白雲の池再生ボランティア

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25日、日曜日、今日は雲仙の白雲の池でオオカナダモ、ブルーギル、ブラックバスの
除去ボランティアに行く日だ。
遠足前日と同じで楽しみで早く目が覚め、早めに到着。
一部水が残っているが、ポンプが頑張ってくれたので除去作業ができそうだ。

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各地からボランティアが集合し、主催者の環境省レンジャー(自然保護官)から挨拶があり、
その後、船班、周囲班、運搬調査班などの班についての役割説明があった。
参加者約130人で、淡水魚や昆虫の専門の先生や、鹿児島大学、長崎大学、総科大学
の学生、雲仙を美しくする会、県自然環境課職員、地元住民などで、長崎市から新聞を見てき方、
私みたいに魚や水生昆虫などに興味があり来た人などでいっぱい。

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早めに到着し、干上がった池の周囲をドブガイなどいないか散策していると声をかけられた。
鹿児島大学水産学部の学生、NPOかごしま市民会議の女性、長崎ペンギン水族館の方で
ブルーギルの産卵床を見つけたのでピンクの紙でマークして教えてくれた。
鹿児島から前日来て調査しているそうだ。
ブルーギルが尾で石をどかして産卵床を作っているそうだが、近くに何箇所もあった。

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オオカナダモの除去作業開始。
周囲班が胴長を着てぬかるむ泥に入り、手でオオカナドモを手で取りコンテナにいれ
後続の人に渡す。
でもぬかるんで腰まで潜って動きがとれない、そこで長い板を置き乗ってもっと奥にと
手を伸ばしながら除去していく大変な作業だ。
そんな中で、地元のお爺ちゃん達と作業していて、腰まで泥に入っているお爺ちゃんに、
「死で川を渡るときの練習になるから頑張れ」と、「俺よりお前が先にいくんだからこっちに来い」と
掛け合いが面白い。
きつい作業も会話を楽しみながらだと時間が早い。
午前中の作業終了をマイクで告げられ、お爺ちゃん達の記念撮影をかってでて「いい顔して」と
声をかけ、パチリ。
長生きして子供に疎まれるぐらい元気なお爺ちゃん達だ。 

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船班は両岸からロープを結んだボートに乗り込み、プラの小船にカナダモを載せ
満タンになると、○番を引いてと声をかけ岸に回収してもらう。
ボート上の人が交代する時、岸からロープを引くが重そう。
一見、楽に作業しているように見えるが、板に乗っているので沈まないが
足を滑らせると腰まで泥に沈み動けなくなる。

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調査班は主に子供達が担当し、引き上げたカナダモに紛れている魚を持ってきて
スケール付きの板に乗せ、魚の長さ、厚さを測り、台秤で重量を計り記録係りに
ブルーギル、5(長さ)、1(厚さ)、30(重量)と読み上げる。
生きている魚は、外来魚、在来魚などの水槽に離し、鯉、鮒は軽トラックに乗せた
大型のタンクに入れ、雲仙小学校のプールに運ぶ。
池干しし、漏水防止工事と排水口工事を行い来春にプールから、白雲の池に戻される。

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黙々と魚を計測しているかわいい女の子(みなみちゃん)。
息子2人を育てたが、こんな女の子を一人欲しかったが、もう無理。
子供達に調査班の仕事を与えたことで、魚を見て触ることでいつまでも記憶に残ることだろう。

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捕獲したブラックバスとブルーギル。
最終時点では、両方で約500匹ほどになった。
腹を開いて何を食べてるか胃の中を見てみたかったが、ナイフをリュックに忘れてきて残念した。
でもブルーギルは、今年生まれたと思われるぐらいの小型で、成魚がいない何故?
在来魚の鮒、鯉が約80匹、ヤゴ1匹、サワガニ1匹、ハイイロゲンゴロウ1匹、
ドブガイの殻が2個分、除去したオオカナダモ、軽トラック約5台分が今日の成果だ。

