早稲田大学 IN 島原

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先月、早稲田大学の人間科学研究科から電話あり教授と学生2名が島原を
下見に来られた。
そして、今月23日~25日は13名が大挙して本調査。
内容は、浜の川湧水のある船津地区の水利用や、水にかかわる年中行事などの
調査と、湧水を使った町づくりについても。
早稲田大学の協力依頼のメールに、23日は祭日で休みなのでOKと返信してたので
猪原金物店にて会う。
手持ちの「浜の川湧水を紹介した市の広報」や「島原の水を生かした街づくりの資料」、
「島原半島要覧」、新聞記事や各種湧水マップなど持参し調査打ち合わせ。
猪原金物店のある上の町のメイン道路の地下には、湧水と生活廃水が別々に流れるよう
工夫されており道路沿いのお宅では湧水を引き込んで利用できるようになっている。
でも、アーケード内の湧水で小川を作ってある場所や、中央公園の湧水を利用した
コンクリート水路にホテイアオイが繁茂したり、しまばら湧水館の水路など問題も多い。
そして湧水地は、コンクーリートやきれいな石で整備されているが、趣がなくなっていると
思うのは私だけだろうか?
自然石で原風景を再現できないものか・・・・・。
今回の調査結果をいただけるそうだが、法政大の水質調査のレポートように
すばらしいものになるか楽しみだ。
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熊本へちょっと!

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昨日は、熊本にいる息子に特別の用事がある訳ではないが、女房の
たって願いで会いに行く。
島原外港より熊本へのフェリー(オーシャンアロー号)に乗り込む。
船上より島原を見るのが楽しみの一つだ。

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熊本フェリー所有のオーシャンアローだが、このフェリーが就航前は、島原~熊本間の
21キロを1時間もかかっていたが、今は半分の30分で熊本へ行けるので大助かりだ。

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写真を撮っていて船底が双胴になっていることに初めて気づいた。
フェリーの説明板には、70m級の超細長双胴船カーフェリーとなっており、
船体の没水部が競技用ボートのエイトのように極めて細長い二つの船体を
並べ連結したものだそうだ。
30ノット(56キロ)と高速なのがこの構造のおかげで実現しているのだろうが
これだけの鉄の塊が浮くのが不思議だが、ホーバークラフトはもっと信じられない。

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船内にある駐車場は、観光バスや乗用車で満車状態だったが、新聞紙上では
高速道路1000円で影響を受けて客が減少しているそうだが、今日は大丈夫。
でも、客室やデッキには人があふれ訳のわからない言葉が飛び交っている。
中国か韓国人のツアーなのだろう、デッキでは島原の山々をバックに各所で
記念撮影だらけだが、見るとデジカメやビデオカメラはSONYなどの日本製が
ほとんどで、さすが日本製は人気があるのだろう。
隅っこでおとなしく座っているのは日本人で、フェリー内を大声で闊歩している
異国人に圧倒されている、シージャック状態だ。

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「今回、やけにすんなりと熊本行きに同行したね」と女房から問われた。
実は息子の住まいのすぐ近くの中古車屋さんに、お気に入りの「パジェロミニ」が
あるのをネットで見ていたのでこれはチャンスとばかりに中古車屋に、我が家の
財務大臣を強引に連れて行った。
店員さんと二人で、これは「5速ミッションでATに比べると燃費が良く、4WDで悪路もOK、
年式は古いがお買い得ですよ」と、聞きたくもないとゆう顔した財務大臣に必死の説明。
見積りを作ってもらい、値引きして35万円まで提示してもらったが、「これを買ってもいいけど
小遣いなしよ」ときつい一言で、あっさり一蹴。
ダム中止問題で住民との交渉で前原国交大臣が難航中だが、うちも同じくらい難航。
我が家の財政状況を考えると大臣の言葉はごもっとも、国も無駄づかいは止めましょう。

