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島原半島世界ジオパーク認定

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島原半島ジオパークが世界ジオパーク認定された。
認定までには、ボランティアガイドの養成や市民講座の開催、のぼりやポスターが貼られ
推進連絡協議会や県、3市の努力で世界認定され、まずはおめでとう。
でも認定されたものの島原半島の市民に「ジオパークとは?」の問いにどれだけの人が
答えれるだろうか?
私自身、興味があり市民講座やボランティアガイドの現地研修に飛び入り参加にしたが、
きちんと解りやすく説明するとなると自信がない。
また全てのジオスポットを廻って見たくて詳細なパンフレットを依頼したがまだ作成に
時間がかかるようだ。
現地調査後審査委員から、「一部の看板やパンフレットに専門用語が多くもっと解りやすい
ものに」、「観光面で専門組織と連携し宣伝に力をいれるべき」など指摘があったようだが、
早急に方針を決定し行動をおこしてほしい。
だが、ジオパークが「貴重な地形や地質、火山、断層などを有する自然公園」となっているように
自然の保護がまず第一で、観光だけに偏った方向にならないでほしい。

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梅雨明け後、この数日雲仙も晴天続きなので仁田峠第二展望所へ写真撮影に行ってみた。
左の山が「平成新山」、中央付近の山が噴火の際、火砕流から島原市内を守った「眉山」。

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仁田峠第二展望所には、ジオパークの現地調査にあわせ説明板を新設したばかりだ。

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写真中央に海に向かい緑の部分が「深江断層」、その上方の細い緑の部分が「布津断層」。

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大きな岩石だらけの平成新山も、この10年ほどで急速に緑が再生してきた。
崩落部分を除き、あと10年もすると山を植物が覆ってしまう勢いだが、そうなると噴火災害の
象徴的溶岩ドーム見れなくなり寂しい思いもあり、また観光面ではマイナスではないだろうか。
もう一度、山頂へ登ってみたいが、立入禁止区域なので・・・・・。
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輝く突起?

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出社すると同僚が、ふじの木の根元で見つけたので持ってきましたと。
最近、珍しもの好きな私に同僚が「これは何?」といろんなものを持ってきてくれる。
昆虫に詳しいわけではないが、生物好きなのが皆に浸透しており有難いことだ。
見ると、さなぎの突起が金や銀に輝いてきれいだ。

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何という蝶のさなぎか判らない。
触ると微かに動き、角度により輝いている突起が金や銀色に見える。
とりあえず袋に入れ持ち帰ることにした。
インターネットで調べて見ると、ツマグロヒョウモンという蝶のさなぎと判った。
輝く突起は、非常に薄い膜があって、光により反射していて鳥などを驚かせて
身を守るためのものだそうだ。
自然界の生物は擬態したり、光ったりして身を守る術をもっている、すごい。
そういえば私も、聞こえないふりや口先でごまかして逃げる術をもっていた、すごい。

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袋に入れて持ち帰った翌朝、ベットの横に置いていた袋からバタバタと音がしている。
そっと袋を開けてみると蝶に羽化していた。
オレンジで黒い斑点があり、ツマグロヒョウモンのオスが袋の中で飛び回っていた。
さなぎの周りには羽化する時に出たと思われる出血したように赤いものが点々とついている。
さなぎの突起物があった場所に穴が開いていて、あれだけ輝いていた突起も
輝きを失くしている。
こんなに早く羽化するのが判っていたら、早起きして見てみたかった、残念。
野原でよく見かける蝶だが、さなぎを見れてよかった。
翌日、同僚に説明して一件落着。

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大収穫?