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昼休みは広場で、地元の方の弁当と豚汁が振舞われた。
あいにく雨が本降りになり、レンジャーから中止すると報告があり解散。
急遽、参加のボランティアに雲仙温泉街の有名ホテルの無料入浴券と無料駐車券が配られた。

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魚の計測で頑張ってたみなみちゃんの家族。
後でお父さんに「みなみちゃんの名前は、もしかしてタッチのみなみちゃん?」と
聞いたら「それもあるけど・・・」とのこと、やっぱり。

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雨で、みんなはテントに避難。

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2~3時間の作業は泥に阻まれオオカナドモの除去は、僅かしか進まなかった。
レンジャーから「次回も協力お願いします」と言われてたが、この大変な作業
何か趣向を凝らさないと集まりそうにない。
泥が乾いて硬くなり自由に歩ければ作業がはかどるのだが。
さあ次は何時企画されるだろう、お爺ちゃん達ともまた再会できれば良いが。

無料入浴券で、どのホテルの温泉に入ろうか迷った末、長崎から参加の方と二人で
九州ホテルに行くと、ロビーに入るなり綺麗な若女将さんから
「ボランティアの方ですねお風呂はあちらです」と案内を受けた。
さすが若女将、姿形を見ただけで的確に判断されたが、そんなに汚い格好だったのだろうか。
露天風呂を堪能し帰路についたが、次回も無料入浴券が欲しいな。
次は全国育樹祭で皇太子が泊まられた「吾妻園」の風呂に入ってみたいが、
スーツに着替えないとロビーで門前払いかも。
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雲仙再生ボランティア大募集

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10月25日(日)に雲仙の白雲の池を干して、外来種のブラックバス、ブルーギル、
オオカナダモの除去作業が行われる。
詳しくは、チラシの内容で作業を手伝ってくれるボランティアを募集している。
環境省のアクティブレンジャーの方から、先月このイベントの話があり楽しみに
しており、先日チラシを持ってみえて協力依頼があった。

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池の様子を見に行ってみると、一部紅葉が始まっているがまだまだだ。
池はオオカナダモに覆われ、ブルーギルが泳ぎ回っているが、他の魚は見当たらない。
明治頃に作られた人造池だそうだが、スッポンやドンコなど生息しているそうだが
25日に明らかになる。
タモ網とバケツを持って、あと胴長もと思っていたが、胴長は30人分ほど用意して
あるそうだからいいそうだが、一面のカナダモを運び出すのは大変そうだ。
カナダモ除去より、生物調査に専念したいのだが、それにブログに何回かコメント
いただいた、イモリ大好きさんと対面できるのも楽しみだ。
レンジャーに、ボランティアで手伝って参加費を500円とるとはおかしいのではと
尋ねると、予算がないそうだ。
環境省はそんなに金無いのと言いたかったが、弁当とブタ汁、無料入浴券付きだし
国民も協働して頑張るしかないか。
いい汗かいて温泉に入って帰ることにする。

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池の水を汲みだすのに、2台のポンプが稼動中だが、間に合うのだろうか
ちょっと心配。
水の減りにあわせてユンボでポンプを吊り下げ、深みに移動させるのだろう。

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2台の発電機もフル稼働。
夜中も休まず頑張っているのだろう、ご苦労さん。 
燃料切れに注意。

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今年も高枝鋏発進!

