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雨といえば!

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雨といえば、普通はナメクジでしょう。
山中の木にへばり付いているナメクジ発見、それも巨大なヤマナメクジ君だ。
大きくて、背中に一列に点々があり、側面には茶色い線が入っている間違いない。
昨年も、同じ梅雨時期に仁田峠からロープウェーに登る途中の歩道で出逢って
今回で2度目になる。

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前から見ると、モスラーやモスラーと歌いたくなるほど「モスラ」に似ている。

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しばらく手の平にのせ遊んでいると、手の平を何かで引っ掻くような感覚。
木々の苔などを食べるそうなので、かじっているのだろうがあまりいい気持ちじゃない。
ひっくり返して見ると、お腹を見せるのが恥ずかしいのか、すぐに体を捻って戻ろうとする。
こいつめ、怖くて失禁、いや失ウンコしている。
そうか、シッポの先でなくそこに肛門があるんだ、それとウンコが緑色ということとは
苔などを食べてるというのも理解できた。
よし、持ち帰って木に付いた苔を与え食べるか観察してみよう。

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雨といえば、普通はカエルでしょう。
雲仙の白雲の池で、カエルの子供オタマジャクシを発見。

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水深の浅い場所に、おしくらまんじゅう(押し競饅頭)するように集まって真っ黒。
ゲンゴロウやタイコウチ、ミズカマキリの餌用に、普段から持ち歩いているコンビニ袋に
一掬いで100匹ほどが掬えた。

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さあオタマジャクシ君、ゲンゴロウかタイコウチの水槽どっちに入りたいか二者選択だ。
ゲンゴロウの水槽だったら、頭からかじられ木っ端微塵に。
タイコウチの水槽だったら、捕まれ口から内部が溶ける液を打ち込まれ、ドロドロになった
体液をストローみたいに吸われカラカラに干からびる。
私からのお勧めは、やはりタイコウチであまり痛くなさそうだから、これに決めたら?

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雨といえば、普通はカタツムリでしょう。
でも「最近、カタツムリ見ないよね」と何人かから聞かれたことがあったが
よし探してみようと雨の中庭に出て、カタツムリはやっぱりアジサイだろうと
葉の裏を探すがいない。
他をウロウロ、キョロキョロしてると、コンクリートのブロック塀を移動中の
カタツムリ君を発見。
カタツムリ君は手に乗せても、動きがノロノロで写真は撮りやすい。
巨大ゲジゲジを手に乗せて撮影するのに苦労した時を思うと、断然楽でいいモデルさんだ。

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他にも2種類のカタツムリ君発見したが、触ると頭を引っ込めてしまい中々出てくれず、
葉っぱに乗せて10分ほどしてやっと出てくれたので、触らずに撮影。
でも以外に探してみるとカタツムリはいるもんだ。
最近見てないあなた、雨天の中探すといるかも、葉っぱの裏や植木鉢など。

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「新築なのに」ゴメンなさい!

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雲仙のゴルフ場横の池の原園地を訪ねると、「ブーン」と羽音が、キイロスズメバチだ。
後を追うと、駐車場横の生垣の中へ。
「あった」。
巣の周りを、1匹のスズメバチが飛んでいる。
追い払い、近づき巣の中を覗いて他に居ないのを確認し、「パチン」と枝を折り退散。
今までも何度かスズメバチの巣を採ったが、これはまだ丸くなく下方が開いていて
女王蜂が巣作りの途中と思われる。

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いつ見てもスヅメバチの巣は、模様がとても綺麗、それにこれはまだ出来立てホヤホヤだ。

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老眼鏡をかけて巣の中をよく見ると、六角形の巣が8室あり中に白く小さい幼虫がうごめいている。
冬に死に絶えたスズメバチの中で、女王蜂だけが朽木などの影で越冬し、さあこれから
巣作りだと頑張って作った巣が、外形が直径6cmで、幼虫は2~3mm程とまだ小さいが、
本来はこの8匹が成蜂になり女王蜂に仕えて巨大な巣になるはずだが・・・・。
駐車場横の生垣に巣を作るとはあまりにも立地条件が悪すぎるし、恐れを知らないおじさんに
見つかったのは運が悪いと言うしかない、ご愁傷様。
このまま巣を放置していたら、園地を訪れる人間に被害が及ぶのは必至なので見過ごすことは
できないので、勘弁して。
巣は標本として大切に保管するけど、幼虫はこのままだと死んでしまうのだろうか。
幼虫は何を与えたらいいのだろう、大きくなるのを観察してみたいが・・・・。
蜜やミツバチなどの肉片などでいいのだろうか?
昨年のクロスズメバチのように、部屋に巣を置いているのを忘れていたのが成蜂になり
飛び回っていたけど、クロスズメバチはまだ大人しくて飛ぶ音がちょっとやかましくて
テレビの音が聞こえにくいぐらいで済んだが、キイロスズメバチとは同居は無理。
スズメバチを見つけたら、後をつけたら小さい巣を見つけられるかも。
良い子は真似しないでください。

