がいたりで、寒くて長居ははできず、記念撮影や
ハートストン探しなど手早く済ませ、下山へ。

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紅葉茶屋を過ぎ、あざみ谷へ。

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あざみ谷から仁田峠まで30分ほどのペースで歩くが、やはり疲れがでたのか途中で
例のご婦人と、そのご主人の歩みが止まる。
他の方は2組と合流してもらい、私はご夫婦に付き添いサポートして少し遅れたぐらいで
無事に仁田峠まで、予定時間もクリヤー。
仁田峠に着いた時、雨がポツポツと降ってきましたが、間に合って良かった。
バスが出発し、ガイド終了です。

今期最高の紅葉に出会えてお客さん達から喜びの声をいただき、感謝です。
明日と明後日(1、2日)は雨の予報で落葉するのではないかと心配だ。
それに台風が発生したようだが逸れてくれ。
来週9日も紅葉のガイドで普賢岳に登る予定で、他にも紅葉ウォークイベントが
計画されているので、そこまでは落葉しないよう踏ん張ってほしい。
紅葉は標高の高い所から低い所へと移動していきます、中旬には他の山々や
温泉街も楽しめそうです、お出かけください。



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