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2週間程前、眉山に入り、昨年アケビ採り行った同じ所でアケビを見つけたが
まだ熟れてなかったので、もう良かろうと行くことにした。
蜘蛛の巣だらけなので巣を掃う棒と、高枝鋏、伸縮製のタモ網を用意し山に入る。

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いくつもの蜘蛛の巣を掃いながら進んでいくと、蜘蛛の巣にサツマニシキ(蛾)が
捕らえれれている。
まだ糸で巻かれていないのでそんなに時間が経っていないのだろう。
庭先で何匹も見つけたが、ここにもいるということは、果たしてどれだけの数が
生息しているのだろう。
巣はそのままに、先を急ぐ。

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目的の場所に到着。
前回より色づいて丁度食べ頃、採り頃だ。
熟れすぎると割れて、中身を虫や鳥に食べられたり、採るときに中身が落ちて
しまうので、少し早めに採った方がいい。
アケビの下にタモ網をセットするのだが、周りの枝に引っかかったりして中々
難しいし、左手でタモ網を持ち右手で高枝鋏で切り採るのに苦労した。
二人ならもっと楽に取れるのだが。

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持参したコンビニ袋に詰め込む。
薮の中を、高枝鋏とタモ網、コンビニ2袋を持って帰るのもまた一苦労。
アケビが重く、休憩しながら無事帰宅。

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収穫したアケビを数えてみたら、63個もあった重たいはずだ。
1本の蔓にこんなにたくさん生っているとは、昨年は30個程だったから
今年は倍採れたことになる。
翌日、友人の金物店に持って行き店の駐車場で広げて置いておき、休日で
観光客の人が多く、「珍しいね」、「アケビですか?」と立ち寄られた方達に
「好きなだけ持っていっていいですよ」と配る。
なるべく多くの人に食べてもらいたいが、まだ少し残ってしまった。
採るのは楽しいが配るのが大変。

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ついでにアケビ科の一種である「ムベ」も採れたので紹介します。
こちらの地方では「グベ」と呼び、子供の頃食べた記憶があるが
久しぶりの収穫だ。
アケビの実は今はもう熟して割れて落ちてしまっているが、ムベは少し時期が遅く
熟しても割れず虫が入り込まないので、アケビに比べて採るのも楽だ。
道路沿いに10個ほど見つけているが、まだ緑で熟するのにあと1~2週間ほどで
食べられそうだ。
5月頃に雲仙の小地獄を散策しているとき、個人のお宅の庭にムベの葉が生い茂っており
見ていると、そこのおじさんが出て来られ、グベは縁起のいい木だと教わった。
グベの葉は、幼木の時は3枚で、その後5枚、実がなる頃には7枚になるので
「七五三」で縁起のいい木だそうだ。
話し好きなおじさんで、話が長くなったので「一つ勉強になりました」とお礼を言って
退散したが、今、グベの実を見て思い出した。

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アケビの中身は指でつまんで取って簡単に食べられるが、私はグベを手で割って
かぶりついたが、上品な人はスプーンで食べたほうがいいかも。
味はどちらも同じような味で甘いが、個人的にはアケビの方が好き。
皆さんは最近、アケビ、グベを食べたことがありますか?

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ハチの巣がいっぱい!

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職場内は禁煙で愛煙家の者は外にある灰皿に集まるのだが、別部署の
人とも自然に会話が弾みタバコ友達ができる。
先日、タバコ友達の一人が朝から訪ねてきて、イベント会場の屋根に
スズメバチが巣を作っているので撤去してくれないかとの依頼だ。
休日に行って見ると、高い所にあるとは聞いていたが7m程の高さで
2連梯子を掛けての作業になり、今まで防御服なしで捕っていたが
今回は条件が悪い。
無い頭で考えて、以前タモ網で採取したことがありできるかどうか
タモ網を持参し確認してみたが無理。

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直径50cmのタモ網に入りきれないほどの大きさと、あの高さでは・・・・。
バスケットボールをぶつけて落とすことも考えたが、私のポリシーとして
スズメバチ達が頑張って作ったものをバラバラに壊すような捕り方はしたくない。
巨大スズメバチの巣は欲しいが、今回は危険すぎるので撤退を決意。