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今度は「救急救命講座」受講!

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梅雨入りして、週末も雨で動けないので「緊急救命講座」に急遽参加。
島原消防署から救命士と救急隊員の方が講師で来られ、AED(自動体外式除細動器)を
用いた応急手当についての講義だ。
緊急時の119番通報をする時は、固定電話から通報すると消防本部(司令室)につながり
所在地がスクリーン上に拡大されてすぐ判るそうで、携帯電話からだと所在目標などはっきり
確かめて通報してくださいとのこと。

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AEDを使い、救命士の方が模範実技を見学。
受講者は十数名づつ4班に分けられ、いざ実習。

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AEDは各地に設置されているのはよく見かけるが、中身をみるのは今回が初めて。
AEDは、心停止の人に心臓に電気ショックを与えることにより再び正しいリズムに戻し
蘇生するための医療機器だ。
AED用意したら、すぐ電源をONにすれば、あとは「電極パット2枚を表示の箇所に貼って
ください」、「コネクターを差し込んで下さい」、「体に触れないで下さい、心電図の
解析中です」、「ショックが必要です、ショックボタンを押してください」と音声の指示に
従い、その後はすぐ胸骨圧迫を継続し繰り返す。
救命隊員の方より、「AEDは万能ではない」と何回も言われたが、心肺蘇生法を行うことで
AEDが使用可能状態になるので諦めないで繰り返すことが大事だそうだ。

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心肺蘇生実習体験開始。
 ① 「大丈夫ですか?」と声をかけ相手の反応を見る。
 ② 反応が無い場合、周りに人に手伝いを頼み、「貴方は119番通報お願いします」、
   「貴方はAEDを持ってきてください」と指名する。
 ③ 口元に顔を寄せて呼吸の有無を10秒ほど確認する。
 ④ 反応が無い場合、あごを持ち上げ喉をまっすぐな状態にして気道を確保し、
   鼻をつまみ口をつけて空気が漏れないよう注意し、2回吹き込む。(人工呼吸)
 ⑤ 次に、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を繰り返す。
 ⑥ AEDが到着したら、電源を入れて音声の指示に従い行う。
 ・    
 ・
    長くなるので以下省略

一人ずつの実習が終わり、何回も体験することが大事だからと、「今回が初めての方は
もう一度やってみましょう」と、再チャレンジ。
人工呼吸(口対口)で空気を吹き込んだり、胸骨圧迫(心臓マッサージ)で
1分間に100回の速いテンポで30回連続して圧迫し、また人工呼吸とを繰り返すには
けっこうな体力が必要だ。
みんなが覚えて交代で、胸骨圧迫が途切れないよう行うことが大事で
もしそのような場面に遭遇したら臆せず手伝ってもらいたいものだ。

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もし緊急事態に遭遇した時は、速やかに119番連絡し、一刻も早く心肺蘇生法
(人工呼吸・胸骨圧迫)を行い継続することが蘇生につながる。
イザとなったとき冷静に対応できるか判らないが、今回の緊急救命講座はいい体験だった。
119番に連絡する人、AEDを探して持ってくる人、交代で心肺蘇生法を行う人など
一人ではできないことで、多くの方の協力が必要だと実感した。
もしもの際は、「手伝います」と手を挙げたいものだ。
だがタバコ臭い人工呼吸で、ビックリして蘇生する可能性有りかな・・・。

さあ次は何の講座を受講しようかな。
若いとき勉強しなかった分、この年になって学習意欲がフツフツと・・・・。



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気象の勉強!