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1ヶ月ぶりに焼山溶岩観察広場(焼山湧水の横)に行って見た。
前回、オオスズメバチを捕獲した場所だ。
広場の木々には相変わらずオオスズメバチやキイロスズメバチが木の汁に
群がっている。
カブトムシやクワガタを捕りに来る人がいるのだろう、木々の根元は土を掘った跡がある。
夏休みでもあり子供連れだと、スズメバチがおり危険だ。
木々を廻り、スズメバチを竹ボウキで叩き落していく。
1匹の時は簡単だが、2、3匹いる時は木の側で構えてそれぞれが1箇所に集まった
瞬間を叩く。
頭と体がちぎれたのに、脚や尻はまだ動き針を出すのもいる、凄い生命力だ。
前回、コンビニの袋を食い破られたこともあり、今日はタッパの中に拾い集めていく。
気絶していたのもおり、しばらくするとタッパの中でゴソゴソと動いている。
30分ほどで駆除終了、数えて見ると27匹タッパも満タンに。
良い子、普通のお父さんはバカな真似しないようにお願いします。

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昼間でカブトムシ、クワガタは少なく、6匹捕獲したが友人のお孫さんへプレゼント。

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今日一番の収穫は、オオスズメバチやカブトムシ、クワガタではなく久々の
パッチンムシ(正式名:コメツキムシ)と出会えたことだ。
茶色のは通常みかけるヤツだが、もう1匹は木肌に擬態していてよく見ないとわからないヤツだ。
オオフタモンウバタマコメツキという長い名前のコメツキのようだが、痴呆の始まっている
おじさんには覚えられない。
子供の頃、捕まえては仰向けにしておくと首(?)を曲げ、パチンと飛び上がるのを
何回も楽しんだものだった。
久しぶりだから、パチンを首が鞭打ち症になるぐらい付き合ってもらおう。
疲れたからといって、脚をたたみ死んだふりしてるがおじさんは騙されない。
おじさん(熊)と出会ったら死んだふりをしなさいとDNAに記憶されているのだろうか?

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死んだふりのコメツキムシをひっくり返すと、ツタンカーメンに似ている。
どうせなら金を纏ってくれてれば、金目になったのに・・・・。

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擬態しても見っけ!

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昼休みに食事後、暇をもてあまし近くの林を散策するのが日課だ。
何か面白いことがないかうろつくと、老眼ではあるが視力には自信がある
私の前に擬態しているナナフシを発見。
じっとしていれば判らないものを、小さく体をゆすっているのが目に止まった。
数年ぶりの再会だが、その時は茶色いナナフシだったが今日のはきれいな緑色だ。
ナナフシはバッタやカマキリの親戚だが、草食性で木の枝に擬態して天敵の目を欺くが、
卵も植物の種に擬態しているそうだ。

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写真撮影に付き合ってもらうが、逃げ出そうと動き回りじっとしてくれないので
左前脚をつかみ動きを止めシャッターを押したが、ちょっと色が変になってしまった。
後で撮り直そうと思い採取し持ち帰っている途中に、観光中の家族とすれ違ったが
肩に止まっているナナフシをみて、「カマキリ」ですかと問われ「いいえナナフシです」と
答えると、「ナナフシ?」と怪訝な顔をされた。
夫婦と中学生と小学生ぐらいの女の子の家族だったが、お父さんが「子供の頃見たことがある」と。
飼育が簡単ですので夏休みの自由研究に観察したらと勧めたら、女の子が「ほしい」といい
簡単に飼育方法を説明して渡したら喜んで福岡に持って帰られた。
女の子が今後、ナナフシと再び出会うことがあるだろうか?
でも将来、お父さんと同じように「子供の頃見たことがある」いや「飼育したことがある」と
答えることがあるかも。
見て触ると確実に脳に記憶され一生の財産になると思う。

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1対3

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日曜日、連日の猛暑だがお盆の配り物がありスクーターで出発。
この暑い中、ヘルメットをかぶるのはつらい。
配り終えて、帰りに宇土湧水が流れる小川に寄ってみると、子供達が川に入り楽しそうに
遊んでおり、近くでお母さん二人はおしゃべりに夢中だ。
みんなビッショリになりながら小石を投げ合っているが、1対3だ。
体の大きいガキ大将の方に女の子2人がつき、小さい女の子が小石をひらいガキ大将に
渡して、ガキ大将が投げるという昔からよく見られた情景だ。
隣同士の部落の子供達が川を隔てて石を投げあったのを思い出す。
小さくても女の子は強い男を選ぶのは本能によるものだろう。
石を投げられ一人追いやられている男の子は、今流行の草食系男子、ガキ大将は
肉食系男子に見えてしまう。
ちょっと違うかな?
冷たくて気持ちよさそう、おじさんも仲間に入りたいけど今日は止めておこう。

