自然(昆虫)観察会の手伝い

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平成新山ネイチャーセンターより、

  ボランティアのお願いです。
来週金曜日(26日)に中薗ARの自然(昆虫)観察会を実施
するのですが、参加者人数が大変多いので、ボランティア参加をお願い
できないでしょうか?
都合があると思いますので、無理にはお願いできませんが、よければ!
午前は10:00~、有家の若草どうざキッズクラブ(約25名)
午後は13:30~、布津の文華学童(約10名)とこひつじ保育園学童(約20名)

もちろん暇しているし、手伝うというより子供達と一緒に虫を捕まえて
遊んでくれればいいとのことで、楽しそうで断わるはずがなく喜んで参加する事になった。

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スタッフは、環境省の中薗アクテブレンジャーが講師で、他にネイチャーセンターの
カーキさんと記録係(写真)のお姉さんと私の4名だ。
若草どうざキッズクラブの子供達と引率の先生に、虫採りに夢中になりすぎて
網で人を叩かないよう、なるべく多くの種類を捕らえるよう注意があった。
水分の補給とトイレを済ませて玄関に集合。

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いざ出発。

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中薗講師の先導で園内へ。
今、鳴いてるセミの名前は?
高い声で鳴いてるセミの名は?
 と問題が出された。

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飛んでるトンボ、チョウ、草むらに潜む虫たちを子供達が追う。

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「いっぱい捕れた?」ドレドレ。

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「終了だよ、部屋に戻って・・・」、まだ捕り足らない様子だ。

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部屋に戻ると、多く捕った虫かごの周りに子供達が集まる、見せっこだ。

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採取した昆虫を、本来は子供達が図鑑で調べることになっていたが、人数分の
図鑑がなく時間がかかることから、中薗講師がプロゼクターで昆虫と図鑑を
スクリーンに写して、子供達に見せながら質問しながら、さて名前は何?、
というように昆虫を同定していく。

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子供達が捕れないような昆虫を密かに探していたが、いたいた、ハチだ。
おもむろにハチを中薗君に渡して説明してもらう。
ハチの頭に指パッチンで2、3発ショックを与えていたので、頭がもうろうと
しているようでおとなしくしている。(赤丸が現物のハチ)
図鑑のハチと同じ模様ですね、そうです、キアシナガバチです。
小声で引率の先生から「どのようにして捕まえたんですか?」と「手でバシッと・・」と。

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今日、捕まえた昆虫は19種類でした。

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最後に、子供達に感想(ふりかえりシート)を書いてもらいました。
 ・今日やってみて思ったことを書いてみよう。(文でも絵でもいいよ)
    トンボの絵が上手、うまい、パチパチ。
 ・今度やってみたいことを教えて!
    もっと虫をつかまえたい。

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トンボを追いかけている絵、上手、うまい、パチパチ。

若草どうざキッズクラブの子供達と引率の先生、お疲れ様でした。

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さあ、午後からは布津の文華学童(約10名)とこひつじ保育園学童(約20名)だ。

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玄関前に集まってもらったが、こひつじ保育園の先生はテキパキと子供達に指示し
並んで座らせていく、スバラシイ。
先生から、先頭の5人は昆虫や魚については超詳しいそうで、ついつい
「おじさんと勝負しないかと・・・」、年甲斐もなく言ってしまった。

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出発してすぐに、行列がSTOP。
中薗講師から、「チョウがいるんだけど、交尾しそうなんで捕らえるのは
止めて、観察だけにしてください」と。
中薗くんは優しい人です、それに独身です。(そうそう、ネイチャーセンターのカーキさんも)

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みんなに見つめられながら、交尾の体勢にはいるチョウ、頑張れ。

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ゾロゾロ、目的の草むらへ到着。

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何を捕まえた?

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虫の大きさ比べでもしているのだろうか?

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部屋に戻り、捕えた虫をスクリーンに写して中薗講師から説明をうけるが
こひつじ保育園の先生が言われたように、講師からの問に、あの5人の子供から
的確な答え(虫の名前)が、ポンポン出てくる、さすがだ。

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図鑑を見ながら中薗講師と・・・、みんな虫が大好きなんだ。

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捕えた昆虫は20種類、頑張りました。

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私を専属手伝いのように、虫を網で押さえては「先生、捕まえた、捕って、捕って・・」と
上手に扱っていた男の子だったが、疲れたのかお眠の時間だ。

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最後に、ふりかえりシートを書いてください。

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男の子の描いた、クワガタ、上手だ。

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女の子の後ろから、パチリ。
丁寧に、小さいところまでよく描けています、うまい。