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先週土曜日は平成新山ネイチャーセンターのイベントで「気象学習会・正しい知識を身につけて、
災害対策に活かしましょう」に参加。
山にいることが多く、天気予報を常に確認しているが当たらない予報に閉口していて、
変わりやすい山の天候について少しでも知識があれば対処できないかと受講した。

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講師の寺井先生はジオパークの事務局をされていて、ジオパークの現地説明会で何度か講話を
聞いたことがあったが、地質だけでなく気象予報士でもあったとは知らなかった。
参加者は15名で、ほとんどが私よりだいぶ年配の方々で、休憩中に参加者の皆さんが集まって
話をされていたので知り合いのようだ。
尋ねてみたらボランティアガイドなどをされていて、いろんな講座に参加されているようだが
元公務員や教師だった方のようで、経済的な心配はなく地域に貢献する活動をされているようだ。
どの講座に参加しても若い方の参加は少なく残念だが、若い方は生活に・・・・・。

勉強した内容を一部紹介します。

  昔からあった天気俚諺
   ・ 夕焼けは晴れ、朝焼けは雨
   ・ ご飯粒が茶碗にくっつくと晴れ
   ・ 太陽に暈がかかると雨
   ・ 雲仙に斜めに雲がかかると梅雨明け  
   ・ 雲仙近いで、籾干すな (雲仙がくっきり見えるときは、雨が降る前) など

  長崎水害と諫早水害時の天気図の検証や、当時の災害ビデオ放映
    
  台風発生の仕組みと対応

  寒冷前線、温暖前線について

  落雷事故について   などなど

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雲仙岳に腰巻き雲発生、(前線の接近時に見られる現象)

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寺井先生が島原市内で撮影された「つるし雲」で、翌日新聞に掲載されたそうだが
投稿料3万円いただいたそうでだが、このような写真は翌日にすぐ記事にする必要があり
スピードが大事だそうだ。
デジカメをいつも持ち歩いているが、珍しい現象などに出会ったら撮影し、新聞社に
投稿して小遣いをGETできるとは、いいこと聞いた、頑張ろう。

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           (クリックで拡大できます)

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           (クリックで拡大できます)

サッカー大会で試合中に雷が選手に直撃し、失明や下半身麻痺などの重度障害を負った
ことによる判定で引率者兼監督の教師に、落雷という自然現象による事故について
気象状況から落雷を予見でき過失責任があるとの判決がでたそうだ。

落雷は、運動場等に居て、雷鳴が聞こえた時、入道雲がモクモク発達する時、
頭上に厚い雲が広がる時は、直ちに屋内に避難します。
雷鳴は遠くかすかでも危険信号ですから、時を移さず、屋内に避難する必要があるそうだ。
クラブ活動において、指導者は自然災害に対しても事故の危険性を予見し、事故の発生を
未然に防止する義務を負うことから、競技の技能だけでなく気象についても十分な知識を有する
必要がある。
寺井先生より、雷の発生と避難場所等についても詳しい説明があったが、梅雨入りし落雷だけでなく
土砂崩れ、河川氾濫などにも注意するとともに、「自分の命は自分で守る」という自覚が必要だ。
寺井先生はじめ、企画いただいた平成新山ネイチャーセンターさん、有意義な講義ありがとう
ございました。
次回もあるそうですので、皆さんも参加されてはいかがでしょうか。

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特定外来生物 オオキンケイギク

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きれいですね、コスモスに似ていますが違います。
特定外来生物オオキンケイギクです。

「特定外来生物」とは、外来生物法により、生態系などに被害を及ぼすものとして
指定された生物です。
外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・
輸入・野外に放つことなどを原則禁止しています。
これらの項目に違反した場合、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の
罰金、法人の場合1億円以下の罰金が科せられます。
北米原産のオオキンケイギクは、強健で冬季のグランドカバー効果が高く、花枯れ姿が
汚くないという理由で、緑化のため道路の法面などに利用されたり、ポット苗としても
生産・流通されていました。
しかし、あまりの強靭さのために一度定着すると、在来の野草を駆逐し、辺りの
景観を一変させてしまう性質を持っていて、これ以上拡げないようするため
環境省では平成18年2月に「特定外来生物」に指定されました。