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法政大学 IN 島原

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昨年7月に、法政大学の通信講座生現地研修で来られて以来1年ぶりの島原入りだ。
13日~17日まで大分大学で陸水学会に出席し、島原に行ったことがない学生に
島原を見せてやりたいということでの訪問だ。
大分→宮崎→島原へとの工程でいつもながらハードだ。
口之津港から島原へとワゴン車で向かっているとの連絡が入り、今晩テントで
野宿する場所と懇親会の場所に案内役で私の家まで来ていただき山へ。
夕方6時30分と遅くなり、野営するのに焼山園地に案内し薄暗い中だが、学生達は
慣れたもので2張りのテントを短時間に張り上げ、いざ懇親会に。
小寺准教授と学生4名(内女性1名)、島原勢は松下ひふ科院長で島原半島未来塾
塾頭の松下先生と、九州で2番目の歴史ある猪原金物店店主の猪原さんと私というメンバーだ。
初めての学生の為に飲みながら食べながら自己紹介を開始。
学生は大分大学での陸水学会で発表した内容も含めて自己紹介。
アイドルグループの松潤似の子やオカマっぽい子(失礼)など個性ある学生達だ。
毎回、学生達を見るのが楽しみの一つだが、小寺先生の行動力、厳しい指導に
ついてこれれば、実社会で十分通用する。
質問や意見など飛び交いワイワイ騒ぎながら会話が弾む。
白土湖の外来水草が繁茂している現場も見てこられたそうで、市はリンが
増加と言ってたが、湧水からのリンは僅かで家庭排水が流れ込んでいて
その対策をとらないとダメだそうだ、やっぱり。
行政の行っている川の水質調査現場に何度も遭遇したことがあったが、
採水するのも間違いだらけで、大学など専門家から指導を受け価値あるデータをとり
ネットワークすれば良いのだが。
松下先生は、学生が使っている洗剤や石鹸を聞かれ、某有名メーカーの洗剤に
ダメ出しするなどアドバイス。
ウオシュレットについてもダメ出し、風呂で体をゴシゴシ強くこするのもダメなど。
他にも書ききれないほど、面白い話題満載の懇親会だった。

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懇親会会場は島原城の近くの「寿司 海音」さんだが、あまり外食しない私は
初めての店だ。
壁に掛かったメニューに、学生が「バー丼て何?」と店の大将に聞くと「鳥丼」の
事だそうで、よく来る学生が名付けてくれたそうだ。
学生御用達の店で、学生の腹を満たすのに並みの量ではないそうで、
この大皿に出すんですよと見せてくれた、驚きの大きさ。

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お手元の袋を見ても、変な店だと解るが大将も話し好きで面白い。
腹を減らした学生諸君、たらふく食べたければ「海音」へ。

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2008年度の活動記録と2009年の研究報告の冊子をいただいたが、
日本各地だけでなく海外での活動報告もされている、もちろん島原での
現地調査の活動も含まれている。

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翌19日朝7時30分、野営している焼山園地に、途中缶コーヒーを購入し
スクーターで行って見る。
すでに学生達は出発の準備を始めていた。
「トイレに行けた?」と女の子(学生)に聞くと、「怖いので我慢しました」と返事が返ってきた。
実は昨夜の懇親会で幽霊が出るよ、トイレには蝙蝠がいるから注意してなど
みんなで脅かしていた。 
ごめんなさい、でも蝙蝠は本当にいる。 (小さく黒い蝙蝠のウンコが散乱している)

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焼山園地の展望所で記念撮影。
平成新山は雲に覆われて見えないが、天気は最高。
でもよく見ると、小寺先生のおなかがパンパン、メタボチェック完全アウト。

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ワゴン車の中は、学会での発表もあり各自のスーツやパソコン、資料、テント、着替え、
水質調査機材など満載。
今日は、島原市内を見て、雲仙を経由し長崎へ行き、夜に東京に向けてひた走るそうだ。
毎回こんな強行スケジュールで大変。

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まず、いつもの測定ポイントでもある近くの焼山湧水で水質調査開始。

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外気温、水温、PH、RPH等など学生達がテキパキとこなしていく。
RPHを測定するとき、試験管の中の水をこぼさないように酸素と化合させるのに
泡立てる振り方が最初は難しかった記憶がある。
以前、先生と二人で雨の中調査して廻り大変だったことがあったが、
今日は高見の見学で楽チン。