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2日間通って観察していたが、多くのハチ達が巣から飛び立ったり戻ってきたりと
忙しく働いている。
巣の真下に立っても攻撃することもなく、特別に警戒している様子もなく写真撮影OKだ。
だが見ていると、時々巣から何か咥えて飛んで行くのがいる、そして中には
咥えたものが重たいのか、ハチの体力がないのか巣から離陸を失敗し
咥えたまま落ちてくる。
見ると咥えているのはハチの幼虫で、周りにも何匹も幼虫が散乱している。
巣が手狭になってきて、他に引越ししているのだろう。
建物の入り口のコンクリート上にデート中とおぼしき2匹を捕獲。
キイロスズメバチに間違いなかった。

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最近、スズメバチの情報が多くはいってくる。
島原陸上競技場近くの道路沿いの林にスズメバチの巣があり
一体にピンクのビニールテープが張られ、「スズメバチの巣があります・・・・」の
看板が立てられている。
後日、スズメバチが出入りしている薮を確認でき、わずかな隙間から巣を見ることができた。
11月にはいってハチ達が動きがなくなってから巣を採取に行くことにしよう。

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そばの木に、スズメバチの捕獲用にペットボトルを細工したものが設置してあり
数匹が入っていた。

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この前、土中から掘り起こしたクロスズメバチの巣を、コンビニの袋に入れ
自室に置いていたが、幼虫から羽化したのだろう何匹も部屋を飛び回っている。
クロスズメバチの存在はあまり気にならないが、ブンブンとうるさくテレビの音が
聞き取りにくいので窓を開けて外に出てもらった。
クロスズメバチはおとなしく何もしないと攻撃をしかけてこないが、蚊は無差別攻撃を
しかけてくるので嫌いだ。

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まだ沢山の幼虫がいるので、帰宅したら部屋中羽化したハチだらけになるのも困るので
カーポートの下に運び出すことにした。
まだ幼虫は元気で、羽化するのを観察して見たいが蝶のように早朝に羽化するのだろうか?
早く起きるのは苦手だから止めとこう。

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また餌捕りに!

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深江川に続き、翌日は雲仙市国見町の神代川に、カワアナゴの餌用にハヤ捕りに。
連休を利用し、2日続きの川遊びだ。
この神代川は、東里地区神代川愛護会が定期的に草刈等活動され、長崎大学から
見えて環境講座を開いたり熱心に活動されている。
私も、草刈に2度ほど参加し、環境学習にも参加させていただいた。
写真中央にある石は、ウナギ塚。

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深江川と違い水辺に立つて見ると、イルイルたくさん泳いでいる。
川に入り、草むらに追い込みタモ網でハヤ(カワムツ)をすくい取る。
何匹か、オイカワとヨシノボリも混じっている。
10分ほどでこれだけ捕れれば、カワアナゴの餌には十分なので終了。

だがカワアナゴの食欲を甘くみていた、数日でハヤ君が半分になっている。
冬に向け食いだめしているしているようだ、またハヤ捕りに行かないといけないが
次はどの川に行こうか、困ったもんだ。

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ハヤやオイカワは草むらに追い込むが、ヨシノボリは石の下に隠れているので
目ぼしい石の下流側にタモ網をセットし、足で石を動かしてやると驚いてタモ網の中に。
ヨシノボリは底を生活しており、カワアナゴと同居させても食べられることはない。

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カワアナゴの口は上向で、上層部を泳ぐハヤ達を捕獲しやすくなっている。
そうだ、そろそろ塩を投入し汽水域を作ってやらないといけないかな。
カワアナゴは汽水域に生息しているので、時々塩を投入してやっているが
以前、何回も危篤状態になったとき塩で回復し、図鑑に記載されている最大25cm
という大きさまで成長してくれた。
寿命は何年か解らないが、30cmを超えたらギネスに登録だ。

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餌用のハヤのつもりが!