以前は花屋さんなどに別名で売られていたり、「増えたからあげる」と個人間で
普通に行われていて、多分皆さんの庭や近くの空き地に咲いていませんか?
実は、家の隣の空き地にも一株咲いていました。
見つけて処理するには、根から引き抜き、その場で拡げないように2~3日
天日にさらすなど枯死させた後、ビニール袋などに密閉して燃えるゴミとして
処分するのですが、くれぐれも根から抜いたもの(生体)を何処かに運搬することは
禁止されていますので、くれぐれもご注意ください。
でも、このような特定外来生物についてほとんどの人は知らないことで
環境省の啓蒙活動にも問題ありと思うが・・・・。

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平成新山を望む、眉山ロード沿いに「平成新山展望園地」があるがそこの駐車場脇にも
オオキンケイギクが咲いている。

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それに「平成新山展望園地」を登って行く眉山ロード沿いにも咲いているが
17日(木)には環境省による除去作業が予定されている。

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              ( クリックで拡大できます )

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              ( クリックで拡大できます )

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ホタルで交流

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島原第四小学校の校長先生から、「ホタルの勉強に行くけど一緒に来ない?」と誘っていただき
集合場所の杉谷公民館に午後7時に到着したが、まだ明るい。
出発式では、人数の確認と注意事項が先生話があり、その後、生徒代表の子供が引率の父兄や
マイクロバスを提供していただいた方に、お礼を述べ、さあ出発。
参加の子供達は、6年生と4、5年生の希望者で60人程と、あと父兄が10人程でマイクロバス
3台に分乗して、高野小学校を目指す。
校長先生と私は、先生の車で先導。
実は、ホタル勉強会に参加するのは2年前に参加していて2度目。

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高野小学校に着き挨拶の後、教室に通され高野小学校の生徒も交えて、
「高野地区ホタルの里づくり保存会」代表の黒田さんよりホタルの生態と
この後行う種ボタルを採取時の注意事項などがあった。
「高野地区ホタルの里づくり保存会」は湯江川上流周辺の清掃活動やホタルの生育環境整備、
地域の子供達と環境学習活動に取り組うなど普及啓発活動が認められ、
「みどりの日」自然環境功労者として本年度の環境大臣賞を受賞している。

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高野小学校近くの湯江川上流の川に行き、ホタルが飛び交うのが見えると
子供達より歓声が上がり、各グループ毎に川の中に入り、飼育産卵用の種ホタル採取が
始まり、あっちこっちで「採ったぞー」の声が上がる。
子供達は目の前を飛ぶホタルを追い回すが、飛んでいるのはオスでいくらでも採れるが
肝心の数の少ないメスは草むらに潜んでいるので、そこを探さないと。

IMGP4608_convert_20100529022418_20100529023408.jpg IMGP4609_convert_20100529022529_20100529023408.jpg
           (メスの発光)                    (オスの発光)
子供達が、時々、「これメス?オス?」と持ってくるが、ほとんどがオスばっかり。
「オッ、これはメスだ」と言うと、「メスだって」と大喜び。
飼育ケースに入れて、オス、メスのお尻を撮影。
メスはお尻の先が光らないので長方形に発光し、オスは三角形に発光するが、大きさでも
メスが断然大きいので判断できる。

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種ホタルの採取も終わり、高野小学校に戻る。
高野地区ホタルの里づくり保存会や高野小学校の子供達、協力していただいた父兄の皆さんに
生徒代表がお礼の言葉を述べ解散。
今年は、最後にトウモロコシを参加者全員に配られ美味しくいただいたが、
前回参加の時はスイカをご馳走になった記憶があるが、地元の方には大変お世話になりました。

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採れたホタルは、水槽の中に網を滑り台のように作り、その上に産卵用の水苔を敷き
水槽の中に水を浅く入れて、孵化したホタルの幼虫が水に落ちるように作ってある。

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                 (クリックすると拡大できます)
島原第四小学校には2年程前に父兄の御好意で立派なホタル小屋ができ、幼虫の飼育環境が
整っている。