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流速の測定は、今日は機器を使わずにやってみるとのことだが私も初めて見る。
メジャーを水の中に入れ、3mのところから葉っぱを流して時間を計る方法でそれを
数回繰り返す。 水深、川幅も測定。
でも、測定中や測定終了後の片付けなど女の子が率先し動いており、機器の運搬も
女の子がやっているので、男の子に「荷物を持ってやったら?」と言うと、「彼女は大丈夫、
力持ちですから」と返事が返ってきて、女の子も「大丈夫ですよ」と明るく答える。
懇親会の時もそうだが、女の子が一番覇気があり頼もしかったが、男性群頑張れよ。
「結婚して子供でも生まれれば嫁さんに完全に尻に敷かれるぞ」と声をかけたかったが、
自分のことを考えると言えない自分がいた。

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次は、猪原金物店に行き敷地内の湧水の検査。
金物店は食事もできるので、朝食を摂ることになったが御飯が炊けるまで30分ほど
時間がかかるそうで、その時間を利用して学生達を市内の湧水ポイントに歩いて案内。
朝昼兼用の食事終了後、雲仙へと向かうためここでお別れ。
小寺先生は10月初旬、熊本で学会があるのでまた島原に寄るそうだから会えるが
学生達、卒業するまでにまたおいで。 バイバイ。

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眉山登山

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12日(土)予定されてた用事がキャンセルになり、平成新山ネイチャーセンター主催の
「眉山登山」にお得意の飛び入り参加。
15名募集だったが3名しか応募がなくすんなり受け入れて頂いた、感謝。
眉山の麓にいて散策はしても山頂登山は十数年ぶりであまり記憶にない。

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眉山・七面山登山口

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登山を開始し暫くはなだらかな坂を登り、途中から下りになる。
その後が急な長い坂が頂上まで続くので、途中にある休憩できるベンチで
休みながら登って行った。 けっこうキツイ。
ネイチャーセンターの案内の方から、少し登った木々が地面のところから二股に
なっているのは、以前炭焼き用に伐採されており、その木が成長したものだと
レクチャーを受ける。
また、葉っぱがツルツルで光沢の植物を「照葉樹」といいますと説明があったが
恥ずかしながらこの歳まで知らなかった。
名前どおり照かっているからかと納得。

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約1時間で頂上に到着し、今回参加者で記念撮影。
山頂からは、平成新山が見えるが今日は雲がかかって良く見えないが、午後から
雨が降る予報だからしょうがない。

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山頂のすぐ近くに、祠があるが、島原の護国寺さんが定期的に登られ
除草作業されている。

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祠を下ると、島原市内を一望できる展望所がある。
普賢岳噴火の際、この島原を眉山が火砕流から守ってくれた、ありがとう。
また島原の湧水の涵養源となり、豊かな水をもたらしてくれている、感謝。
「眉山にさわるな」という言い伝えがあるが、その眉山にトンネルを掘る計画が進行中だ。
島原湧水の枯渇や減水、汚染が危惧される工事が「諫早干拓」と同じように強行されているが
おとなしい島原市民の皆さん、「命の水」が危険な状態です、声を上げる時です。
噴火という天災から、せっかく眉山が身を削り助けてくれたのに、人為的なトンネル工事で
島原が危ういことになるとは・・・・・・。

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日本でも有数の崩れやすい山に、「トンネル」を掘るなんて、考えられない。

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登山道の脇に、「マムシグサ」が各所で見うけられた。
茎の白い模様がマムシに似ているのでついた名前だそうだが、似ているかな?
他に「ヤブラン」が咲いていたが、他の山では見うけられたいろんな生物や植物との
出会いが無かったのは少し残念。
そういえば下山中に「ブウブウ」という鳴き声をあげて逃げるイノシシと出会った、
登山は複数のほうが安全だと思います。
雨が降りそうで、ゆっくりできなかったので再度自然観察をしながらゆっくり登山
したいのものだ。  紅葉の頃にでも。

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彼岸花と棚田

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先週、登山道を抜けるとそこには「彼岸花」が咲いていた。
こんな早い時期に咲いているのは、地球高温化(温暖化)のせいだろうか?
田のあぜや川沿い、道端に群生し綺麗だが、茎に毒をもちネズミやモグラなど
田を荒らす動物達を寄せ付けない。
昨年の9月23日の記事「 川辺の彼岸花! 」でも同じ様なことをかいたみたいだが
日付からすると、平地でもあと10日もすると各地で見られるはずだが、どうだろうか?