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飼育しているカワアナゴの餌用のハヤが食べつくされたので、連休を利用して
ハヤを採取に深江川に行ってみた。
久しぶりの深江川だが、いつも後方に平成新山をバックに撮影するのだが
倒産したパチンコ屋が邪魔だったが見ると解体され、いい景色になっている。
川に入ると土砂が堆積し様子が変わっていて、魚影も少ない。

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(4年前の川を堰き止められた写真)
この深江川は、深江町が合併し南島原市になる前は、毎年新年の消防署の出初式に
使われていて、ヨシをはさんで両側に流れている流れを重機が入り片方を土砂を積み上げ
堰き止めて一方に流し、消防車から汲み上げ放水していた。
そこまではしょうがないが、終わっても土砂は撤去されずにそのまま残されているので
深江町役場に「下流に貴重な魚達が生息しているので元に戻して」と抗議したが
「撤去する予算がない、災害につながる恐れはないし大雨でも降れば戻るでしょう」など
全く話にならないので課長に直訴しようとすると、不在なので私から話しておきますので
後で電話しますとのこと。
後日、連絡があり「やっぱり無理です」との返事。
日曜日を利用し、スコップと鍬で一人で土を撤去するが1日では終わらず、来週も
撤去作業にと苦労したことがあった。
次の年もまた「予算ない」と同じ返事、昨年次は予算を取って撤去するようにと
言い渡していたのに・・・・・。
それに「個人での依頼では無理、団体でしたら・・・」と言われ頭にきて、「もう頼みません
自分でやりますから結構です」と啖呵をきっていた。
行政とはこんなものだと、よく判った。
川遊びの会を今まで一人でやってきて、こんなに無力さを感じたことはなかった。
3年目に、また一人で撤去作業していたら、友人から話を聞きましたと深江町の議員さんが
来られ、「地元の方ではないのにすみません」と謝られた。
「来年は深江町は合併するので、出初式はこの川では行われない」とも言われ、
一安心したことがあり、この深江川は一番思い出深く、大事にしたいと思っている。

帰ろうとしている時、農作業をされてたお爺さんが来られ、子供の頃からこの川で
遊んでたが、夜にアユを手づかみで何十匹も捕ってたそうだ。
ウナギ塚を作られていて、この前3匹捕ったよと嬉しそうに話が弾む。
「どこの川にもフナがいますが、この川にはフナがいませんよね?」と尋ねると、
「そう言われれば、フナは見たことがないね」とのこと、何故だろう。

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カワアナゴの餌を捕りにきたのに、カワアナゴ(10cm)を捕獲してしまった。
今、飼育中のカワアナゴは25cmと最大級に大きくなったが、2匹になると
また餌の確保に苦労しそうだが、寒くなると食べなくなるのでもう少しの辛抱だ。
今日は数匹しかハヤが捕れなかったので、明日にでも、他の川にハヤ捕りに行かないと。

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またまた再会

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家の周りをヒラヒラと飛んでいるのは、まさかと思い追いかける。
やっぱりそうだ、サツマニシキだ。
一昨年9月、有明町の神社で昼食を食べている時に見つけ、昨年も7月に同じ神社で
再会し、今年は行くのを忘れていたらまさか家で会うことができるなんて。
他にも3匹を確認。
一昨年は1本の木の葉に数10匹が止まっており、すごくきれいで感動したのを
思い出したが、よく家を訪ねてきてくれてありがとうと勝手に感謝だ。

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虫取り網は無いので、川遊び用のタモ網を使い捕獲。
サツマニシキには悪いが、ツンツンと小突いてやると、期待どおり黄色い泡が
肩付近の2箇所から出てくる。
昨年7月13日ノ「今年もサツマニシキと再会」の記事で紹介したように、
危険を感じ鳥に対して忌避物質を含む黄色い液を出してくれた、小突いてゴメン。