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                 (クリックすると拡大できます)
右の写真でわかるように、発砲スチロールの箱が階段状に置かれて、上から下の箱に
水が流れるように工夫されている。
箱の中には、ホタルの餌になるカワニナが入っているが、沢山食べて大きく育ったら
地区の川の3箇所(江里神社の湧水、淡々荘横の川、宇土湧水の下流)に放流される。
今年も昨年より多くのホタルが飛んでくれたが、最終的には幼虫を放流しなくても
自然にホタルが飛び交う川になるのが目標だが、まだまだ時間がかかりそうだ。
田植え前に農家の方による川の大掃除で、折角産卵した場所が破壊されたり
川沿いに設置してある外灯をホタルが飛ぶ期間中は消灯することや個人宅にお願いし
川に光がもれないようにカーテンをしてもらうなどの解決しないといけない問題がある。
今回の行事は、杉谷地区青少年健全育成協議会の中のホタル再生プロジェクトの活動で
自然再生委員(私は他地区の住民だがアドバイザーとして委嘱を受け参加)と
小学校が産卵、飼育、放流活動を行っているが、新たに川沿いの休耕田を借りうけ
ホタルビオトープ作りが計画されている。
最近、何だかいろんな頼まれごとや卓球、バレーボールの試合があり、夜も練習に
出かけたりして、貧乏暇なし状態だが、まあ忙しいのはいいことかも。

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「金の卵」発見!

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今日は日曜日、気になっていたコチドリ(野鳥)の卵の様子を見に浜に行ってみた。
以前、卵があった場所には無く、人の歩いた跡やバイクの車輪跡などありで荒れている。
もう2週間ほど経つので、孵化し何処かで無事過ごしていると思う・・・・。

帰ろうと砂浜を歩いていると、子供の声が。
潮遊びしている男の子(コウタ君、4才)とお母さん、お爺ちゃんが網とバケツをもってワイワイと楽しそう。
いつものことだが、楽しそうにしているのを見るとついつい声を、「何が採れましたか?」と。

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バケツにはカニ、プラケースには魚を分けて入れていて、見ると懐かしいカニや魚だ。
子供を潮遊びに連れて行って以来だから、もう15年ぶりではないだろうか。
あの頃見つけたカニと魚が、今も何も変わらずいることが何だか不思議だ。
(クリックすると拡大できます)

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コウタ君が「痛い」と叫んだ。
カニに挟まれたようで泣きそうな顔をしてお母さんに促され、私にも指を見せてくれた。
「大丈夫、どうもなってないよ」と。

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お母さんからコウタ君は、魚や昆虫が大好きで図鑑ばっかり見ていて、テレビも
子供番組でなく、NHKの「ダーウィンが来た!」や、DVDで「アース」などを
見るんですよと教えてくれた。
家でメダカをお爺ちゃんが飼っているそうで、「最近、メダカに似たカダヤシ
(外来種でグッピーの仲間)」が多いですよと言うと、お母さんが「コウタ、メダカに似ている
魚は何だったっけ?」と聞くと「カダヤシ」の返事が返ってきた。
4才のコウタ君が、カダヤシを知っているのに驚くと、コウタ君に感化されてお母さんも知ったそうだ。
コウタ君の生物に対する興味が半端でなく、それにお母さんとお爺ちゃんがバックアップしていて
いろんな所に行っているそうだ。
お母さんより、この辺で遊べる川や池は何処がいいか質問されたが、コウタ君だったら
川遊びに連れて行ってタモ網の使い方やガサガサの方法を教えたら面白そうだ。
こんな子供、それも4才児がいるなんて、ビックリ、金の卵だ。
図鑑でなく本物のゲンゴロウなど見てみたいそうだが、家も近そうだし見せてあげたいものだ。
家族の理解もあるので、このまま小、中学校・・・と「自然大好き」で育ってくれればと思う。
コウタ君、お母さん、お爺ちゃん、また是非お会いしたいですね。

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脅威の生命力!

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先週、久しぶりに焼山溶岩観察広場(焼山湧水横)に行ってみた。
仲間が、「やっぱり、スズメバチがいる、それも大きいのが」と私に。
広場の木々(クヌギ)に、スズメバチやクワガタ、カブトムシなどが木の汁を求めて集まる。
クワガタやカブトムシが集まるにはまだ時期が早いが、オオスズメバチは頻繁に1本の木に
集まってくる。
毎度のことだが、仲間たちを安全な所にやり、一人でオオスズメバチが木に止まったのを
竹ほうきで打ち落とすが、1匹駆除しても次々と現れ切りがないので、打ち止め。