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近くに棚田100選の千々石棚田があり、以前から訪れてみたかった棚田で
もしかして彼岸花が咲いてないかと思い見に行ったが、さすがにまだ咲いていなかった。
千々石の棚田で取れた米は高額で取引されているようだが、いっしょに行った
友人が写真右側の田んぼ2枚が色が変わっているのは病気が発生していると
さすが農業をやっているだけあり、教えてくれた。
今度は田んぼが黄金色に変わり、あぜが彼岸花で赤く縁取りされたベストショットを
撮ってみたいものだ。
でも以前、瑞穂町にある川の源流を探しに行き迷ったとき見つけた山の谷あいにある
棚田もここに負けない景観だった記憶がある。
また迷わないと行けそうにないが、たしか西郷川源流の近くのはずだが。

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千々石棚田の展望所にある説明板。
黒いボタンを押すと、女性の声で説明を聞くことができる。
棚田とは傾斜1/20以上の傾斜にある階段状の水田だそうだ、勉強になりました。

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ヤマボウシの実

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とっくにヤマボウシの見頃の時期は終わってしまったのに、この記事はと思われそうだが
雲仙のヤマボウシのスポットの第二吹越、田代原、宝原園地などヤマボウシの見所に
行って見たが、今年はイマイチで感動するまではなかったのでブログでの紹介を見送っていた。
山一面を白く染めるほどではないし、きれいな白ではなかったからだ。
今年はハズレ年だったのかもしれない。
写真は焼山園地のヤマボウシ。

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ヤマボウシの花というか総包片。
花は真ん中のブツブツのところに淡黄色で小さい。
ヤマボウシの総包片は白が多く、ピンクのものは少ないが所々で見受けられる。

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やっと本題にはいるが、今、雲仙ではヤマボウシの実が赤く色づいている。
写真は宝原園地内の実を採取したものだが、この前みたときは緑色だったのが
しばらく見ないうちにこんなに綺麗に色づいて可愛いい。

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まだ緑色の実もちらほら見うけられるが、木により大きさも大小いろいろある。

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たくさん採取できたので、日頃お世話になっている職場の事務部門に「甘みがあり
食べれるんで」とお裾分け。
中身は写真の左下のように、マンゴーのようでやわらかく黄色っぽい、種あり。
宮崎のマンゴーには負けるが、一度食べてみられたらいかがでしょうか。
ヤマボウシは家庭の庭に植栽されているようですが、あまり実をつけないようです。
雲仙に登られた際は探してみてください。

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にわかガイド

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朝から所用で島原市内に行き早く終わったので、近くの湧水スポット「四明荘」へ行って見た。
「四明荘」は鯉の泳ぐ水路の一角にあり、個人所有の屋敷を島原市が借用し開放しているのだが、
いつも庭園がきれいに掃除され湧水量も多い。
池には大きな鯉が悠然と泳いでいる。

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屋敷の裏側(立入禁止)にも水がコンコンと湧きあがっているが、生物の気配はない。
一通り観察して帰ろうとして入り口から出ると、老夫婦から声をかけられた。
「水屋敷はどこでしょうか?」と尋ねられ、「ここも水屋敷で、他にもありますよ」と言って
再度中に入り案内した。
佐世保から来られたそうだが、数回観光で来られてるそうだが武家屋敷に行ったぐらいで
観光地図をもっているが場所がわからない、「浜の川湧水」などにも行って見たいそうだ。
浜の川湧水に行く道順を説明すると、お年寄りが歩くにはきつく今回は残念し、島原城方面を
観光したいそうだ。
休みで特別用事もなく暇だし、長いこと地元の観光スポットも見てないので
案内することになった。

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もう一軒の水屋敷に案内するが、戸口に鍵がかかり今日は休みのようだ。
しかたがないので次は島原城へとアーケードを久しぶりに歩くと、シャッターが閉まっている
店舗が多く、老夫婦の住んでいる佐世保も同じだそうだ。
「デジカメが故障したみたいだから電気屋さんはないですか?」と言われるので見せてもらったら
水中の鯉を撮ったが写っていないと言われたが、「強い日差しが水面に反射して写っていない
だけで偏光レンズをつけないと無理ですよ、故障ではないですよ」と説明して一件落着。
お城への途中にある、九州で2番目に歴史のある猪原金物店へ案内する。
猪原金物店はこだわりの一品が陳列されており、島原でもメディアに一番とりあげられてる店で
ご主人の蘊蓄を聞きにみえる人も多く、島原に来たら是非立ち寄って欲しいお勧めの店だ。
展示の肥後守(ナイフ)を見つけ、子供の頃みんな持ってたよね懐かしいとお爺ちゃんが
購入された。

