栗がいっぱい

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週末にはよく行く森があり、栗林の中の夏に伸びた草を草刈機で除草しに行く。
栗林の中を通れるように除草し道を作っていくのだが、時々ボトッボトッと栗が落ちてくる。
もし頭にでも当たったら痛いではすまない。

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栗がいっぱいです。

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実は昨年、イノシシ対策で鉄柵で囲ってしまったのでイノシシが入ってこれなくなり
殆んど食べられていた栗がそこら中にいっぱいなのだ。

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トゲトゲの栗を一箇所に集めて中身を取り出す。

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こんなのがいっぱいなのですが、私みたいな素人は中身を取り出すのが大変なのです。
とにかくトゲが痛くて持てない。

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栗の中にはこのように虫が食ってるものがあるので注意です。
このような場合は栗の周りに虫が穴を掘って出たカスがあるので見たら判ります。

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栗の剥き方その1
  片足でトゲを押さえもう一方の足でクリッと剥く。

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剥き方その2
  革手袋をつけてクリッと剥く。

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剥き方その3
  ゴム手袋をつけてクリッと剥く。

革手袋を持参するのが一番いいかもです。

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集めた栗は虫食いのもの、大きさの大小を選別しネットに詰めて出荷するするそうだが
なるべくその日のうちに早く出荷しないと、日が過ぎることで重量が軽くなり
価格に影響するそうだ。

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木に実の大きさや落下する時期が決まっているそうで、この木の栗が一番大きく
この木が一番遅く落ちるとかなかなか覚えるのが難しい。

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まだまだ枝にはいっぱいで落ちるのを待っている。
10月中旬頃まではまだ収穫できそうだ。
家族連れなどを対象に栗拾い体験を計画してもいいかも。

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緑の若い子はふわふわと柔らかそうだが、うかつに手を出すと痛い目にあうのですが
ついつい手が出てしまう。

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落下準備完了です。

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こんなにいっぱい頂きました、ありがとう。

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それにそれに栗だけでなく、アケビも実をつけていますよ。
何個もアケビが生っていますが判りますか?
アケビは熟すると割れるので鳥や虫に食べられてしまうのでその前に1番いい状態で
の収穫するために観察が必要だが、10月中旬頃には食べられそうだ。
まだムカゴもあるし、秋の味覚を食べつくそう。




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感動の「鳥刺し」

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待ちに待った9月23日になりました。
そうです「くにみの日」で久しぶりに郷土芸能「鳥刺し」を見れるのと、ブログにコメントを
くださる「いけ君」さんと、リィママさんも見に来られるそうで会うのが楽しみだ。
特に「いけ君」さんとは初対面でどんな人かワクワクだ。

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鍋島邸の門前には武者が立たれているが、「暑い中ご苦労さんです」。

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「くにみの日」の本会場から鍋島邸までハーレーダビットソンが大行進。

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武家屋敷の塀とハーレーのゴツイ金属の塊が妙に合う。

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彼氏は無料のかき氷を食べに行っている、彼女を炎天下の中に残したままだ。
「ヘイー彼女、お茶しない?」と誘ってみるが返答なし、おじさんはダメみたいだ。

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いけ君さんとは初対面なので携帯で「いまどこですか?」と連絡をとりあい何とか会えて
「初めまして」と、挨拶もそこそこに鳥刺しの会場へ。
既に多くの観客が今か今かと待っている。

鳥刺し踊りは、素っ裸に九尺の赤褌姿で、長い竹竿の先にトリモチをつけて鳥をとる様を
おもしろおかしく表現したもので、一瞬の呼吸で鳥を刺しとる名人芸と、忍び足で近づく
ユーモラスな姿で観衆を魅了する。

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いたいた鳥刺しの方が出番待ちで待機している。

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地元のTV局や素人カメラマン、大勢の観客が待つ中、定刻になり始まり始まりです。
語り1名、踊り5名の鳥刺しです。
前回見たのは踊りが3名だったのが今回は5名で、フルメンバーだそうだ。

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Tバックの食い込みキツそう。

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鳥もちを棒の先にたっぷりつけて、鳥さん覚悟しろ。

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熱演も拍手の中、終了です。

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飛んだり跳ねたりで息ハアハアの状態でご苦労様です。
パチパチとお尻を叩き、真っ赤になり痛そう。
そんな中、観客から「アンコール、アンコール」の声が上がった。

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アンコールに答えて再度熱演。
「この1回だけよ~」と。

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お尻を冷やしてくださいね、お疲れ様でした。

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鳥刺しの後も地元の方の琴の演奏や民謡など出し物が続きました。

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抹茶のサービスもあり大満足の鳥刺しでした。

「くにみの日」は「9月23日」と「くにみ(923)」との語呂合わせで毎年行われていて
町内外から2万人を超える人が訪れたそうで、来年も楽しみだ。
いけ君さん、お母さん、遠くからおいで下さりありがとうございました。
今回、見に来れなかった皆さん、来年9月23日です、予定をあけててくださいね。


