凍結注意です

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雲仙仁田峠に行くと、気温-3℃で強風が吹き荒れていて目の前の木々に
霧氷がつき始めました、寒いです。 
強風の為、ロープウェイは欠航です。
駐車していた車が次々と一方通行を下って行ったが、しばらくしてロープウェイの方から
下で車が事故したみたいですと聞き、道が凍結しスリップ事故かと想像がついた。
ランクルを4駆にギアチェンジし慎重に下って行くと、数台が止まっていた。
手前までゆっくりと近づき止まり降りると、ツルツルで完全に凍結していて
立っているのも大変。
カーブに4台が止まっていて、内2台はガードレールに衝突し左前部がペッシャンコ。
プリウスの新車が・・・可哀想。
1台ずつ押して向きを変え仁田峠に引き返してもらい、料金所入り口へと
一方通行を逆走して帰ってもらいました。
もちろん、料金所に連絡をして「そちらに車を下ろすので車を入れないで」と。
何とか無事終了し、まだ下に立ち往生の車がいないことを祈りながら下って行くと
バスが止まっていて、ツアー客十数人が外に出ている。
バスの運転手さんに聞くと「バスがスリップしてガードレールの寸前で止まった」そうで、
崖側にまた滑ったら危険なので客には降りてもらったそうだ。
見た目は道路脇には雪が残っているが道路は大丈夫そうだが、ガチガチツルツルに
なっていて超危険だ。
とりあえずお客さんを4人ずつランクルに乗せて、仁田峠までピストンで運び
代わりのバスが来るまで売店にお願いし暖をとらせて頂きました。

IMGP4950.jpg
さあ次はバスを移動させないといけないが、どうしよう。
ガードレールとバスの隙間は数センチで、ギリギリセーフだ。
仁田峠から塩カルを持ってきて、バスの周辺に塩カルを何回も大量に撒き融かす。
道路はガードレール側に傾斜していて、ちょっとでも滑ると胴体をガリガリと大変な被害となる。
バスの運転手さんと、どのように脱出しようかと協議し、バックでなくゆっくり前進しながら
内側に少しハンドルをきる事になった。
運転手さんが運転席に乗り込みエンジンを掛けて、・・・頑張れ、バスさん、運転手さん。
少しずつ動き始め、ガードレールのワイヤーから少しづつ離れていき、
無事道路の中央に脱出成功、拍手だ。
後方のカーブまでバックし向きを変え、ランクルで先導し仁田峠まで無事帰還し
2時間ほどの脱出劇も終了。
仁田峠から一方通行の循環道を入り口に逆走し下っていくのは、いつもと風景が違い新鮮だ。
あれ、もう1時をまわってる、腹減ったー。

雪道の下りは、ブレーキを踏まないでいいようにエンジンブレーキで
ゆっくりゆっくりと、それに急ハンドルにも注意です。
あ、雪に見とれてのわき見にも。




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