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島原城への道すがらいろんな話をしながら歩くが、石垣に草が繁茂しており「何故草刈
しないの?」と問われたが、「毎年、自衛隊が忍者の格好して刈り取ってくれるんですよ」と。
久しぶりのお城だが、本丸への入場は10数年ぶりではないだろうか?
キリシタン資料(1F)、郷土史料(2F)、民族史料(3F)、天守閣展望所(5F)となっているが
歴史には疎く説明には自信がない、困った。
だが天は我に味方した、1階に登ると二人の若い女性が「説明しましょうか?」と声をかけてくれた。
二人は地元出身の幼馴染で、一人は京都の女子大生、もう一人は鹿児島大学生で学芸員の
研修にきてるそうで、老夫婦への説明をお願いした、助かった。
私は老夫婦に付き合わず、もう一人の女子大生と鼻の下をのばして話こんでいた、反省。
2階から展望所まではまた私が付き添い、互いの身の上など楽しく雑談しながら見学。

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天守閣展望所から見た島原市街地と眉山、奥に見えるのが平成新山。
帰る時間になり、駅まで送り4時間程のにわかガイド終了。

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お爺ちゃんからお礼にと、名刺と名刺大の観世音菩薩の画が書かれ、裏に般若心経が書かれた
ものをいただいた、携帯してるといいことがあるそうだ。
お爺ちゃんが書いたものだそうで、名刺を見ると「日本禅画家」で役職がずらりと書かれている
偉い方だったんだ。
お爺ちゃん、お婆ちゃん、ありがとう。
また島原へおいでください。

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巨大○○?

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今度は、巨大ゲジゲジを見つけた。
これだけ大きいゲジゲジは初めてだ。
いつも虫類は大きさがわかるように素手にのせて観察し写真を撮るのだが、
今回はさすがに素手ではちょっと無理。
最初、地面に離して写真を撮ろうと思ったが、逃げ足がとても速く「ハイチーズ」とは
いかない。
手袋をはめて手にのせたが、すごいスピードで腕から肩へと這い上がってくるので、
とてもじゃないが気持ち悪くて、払い落としまた乗せるの繰り返しだ。
数回のトライで疲れたのかやっと大人しく手にとどまってくれ無事撮影成功。
ゲジゲジと普通呼んでいるよく見かける3cmほどのやつは正式名称は「ゲジ」で
これは体長7cm程ある「オオゲジ」で、日本にはこの2種類が生息している。
昼間は物陰に隠れているそうだが、運悪くおじさんに見つけられ捕獲。
気持ち悪いと嫌われるが、人間の都合でいう益虫、害虫の区分でいくと
りっぱな益虫だ。
肉食で昆虫やゴキブリを捕食してくれるし、すばやい動きが身上で飛んで
蛾をジャンプして捕らえるほどの運動神経をもつ、見掛けの悪い嫌われ者だが益虫だ。
次に生まれてくるときは、クワガタの姿でゴキブリを退治してくれれば
ヒーロー間違いなしだが、人間界は見た目重視だからゴメンなさい。
でもこの記事で少しは偏見がなくなり「ゲジゲジかっこいい」と呼ばれるかも。
昆虫学会に「益虫」にはかっこいい名前を付けるよう進言したい。

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この前、紹介したナナフシは緑色だったが、今回のは枯れ枝に擬態のナナフシを見つけた。
これは手袋なしで写真撮影。

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最近、気持ちが悪いとコメントがありそうな「大ナメクジ」「コウガイヒル」「ヤマカガシ」
「オオスズメバチ」「スパイダーマン」などの記事が続いており、ブログ離れがおきたら
困るので機嫌を直しに最後に「仲良しバッタ」で勘弁してほしい。
デジカメを持ち歩き数多く写真を撮っていると、以前よりいい写真が撮れるようになったと
自画自賛、誰も言ってくれないので・・・・・。


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