「今年もまた」がまた

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7月21日の記事「今年もまた」で、雲仙の矢岳園地の東屋のスズメバチの巣を
駆除したのだが、同じところに20㎝を超える大きさになってますよと聞いた。
同じところに再び巣を作るのはよくあることだが1ヶ月程の間に3倍ぐらいの巣を
作ったとはすごい。
「駆除できますか、無理でしたら業者に依頼しますけど・・・・」と言われたが
「とりあえず見てみないと判らないので・・・・」と。
でも矢岳園地は山の中にあり車は入れず、10分ほど歩いて登らないと行けず
どうせなら駆除の道具一式を持っていくことにした。
脚立とアースジェット2本と竹ぼうき、鎌、もし刺された時用にエピペン(アナフィラキシー補助治療剤)、
ポイズンリムーバーなどリュックに詰めて。

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いるいる、うろついています。

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ここまで来て、道具も持ってきているとなれば手ぶらでは帰れないでしょう、取りましょう。
でもアースジェットはあまり飛ばないのでテーブル上に脚立を立てて一番上に乗って
シューシューと吹きかけて逃げるしかない、よし作戦はシンプルにこれでいくことにする。
アースジェットを両手に持ち脚立からテーブルに飛び降り、それから地面にもうひとっ飛びして
逃げるを、頭の中で繰り返す。
逃げ足は早いので大丈夫、大丈夫・・・。
エピペンを使うのだけは避けなければならない。
よし実行です、シューシュー。
吹きかけられたハチ達は向かって来るわけでなく、飛び去っていく、よしよし。
帰巣するハチを追い払いながら、第2第3の攻撃を繰り出し、ハチが少なくなったのをみて
一気に巣の出入り口からアースジェットを大量に吹き込み逃げる。
しばらくするとこれはたまらんとハチ達が出てくるが、地面にポタポタと落ちて苦しんでいる。
よし決着をつけるべく鎌を持ち脚立を駆け上り一気に巣の根っこを切り落とす。
無事完了です、ホッ。

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巣は4段になっていて、幼虫がいっぱいだ。

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幼虫がクネクネと「早くここから出してよ」うごめく。

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指でつまんで10匹ほどを手のひらにのせ、一気食いです。
ウソで~す、生ではちょっと気が引けます、無理です。
持ち帰って女房に「フライパンで外がパリッと硬く中身がジューシーになるように
お願いね」とでも言ったら殺されそうですね、怖い怖い。
それでなくてもハチの駆除をしていると分かったら家に入れてもらえないはずだから
皆さん秘密ですよ、本当にお願いしますね。m(__)m
とりあえず一件落着です。

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もう一つの現場、雲仙の白雲の池へ。
先日、白雲の池のキャンプ場で友人が草刈りの際、地面からハチが飛び出してきて
刺され病院に行ったと聞いていた。
ハチの出てきた穴に殺虫剤を何回も吹き込んだそうでその後ハチの姿は消えたそうだが
状況からしてオオスズメバチに違いない。
もし巣が復活するとキャンプに訪れる人達に被害が出ては困るので、地中の巣を取り出し
穴を埋めることにする。
が穴。
スコップも鍬、鋸も準備万端、さあ実行だ。

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穴を覗くとすぐそこに巣が見えていて、ハチの気配もなく一安心だ。

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スコップで掘っていくが、木の根っこが邪魔して鋸で切り取りながら作業で
なかなか捗らない。

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やっと全体が見えたが、木の根っ子に巣がぶら下がっていた。

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初めてのオオスズメバチの巣だが、まだ小さくてキイロスズメバチのようにきれいでなく
ちょっとガッカリだ。
キレイで大きなオオスズメバチの巣を今度は掘り起こしたいなあ。

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白雲の池の管理者の方に、オオスズメバチの巣を掘り起こしてきたよ、
コレがそうだと見せていたら、「きれいな巣を見つけたので取ってきた」と
頂いたが、黄色でキレイな巣だ。

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裏の方はこんなふう。
コレは何の巣か尋ねられたが、多分アシナガバチの巣だろう。

でも今年はハチの巣の情報があっちこっちから入ってくるがどうしたのだろう?
9月、10月はハチが最も活発になる時期なので要注意です。



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島原水まつり

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初めて「島原水まつり」に行って来ました。
チラシを見ると第26回となっているが何故1回も見なかったのか判らない。
会場となっている武家屋敷や浜の川湧水など多分駐車できないだろうと
バイクでカメラを肩にかけ出発です。

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まず桜門公園の番傘です。

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家族連れやカップルなど記念撮影で賑わっています。

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続いて、桜門公園の隣の武家屋敷通りへ。
中央を流れる湧水の中にも緑の光源と石垣沿いには竹筒に明かりが、いい感じだ。
おじさんが一人で来るのは場違いの感がある、浴衣を着た彼女と薄暗い中を
手をつなぎ・・・いいなあー。
来年は誰か手をつないで歩いてくれる既得な女性を大募集です。

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武家屋敷ではアイリッシュハープの演奏が行われていて、人々が夏の夜をゆっくりと
楽しまれています。

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バイクにて浜の川湧水へとひとっ走り。
ここには誰もいなくて独り占めです。
汗をかいたのでこっそり水浴びしたいけど、4つに区画された洗い場の一番上は
キレイのものの洗い場だから、脂ぎって汗だくのおじさんは最下流の洗い場にも
入らせてもらえそうにない。

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「清き流れは豊かな恵み」水に感謝です。


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