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ベトベトニュルニュル

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公園のトイレに行くと、誰だ粗相しているのは茶色っぽいウ◯コが・・・。
でも何か変。
ウ◯コが大きくなっているというか長く伸びているようだ?
まさかと座り込んでよく見るとウ◯コと思ったのはヤマナメクジ君ではありませんか。
「オイオイ、紛らわしい所をうろついてもらっては困るよ」
「最近雨が降らないので水分補給にちょっとここまで来ただけだヨ」と。
「久しぶりに会ったんだから家に遊びにおいでよ」と有無を言わせずひょいとつまみ上げ
水洗いして袋に入れて拉致。

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「我が家へようこそ、ヤマナメクジ君」
家族になるためにはまず恒例の身体検査から。
身長は今現在は12~13cm。 (勝手に伸び縮むので)

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身体が柔らかいのが自慢だそうです。

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長い触角の先が眼ですが明るい暗いは判るけど細かいところまでは見えないけど、
眼は再生能力があり眼の近くで触角を切っても1ヶ月も経つと切った触角の先端に
新しい眼ができるんですよ。
それに鼻を全部で4つもっているんですよ。
眼のついてる長い触角と下の短い触角がそうで匂いを感じるんですよ。
口は短い触角の間にあり、ものを噛んで食べるんでなくヤスリのように並んだ歯を前後に
動かして食べ物を削りとるんですよ。
すごい機能を持っているんですね

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裏側はこんなでピッタリと吸いつく。

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ウンコは緑色で苔を食べているからだろう。

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慣れたのか手の上を自由に動き回る。

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動きまわるのは構わないが、透明でニュルニュルの粘液で手はベトベトだ。
ナメクジの皮膚は柔らかく摩擦に弱いので粘液を出して道を作りその上を歩くことで地面と
擦れて皮膚が傷つくのを防ぐのと体についた病原菌などを洗い落とすのに役立つ粘液で
ちゃんと意味があるんだ。
私が仕事で汗かいてベトベトもニュルニュルと同じように、防御してくれないものだろうか。

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丸みの測定を忘れていたので測ろうとすると、それを察知して急に頭側の方を太くして意地悪する
ヤマナメクジです。

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飼育ケースに苔のついた石などを入れ水分を与えてベットの側に置いていつでも
観察できるようにしてましたが、飼育し始めた翌朝に素晴らしい物を発見です。
今まで数回、ヤマナメクジの飼育し観察したことがありましたが数日で死んでしまいましたが
今回は嬉しい事に卵を産んでくれたのです。(ナメクジは雌雄同体)
卵を生むのに体力を使ったのか小さくなっています。

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綺麗な黄色い卵です。
20個ほど産んでくれました、是非赤ちゃんが誕生してくれればいいのだが、
初めてのことでよく判らないが乾燥だけには注意して見守りたい。

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8月29日に採取してから今日までもう3週間ほど頑張って生きてくれている。

一番大事なことを忘れていた。
ナメクジ君は農業やガーデニング、家庭菜園の敵、さらには家の中にまで入ってくる
不届きな生きものと嫌われているが、雑誌「遺伝」に「ナメクジの生態」という題の文章の中に
「近時ナメクジを食用または薬用として使用するものが多くなったので・・・・」と書かれているが
本当にナメクジを食べて病気に効くのかどうか判らないが、面白そうなので紹介します。
 ① 生のまま飲むと喘息に効く。
 ② 痔の場合、生のナメクジを患部に直接あて、油紙などで押さえる。
   これを1週間続けると完治する。
 ③ 子供の百日咳の治療には細かく切ったナメクジを吸入水の中に入れ、通常の吸入のようにして
   使うとよい。
この他にも「ナメクジを生のまま飲むと声が良くなる、歌がうまくなる」そうだ。
 
この件については面白そうですけど推奨しかねます、自己責任でやってみたらいかがでしょう。
でもナメクジを痔に直接当てたらどんな感じなのだろう、癖になるかも、治ったりして。

ヤマナメクジ君、卵から赤ちゃんが生まれるまで頑張って生きて、赤ちゃんに
おっぱいあげてね。
1ミリ2ミリのちっちゃい赤ちゃん、元気に生まれてきて大きく育ったら
痔に張り付いて治したり、歌手になれるようお手伝いしてくれ。
嫌われ者の名誉挽回のためにも頑張ろう、フレーフレー、ヤマ君。



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鳥刺しですよ~

しんかなままさん、まのじさん、リィママさん、紅花さん、「鳥刺し」が見れますよー、
いかがですかー?