トンボを捕まえようと、網を振り回したりワイワイガヤガヤと楽しく過ごせましたが
虫に触れない子が多かったのにはビックリ。
このような自然観察会をきっかけに触れるようになって、興味を持ってくれればと思うし、
多くの保育園や幼稚園などの学童が今後も参加してくれればと思います。

今回の講師の中薗くんは、4月から環境省の雲仙事務所にアクティブレンジャーとして
採用された青年だが、お父さんはチョウの専門家だったはずだが、お父さんのDNAを
引き継ぎ、昆虫にとても詳しく今後が楽しみだ。
子供達との楽しい時間を過ごせて楽しかったですが、ほとんど子供達と遊んでいただけで
手伝いになっていたかどうかは、疑問ですけど。



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30%も

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行きつけのガソリンスタンドに今年もツバメが訪れ、子育てをしている。
蛍光灯の笠の上に巣が作られ、4羽の子供が顔を出している。
口は黄色い口紅をしているみたいだ。

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しばらくして、どうしているかなと訪ねてみると、あの4羽は毛が生えそろい大きくなり
巣は窮屈そう。

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お父さんかお母さんか判らないけど、心配そうに眺めている親ツバメ。
でも、この子達は誰の子だろう?
というのは、日本野鳥の会が発行している「野鳥」5月号に、一夫一妻だといわれる
鳥の90%が浮気しているそうで、鳥の世界では浮気が当たり前。
ツバメのオスは自分の子を多く残そうとつねに浮気を追い求め、メスはより強い
子を残そうと浮気する相手を見定めているそうだ。
ツバメの夫婦に関して、それぞれ浮気していることが、DNAによる親子鑑定で
全体の約30%の巣で浮気で生まれたヒナが見つかったという。
それに、ツバメのつがいがピッタリ寄り添っている姿を見かけることがあるが、
実はオスがメスのそばにいるのは、メスが浮気をしないように見張っている
からだと考えられている。
それでも浮気を求めるメスは、オスの監視下から逃げ出そうとするそうだ。
知らなかった、驚きだ。
益鳥で、せっせとヒナに食べ物を運んで子育てをしたり、睦まじく寄り添うツバメは
理想の夫婦と思っていたのに。
燕尾服を着た紳士も、大変だ。

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オイオイ、そこのツバメ君、油を売ってないで早く帰りなさい。
奥さんがお出かけしていったよ。

人間は、何%だろう?



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輝く突起に再会

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「エッ、これは」。
久しぶりの再会だ、2年ぶりの。
ツマグロヒョウモン(蝶)のさなぎだ。

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木製の壁に白い糸でぶら下がっている。
辺りを探してみると、羽化した抜け殻を2個発見。
抜け殻になったさなぎの突起は金色が褪せている。
この1個だけがまだ羽化前で、金色に突起が光り輝いている。
キラキラと輝く突起は、天敵の鳥を驚かせて身を守る為なのだが
金欠病のおじさんには金色は逆効果だ。
蚕を飼育して絹糸を作るように、この蝶を大量に飼育してさなぎの突起の
金を集めて金塊を作って、大金持ちになったらどうしよう。
中古の一眼レフデジカメ(Canon EOS kissX5・ダブルズームキット)なんか探さなくても、
新品が買えそうと夢が膨らむ。
やけにちっちゃい夢だ。

2年前初めて出会った「突起」記事は下記をクリック

輝く突起?


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仁田峠 通行止め解除ですよ

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待ちに待った仁田峠循環道の通行止めが今日(8月9日)解除された。
6月11日に路面崩壊で通行止めになり、約2ヶ月ぶりの復旧だ。
工事場所がどのようになっているのか見たくて登ることにした。
元料金所の方に今日の通行量を聞くと、午前中で50台ほどで
天候のせいでちょっと少ない。

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第2展望所手前の路面崩壊現場にはまだガードレールはなく、
パイプでガードされ警備員の方が監視することでの通行止めが解除されたようだ。
1日でも早く通れるようにとの地元の意見が反映された結果だろう。

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第2展望所からみた工事現場。
まだユンボや工事事務所は第2展望所の駐車場一角にあり、工事は続けられる。

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開通されることで多くの観光客が訪れることを予想し、車での販売店が来られていたが
この霧ではちょっと無理。
「仁田峠 通行止め」の検索で100件を超える閲覧者があったが、
この通行止め解除で、多くの観光客や登山者が来ていただければありがたいです。