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電解質

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昨日はテレビで南島原市口之津で全国一の最高気温が38.8℃と報道されていた。
梅雨もあけ、暑い日が続きそうで夏バテしないよう体調管理には十分注意しないといけない。
先日、健康診断をうけ病院で結果を聞くと、先生から電解質が基準を下回っているとの
指摘をうけ普段の生活を聞かれた。
朝と夕方の各30分程事務所でデスクワークし、他は外での仕事だが、炎天下の中
汗でビッショリの毎日でお茶をペットボトル数本につめ持参して飲み干してると言うと、
多分そのせいでしょうねとのこと。

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先生が言われるのには、お茶だけじゃなく「アクエリアス」や「ポカリスエット」などを
飲んで水分補給したほうが良いとの指導をうけた。
毎日のことなので経費のことを考え、アクエリアスの粉末を購入し冷やして持参することにした。
箱には
  ・スムーズな水分補給 アイソトニック飲料
  ・汗で失った電解質も補給
  ・運動するカラダのサポート成分
      となっている。
梅雨もあけ暑い日が続きそうなので、外仕事やスポーツで汗を大量にかかれる方は
水分補給と熱射病、熱中症にはご注意ください。
野遊びには、帽子と長袖シャツであまり頑張り過ぎないよう、程々に。

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コウガイビル

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職場の前の植栽から雨天時に時々「ヒル」が見つかる。
同僚が「また植栽の中にいましたよ」と教えてくれ、見てみると40cm程の長さだ。
名前は「コウガイビル」といい、時には1mを超えるものもいるそうだが平たい体を
クネクネと動き回る。

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小さい容器(タッパ)に葉っぱと水を少し入れ観察用にと持ち帰ったが、翌日見ると2匹に
なっている。
雌雄同体だから増えるのも解るが、生まれた子供は普通小さいと思うが、どちらも
同じぐらいの大きさだ。
もしかしたら、プラナリアのように切断されても再生能力があるそうだから
捕獲の際、体の一部に傷を負い2匹に分裂したのかも?
今まで2回持ち帰り、カッターで体を切り刻み本当に再生するのか見てみたいし、
ミミズやナメクジ、カタツムリを与えて中央腹部の口から飲み込む様子を観察
したかったが、いつも数日で死んでしまうので今だ実験・観察ができていない。
頭が扇形になっているが、女性の髪飾り(コウガイ)に似ていることから名前が
ついているそうだが、誰が名前をつけるんだろう、わかりにくい。
アタマオオギヒル(頭扇)の名前にしたら、シックリくるんではないだろうか。
山にいるヤマビル、田んぼや池などにいるヒルは吸血するが、このコウガイビルは
吸血しないので人には害がなくご安心を。

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あしながおじさん

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へんなクモみたいなのを草むらの中で発見。
脚が細く長いが、クモ特有の腰がくびれているいるわけではなく何か違う。

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体は金属みたいな光沢があり、4対の脚の付け根は大きなボルトで固定されて
ロボットいやエイリアンのような風貌でかっこいい。
調べてみると、ザトウムシ(節足動物門鋏角亜門に属する)で、クモに似ているが
ダニに近い生き物だ。
ザトウムシ(座頭虫)というように、盲目に近く明暗しか認識できず、長い脚で周りを
探りながら歩く様子から座頭市にちなんで名前がついているが、英名は「あしながおじさん」。
見えない割には、草の中を高速で動いて逃げる。

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注意して他のを探していると、体色が違うものも見ることができた。
黒い虫とザトウムシが、ミミズを両側から捕食している。
主に肉食であるが、雑食性でキノコなどを食べるものもいるようだ。
まだまだいろんな生物と出会いがありそうで、ますます楽しくなってきた。
でもブログでは、ヘビやミミズ、ナメクジなどは不評のようで、ザトウムシも
見たくない、気持ち悪いと思われる方がほとんどかも知れませんが
先入観を捨て見ると、興味深い生物だと思うのだが・・・・・。

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