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サツマニシキは蛾であるが、普通の蛾と違い夜ではなく昼飛性で、
何度見ても蛾のなかで一番綺麗だといわれるだけある。
小突いたのを許してくれたのか、手ににのり遊んでいる心の広い蛾だ。
でもこの辺(眉山)に、幼虫の食草ヤマガシがあるのだろうか?
近々島原中央道路の為、周りが切り開かれるそうだが心配だ。
また来年も姿を見せにきてくれることを祈るだけだ。

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追記になるが、今朝我が家の小さいビオトープに水を補給しようと行って見ると、
サツマニシキが水草に止まっていた。
昨日のと違い、片方の羽が歪でまだ羽化したばかりのようで、手を差し伸ばしても逃げる
わけでもなく指に這い上がってくる。
10月の中旬というのに羽化したのだろうか?
ということは、幼虫の食草ヤマガシが近くにあることになるが、何処にあるのだろうか?

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秋の味覚

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雲仙をあっちこっちぶらつくと、家族連れや老夫婦が道路に落ちている栗拾いを
されているのを何度も見かける。
そういえば焼山でも御婦人が道路に落ちた栗を足で押さえ棒で割っていたっけ。
栗拾いに数箇所を訪ねると、イノシシの先客があり既に食べられて殻ばかり。
栗やタケノコ、山芋などイノシシとの競争だ。
でもイノシシの知らない栗スポットを発見、拾い放題。
さあ今夜は栗御飯だ。
だが栗の殻をとり、皮をむくのは女房から押し付けられそうだ、ウン絶対そうだ。
料理を全く出来ない身としては、受け入れるしかない。

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道路沿いに、アケビを発見。
今度は、イノシシではなくカラスに食べられる前に早速採取。
まだ沢山取れそうなので、今回の分は職場の事務部門にお土産にしよう。
先日のヤマボウシの実は初めて食べたそうで、アケビはどうだろう?
雲仙の仁田峠でアケビを販売している人がいるそうだが、いくらぐらいで
販売しているのだろうか。

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アケビは料理の必要なくすぐ食べれる、私向きのデザートだ。
ブドウみたいに、種無しのアケビがあったらもっとうれしいけど。

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先週の日曜日、眉山の森を散策していて、昨年アケビを採取した場所に行ってみると
今年も1本の蔓に30ケほど生っているが、まだ青く1週間ほど待って採取予定だ。
雲仙に比べて、島原のはまだ熟れるのが遅いようで、今しばらくお預けだ。

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イモリ君出ておいで!

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今年2月13日「野鳥の池」の記事に、イモリ大好きさんから「池の水が枯渇している」と
コメントいただき、久しぶりに行ってみた。
数日前に雨が降ったので、少し水が溜まっているだけだ。
2月に行った時は池の水は茶色く濁り腐った水の匂いがしていた。

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池底の枯渇し泥がひび割れているが、ここに生息していたメダカやフナ、カエルはカラスに
食べられてしまったのだろうか?
ミズカマキリは羽があるので、水を求めて飛んで生き延びていてくれればよいのだが。
イモリはどうしているのだろう?
湿気のある枯葉や石の下に潜り込んで雨が降るのを待ち焦がれてながらも
頑張って生き延びているはずだ。
先日の雨で僅かに溜まった水の中を覗いて見ると、ハイイロゲンゴロウが何匹か
泳いでいる。
多分、近くに水辺はないので池の何処かに隠れていたのが、雨で水が溜まり
喜んで出てきたのではないだろうか?
台風18号が雨をもたらしてくれそうだから、イモリ君もでてくると思いますよ
イモリ大好きさん希望をもってください。

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以前は草ボウボウだったが、今は池の周辺はきれいに草刈されていて、
散歩されているお爺ちゃんと数名出会ったが、島原にいて行ったことがない方
一度散策されてはいかがでしょうか。
島原陸上競技場の上の道に「眉山の森」の看板がありますので、そこを登ったら
野鳥の池に行けます。

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獲ったぞ~!