明日からは晴天です、お出かけ日和ですよ。


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愛 コレクション

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山野を歩き回っていると、いろんな場面に遭遇する。
撮り貯めた写真データを見直していたら、昆虫たちの「愛の姿」が何枚もあったので
「愛 コレクション」として紹介します。

島原の白土湖の畔で見つけた、トンボ君。
メスの首根っこを押さえて・・・、芸術だ。

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コメツキバッタはこんなにも体型が違うんだ。
もちろん、小さいのがオス。
お忙しいとこ、邪魔してごめんなさい。

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テントウムシもガンバレ。

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ヨツスジハナカミキリもガンバレ。

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センチニクバエもガンバレ、いや間違った、お前はほどほどに。
せんち(雲隠)とは便所のことで、夏のくみ取り式便所に発生するウジ虫は
ほとんどこのハエの幼虫。

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トンボエダシャク(蛾)もガンバレ。

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クレームがつき、誰か判らない用にボカシ処理を施しました。
(すみませんウソです、単に撮影の時ブレたものです)

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飼育していたミズカマキリも頑張っていたのですが、☆に。

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飼育していたタガメも頑張っていたのですが、☆に。
ゼブラ柄の子供達を見たかったなあ~。

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アメンボウもガンバレ。
この状態でスーイスイと。

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ダンゴムシもガンバレ。

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田んぼを荒らしまわっている外来種のジャンボタニシが頑張っている。
繁殖力が凄く、ピンクの卵があっちこっちに産み付けられる。

でもみんなにガンバレ、ガンバレと言っているが、頑張っているみんなに
ガンバレはタブーなのかも。
一番頑張ってないのは自分であって、自分に「フレーフレー、ガンバレ」。
でも、まだ今から頑張っていいのだろうか?


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庭にスズメバチの巣が ・ ・ ・

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友人から、ブログのコメントに
 「スズメバチの至近距離での撮影、凄いですね。
  我が家の庭にスズメバチの巣を発見しました。
  撤去したいのですが、”さて怖いけどどうしようか”
  と思案中です。
  よろしければ、見ていただけないでしょうか? 」と。
もちろん、
  「明日にでも見に行きますね」と返信コメント。

家を訪ねると、モミジの木にスズメバチの巣確認。
3mほどの高さに直径20cmほどの大きさだ。

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巣穴から見張り役の1匹が「変なおじさんが・・・」とこちらを見ている。
巣のメンテナンス役の1匹は真面目に仕事していて気づいていないようだ。
狩りから帰ってくるハチの間隔は長いのでこちらも良し。

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準備するものとして
  ・ハチ・アブマグナムジェット(アース製薬の製品)はバズーカ砲方式のガンタイプで、
   狙いやすく、大量に遠くまで(10m)噴射できる優れものだ。
  ・一般の殺虫剤。
  ・タモ網。
  ・高枝バサミ。
  ・防護服 (本当は必要なのだろうが、そんなもの素人が持っているはずはないので、普段着)

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今回の作戦は、高い木に巣があり脚立などを使って近づくと無防備となり無理なので
高枝バサミで枝ごと切り落とすことにした。
まず見張り役とメンテナンス役のハチをマグナムジェットを使い、血祭りにしてから
巣の入り口から出てくるハチ達に連続攻撃し、巣の内部を液で満たす。
高枝バサミで切り落とし、普通の殺虫剤で巣の中を再攻撃。
(マグナムジェットは高価なので、普通の殺虫剤を使う)
巣のあった跡に帰ってきたハチ達がたむろするので、タモ網で捕獲し殺虫剤で止めを刺す。

家の方には、窓を全て閉めてもらい離れてみてもらったが、作戦のどおり実行し、無事終了。

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殺虫剤で濡れて巣の色が黒っぽくなっているが、乾けばもっと綺麗な色だ。
巣の入り口から覗くとクネクネと動く幼虫が見える。

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巣をゆすると、入り口からポトリとプヨプヨの幼虫が。
どんな味がするか、口の中に放り込もうと思ったが、考えてみれば殺虫剤を
使ったから食べるのは止めた方がいいと思いとどまった。
次回は、殺虫剤を使わない方法で巣を捕獲し、幼虫は生で食べるとクリーミーそうだし
成虫は焼酎漬けで強壮剤にならないだろうか。
殺虫剤を使わないで捕獲する方法を考えないといけないが、攻撃してくるハチ達を
バッタバッタと叩き落しながら巣に近づき巣に袋を被せて、巣を傷つけずに
幼虫と成虫を捕獲する作戦はどうだろう?
良い子は真似しないでくださいね。

昨年のスズメバチ捕獲作戦は下記をクリック
もう大丈夫だよ、おばあちゃん



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