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雲仙市国見町で「くにみの日」にちなんで毎年9月23日に行われますが、その中で郷土芸能
「鳥刺し」が披露されるそうです。
以前、鳥刺しのことを記事にしたら、女性群から「是非生で見てみたいがいつ見れますか?」など
の声がありましたが、特別な行事でなければ見れず情報を伝えることができなかったのですが
新聞の記事をみて「ヤッター鳥刺しだあー」と飛び上がりました。
一刻も早く伝えて、9月23日の予定を抑えてもらわなければと思った次第です。

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鳥刺しの記事はこちら「花より鳥刺し

9月23日は秋分の日で祭日です、予定は取れそうですか?
見れたらいいですね。

追記です。
「鳥刺し」は何処であるのとの質問にお答えすべく、「くにみの日」実行委員長の会社に
勤めている友人に電話してチラシを送って頂きました。
雲仙市国見町の鍋島邸で13:30~13:40の予定となっています。
人気がありますので早めに行かないとかぶりつきのいい場所が取れないですよ。

(チラシはクリックで拡大できます)

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2度あることは3度ある

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2度にわたり、スズメバチの巣を駆除した矢岳園地の東屋にまたもや巣を作り始めて
いるではないか、今度で3度目。
最初に駆除したのが7月17日、2回目が8月14日、3度目の今回が9月2日で
2回目は1ヶ月ほどで20cm超える大きさまで巣を拡大していた。

1回目、2回目の記事は下記
  「今年もまた」はこちら
  「今年もまたがまた」はこちら

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今回はまだ小さく3匹で一生懸命巣の再生に励んでいる。
よっぽどこの場所が気に入ったんだろうけど、勘弁してよね。
私としても困るんで、駆除させてもらいますね、ごめんなさい。

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ごめんね、次作る時は山中の人気が無いところに作ってね。
間違っても4度目はやめてね、お願いします。


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長崎しおかぜ総文祭

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「長崎しおかぜ総文祭」とは?
全国高校総合文化祭を総文祭と縮めて言うようで文化部のインターハイだ。
インターハイ(全国高等学校総合体育大会)は有名だが、総文祭というのがあってたとは
全く知らなかった。
第37回が長崎で行われることになり、全24部門が県内15市町で行われ、参加校は
2587校、生徒・引率教員合わせて21,650人が参加しての祭典で
島原市で「郷土芸能部門」と「自然科学部門」が開催されるそうだ。
それも「自然科学部門」は生物、化学、物理、地学について158校の研究発表が
あるそうで、一般人も聞くことができるのか判らないが、特に生物の研究を
聞いてみたいのと、地元の島原高校理学部地学班が「眉山崩壊における流れ山の分布」を
研究発表するのも是非聞かねば出かけた。

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会場の島原文化会館では、駐車場の誘導から受付など地元の高校生が元気に
動いていていい感じだ。
周りを見ると高校生と学校の先生らしき人達ばかりで、恐る恐る受付に一般人も
入れるのか聞くと、OKだそうで良かった聞けるとルンルンだ。

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会場に入ると先生達が分厚い発表論文集などを持たれているのを見て、受付に戻り
「済みませんが発表論文集はいただけないでしょうか?」と尋ねると、地元の先生らしき方が
生徒さんに差しあげてと指示してくださり「ありがとう」と図々しくいただきました。
全国の選りすぐりの研究論文が掲載されていて、素晴らしい本、ありがとう。

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生物部門の会場は大ホールで行われ、殆んどが高校生と先生達で一般客らしき人は見かけない。

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ロビーではポスター発表も行われていて、うろついていると高校生が積極的に
声をかけてきて研究の説明をしてくれ、流石に選ばれた人達だなあと
感心させられた。

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発表プログラムから興味ある研究発表を選び時間と会場をチェックして動く。
「ホタルの舞う高校づくり(ホタル育成を通して地域環境保全の発信を)」の
宮崎県立門川高等学校のホタルプロジェクト班の発表です。
発表時間は12分で質疑応答は4分以内となっていて、内容を審査される。

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校内にホタルのビオトープ(生物生育空間)を作り、ホタルの研究などに取り組み
成果の発表だったが、地元の小・中学校や住民も巻き込んで地域の環境保全活動を
行っていて素晴らしい発表だった。
他にも興味ある発表を聞かせてもらいました。

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地元の島原高校理学部の「眉山崩壊における流れ山の分布」の研究発表を
聞きに行きましたが、ここだけは地元の方々が多く参加されていました。

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島原の背後にそびえる眉山については大いに興味があったのですが
ウ~ンなるほどと唸らせるまでにはちょっと足りなり発表だった。
質疑応答でも指摘されたように山体模型を作成し山が崩壊する実験を
地震のかわりに手で持って揺らす方法は・・・?、
何か良い方法がなかったのだろうか。
眉山の山体崩壊による流れ山は眉山の天狗山山頂から見れば配置や
崩落面が間近に見れて参考になるはずだ。
今後の研究に期待します。

2日間参加させていただきましたが、高校生のプレゼンはいずれも
堂々と自信をもった発表で素晴らしい内容でした、ありがとう。
総文祭を何故今まで知らなかったのだろう、こんなに有意義な研究発表を
みんなに聞いて欲しかったです。

来年は何処の県で開催されるのだろう、発表論文集がほしいなあー。




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