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雲仙の池の原園地(雲仙ゴルフ場隣)でツツジの周りの下草刈り中の友人から
二人がハチに刺されたと聞き行って見ると、小さい蜂が飛び交っていた。
一人が腕、もう一人が太ももを刺されており赤く腫れ上がっている。
蜂の種類を確認しようと近づくと手に激痛が走った、手袋の上から手の甲を刺されてしまった。
毒性はさほど強くないそうだが、みるみる腫れ上がって、軟膏をつけてもズキンズキンと
痛みがあり痒い。
せめて1匹だけでもとコンビニの袋を振り回して、なんとか1匹捕獲成功。

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クロスズメバチ(地バチ)だ。
本来おとなしい蜂だが、下草刈りで土中の巣の上を歩き回ったので驚いて攻撃に及んだのだろう。
黒に白の横縞で体長12ミリ程と小さいが動きが俊敏で、目に止まらない早さだ。

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可愛い顔をしてるのに免じて、今日は退散。

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翌日、現場に行って見るとまだ飛び交っている。
今後の作業のこともあるので駆除することにしたが、まず巣の在り処を確認しないといけない。
下草刈りされた草を取り除きながら近づき、蜂の動きを観察してると枯葉の下に
出入りしている蜂を確認でき長い木を使って枯葉や草を取り除くと巣の入り口発見。
さあこれからが問題だ。
まず、殺虫剤と鍬、スコップ、剪定鋏、ビニール袋、葉の茂った木の枝を用意。

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殺虫剤と木の枝で蜂を追い払いながら巣に接近し、巣を壊さないで採取したかったので
入り口から少し離れた場所を周りに注意を払いながら掘り始める。
入り口から殺虫剤を時々吹き込みながら進めていくが、全神経をはらいながら耳をダンボに
してブーンという羽音で後退し、殺虫剤と枝で追い払いながらの作業であまり進まない。
掘り進んでいくとやっと巣の一部が見えてきた。
でも巣の大きさの予測を間違えてしまい、下側をスコップで掘ると巣に触ってしまい
穴があき、殺虫剤が効いているのか、ボトボトと黒い蜂が落ちてくる、すごい数だ。
まだ動いているので殺虫剤を何度も吹きかける。
巣の周りの木の根っこを剪定鋏で切り取りながらの作業だが、不用意に木の根っこを
引っ張ると巣に入り込んでいることがあり、壊す恐れがあるので丁寧にそおーっと切り取る。
「そおーっと」は標準語ですよね、通じますよね?

IMGP2517_convert_20091001230949.jpg
途中経過の写真がまだあるが、長々と説明を書くと嫌がられそうなのと、容量の
制限があるので、突然ですが掘り起こし完了。
一人で「獲ったぞー」と、小声で。
掘った穴と、その上に巣をおき記念撮影、所要時間約40分、疲れた。

IMGP2520_convert_20091001231422.jpg
巣を掘り起こした直後に、タイミングよく友人達が姿を現した。
防御服も着ずに一人で獲ったのと驚いている。
手伝ってと頼んでも、多分みんなにそっぽを向かれるのに決まっているし
今までも一人でやってたので、側で騒がれて蜂を興奮させるより一人がいい。

IMGP2521_convert_20091001231559.jpg
巣の大きさは、直径25cm、重量1.1kgで6段構造になっている。
さなぎと黒い蜂の子が蠢いているが、大きさの割りにずっしり重い。
長野では秋に巣を採取して幼虫やさなぎを珍味として食するそうだが
スズメバチ類中髄一の味らしい。
女房に調理を頼んでも無理だし、近郊で誰か食したい方がいれば
取りに来られたら差し上げますが、勇気ある方、ゲテモノ好きの方
連絡ください。

IMGP2528_convert_20091002161029.jpg
美味しそうなウジムシじゃなかった、さなぎをいかがでしょうか?

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

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