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打ち落としたオオスズメバチの1匹は、強く叩きすぎたのか、頭、胸、尻に見事にバラバラ。
標本にするのに、軽く叩いて失神させタッパに入れて持ち帰るのだが失敗だ。
広場にあるテーブルの上に各部を集めて眺めていると、口がパクパクと動き、胸部の脚も
尻もピクピクと動いている。
死後硬直で動いているんだろうと、たいして気にせずにそのままにしていた。
1時間ぐらいして戻ってみると、まだ各部が動いている、まさか?
3時間ほど経ち、さすがにもう動かないだろうと見てみると、口と胸部の脚は動いている。
口を棒で突っつくと噛む動きをするし、胸部の脚に触ると反応してピクピク動く、どうしてだろう?
なんという生命力だろう、ビックリ。

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この顔には注意。
オオスズメバチは、脅威の生命力をもっているので、サンプルに持ち帰ろうとする時は
死んだと思っても仮死状態かもしれないので、タッパなどの容器に入れることことを
お勧めします。
昨年、死んでるオオスズメバチを持ち帰ろうとコンビニの袋に入れ持ち帰った際、食い破られたので
まあ持ち帰るような人はいないと思うが、時に私みたいな変人がいないとも限らないので・・・。
( 昨年の6月26日の危険生物 オオスズメバチの記事を参照ください )



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晴れのち大雨、雷、ヒョウ

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今日、6月1日は晴天。
仁田峠に登ると、観光客がいっぱい。
ミヤマキリシマ(ツツジ)は、もう花が散って見頃は過ぎたかなと思っていたが、
ところがギッチョンチョン(方言?、わかるだろうか?)、まだまだ十分綺麗だ。
それに、ロープウェーを登った妙見展望所付近にもミヤマキリシマが咲いている。
駐車場で出会った観光客から「何処からの展望が一番いいですか?」と質問があり
「手軽に見れるのは売店横を登った野岳展望所で、ゴルフ場も眼下に見れますよ」と言うと
「じゃあそこに行こうか」と、慌てて「そこもいいが、ロープウェーで登った
妙見展望所はもっといいですよ」と付け加えお勧めした。
「高いところからの方が、見晴らしがいいだろうからロープウェーを登ってみます」と。
4人×1220円(ロープウェー往復料金)=4880円、売り上げに貢献。
ちょっと高いが、今日の天候だと満足いただけるだろう。
或る時はボランティアガイド、或る時はロープウェーの営業マンさてその実態は?

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ロープウェーへの歩道沿いに、イノシシの堀跡がいっぱい。
観光客のツツジの見頃は?についで、2番目に多い質問がイノシシの堀跡についてで、
「ツツジの根っこにある山芋をイノシシが掘り起こして食べているんですよ」と、
ついでに「雲仙のミヤマキリシマが綺麗なのは、ツツジの間に高く伸びるススキを
草刈機で切り、その後ツツジを傷つけないよう周りを鎌で手刈りし、ツツジの上を
覆うカズラをとり、光が当たるように数ヶ月かけて作業しているからですよ」と
説明する。
「知らなかった、そうですよね、ほったらかしでこんなに綺麗に花を咲かせないですよね」と。
そうなのです、大変なのです、でも綺麗に咲いたら苦労が報われます。
下山してきた登山者の方に声をかけ、国見岳のツツジの様子を聞いたら
今が見頃でとても綺麗だったそうだ。
週末の休みに、ツツジで覆われた国見岳を見に登ってみたいし、川にいき
ゲンゴロウの餌用のハヤ捕りにも行きたいが・・・・・どうしよう。

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3時を過ぎた頃から、なんだか雲行きがおかしい。
天気予報で、午後からはげしい雨が降る所が・・・と言っていたが、午前中の青空で
また、天気予報大ハズレと思っていた。
雷が鳴り響き、大粒の雨が降ってきたが、しばらくすると4mmほどの白いヒョウが
混ざり、辺りの空気が一挙に冷え冷え。
雲仙の高所での雷は初めてだったが、下界での雷と違い大迫力、スゴイ。
雷の写真も撮りたかったが、雷様は気まぐれで無理。
島原に帰り、売店の女の子に「島原では雨が降った?雲仙ではヒョウが降ったよ」と言うと
その子は、何を思ったのか両手を頭にあて耳をつくってヒョウ(豹)?・・・・そっちか、
豹が降るわけ無いが、面白いし仕草が可愛かったので座布団1枚と言ってしまった。
今まで天気予報は当たらないものだと思っていたが、時には当たるんだと
ちょっと見直した1日だった。

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

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