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豊年エビ

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今年は豊年エビを見れなかった。
雲仙市の国見町の2箇所の田んぼに発生する豊年エビを、毎年観察していたのだが
休日にバイクで廻って見たがダメだった。
数年前だったが、地元の新聞社とTV局から豊年エビの取材を受けたが、
TV局の田んぼの撮影が1週間延び、いざ撮影という時には豊年エビが
すでにいなくなってしまって中止となったことがあった。
数週間の寿命しかない生物は待ってくれない。
もっと早い時期に行かなくてはと思いながらも行けず、時期を逃してしまった。
でも各地で豊年エビがいたとの情報だけは耳に届いており、名前のように
今年も豊作であってほしい。
昨年撮った写真を見ながら、思い出しだしながらの記事で勘弁ください。

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田んぼに引き込まれる水の周りに、豊年エビが群がり一面が緑に染まっている。
すぐ隣の田んぼには全く姿が見えないが何故だろう。
豊年エビがいる田んぼの中には、ヤゴやオタマジャクシ、ハイイロゲンゴロウの幼虫など
多くの生物が見受けられ、それを狙って蛇までが姿を現す、すばらしい環境だ。

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緑の体色 ( 時々白っぽいのもいる )で、尾は鮮やかな朱色で体長2cmほど。
上から見てるだけではわからないが、透明の容器に入れて覗いて見ると
みんな仰向けの状態 ( 背泳ぎ )で泳いでおり、腹部の11対の足を忙しく
動かしながらもすばやく動き回っている。
寿命は数週間で、その間に泥の中に産卵し一生を終わるが、卵は耐久卵で
水がなくなりカラカラの状態でも大丈夫で、新たに水が入り環境が整うまで
何年も生き続ける。
4年ほど前、泥を採取してカラカラの状態で保存しているがまだ大丈夫だろうか。

一般道を散歩されている方を多く見かけるが、この時期田んぼを散策されてみては
どうでしょうか。
田んぼを覗き込むと、オタマジャクシやヤゴ、ハイイロゲンゴロウの幼虫、ミジンコなど
多くの生物を見れるし、もしかしたらメダカやドジョウ、ナマズの稚魚とも会うことができるかも。
もし魚達を見つけたら、田んぼに供給されている水路をたどっていけば、川との行き来が
できるいい環境の田んぼといえる。
また田んぼの中に手を入れて水の温かさを感じてほしい、生物の生育が早いのも頷ける。
昔はそのような田んぼが多かったが、今はほとんど見ることができなくなったが、
数年前、国見町の田んぼでメダカを見つけて、感動したのを思い出した。
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浜の川湧水と量石

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「川遊びの会の○○さんでしょうか?」、「早稲田大院生の○○と言います」と
全く面識のない方から携帯に電話入った、何故私を知ってられるのか?
聞いて見ると、早稲田大学の人間科学研究科で島原半島の湧水が生活に
どのように使われているか調査に来たいのでとの協力依頼のようだ。
今回は下見で教授と3名で来られたが仕事がありお会いできなかったが、
9月が本調査だそうだ。
琵琶湖近辺では、湧水が各家庭に引き込まれ大事に使われているのは知っているが
島原では飲用水以外に、浜の川湧水と湧水を量石により各田んぼに配分する水量を
決めているとこぐらいしか思いつかず、再確認のため久しぶりに行って見た。

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市内に住んでいてもなかなか来ることも無く5年ぶり。
なんだか小奇麗になったように感じたが、水まつり等の会場に使われていたので
改修されたのだろうか。

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洗場使用規則が掲示され、また湧水の流れは下の方では貯水して防火用水として
使用しており、魚、骨、残飯、その他生ゴミ類は一切流さないようにとの看板が
浜の川町内会名で設置してある。
防火用水に使われているとは知らなかったが、他の地区でも川に垂れ流している
湧水の有効活用方法ないだろうか。

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浜の川湧水のすぐ隣には有名な銀水があるが、お婆ちゃんが亡くなってからは家も朽ち果て
石碑が物寂しい。

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続いて島原高校近くの、量石 ( はかりいし ) を見に行き写真を撮っていると
管理をされている家主のおじいちゃんが出てこられいろいろと話ができた。
量石に流れ込む湧水は常盤御殿という藩主の屋敷の池から出る水で、池には
鯉とタカハヤが多数生息しており、今年もホタルが飛んだそうだ。

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訪れる人に説明が毎回大変なので市に頼んで看板を設置してもらったそうだが
今日は私に付きっ切りで丁寧に説明してくださりありがとうございました。

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写真では判りにくいが、水が落ち込むところに溜枡状の石があり、右側に流れる石が
凹状になっており、左側に流れる石は凸状になっている。
右側により多くの水が流れるようになっていることは、田んぼの数が多いのだろう。
以前は下流に23軒の田んぼがあり量石により水の配分が決まっているそうだ。
おじいちゃんが言われるのには、今は田んぼが5軒に減ってしまいそうだが
田植えの時期になると水路の掃除が行われ、おじいちゃんの所に集まり宴会を
するのが恒例となっているそうだ。

昨年、法政大学の通信講座生現地調査( 08年7月27日の記事 )では、鯉の泳ぐ水路など
についてかなり厳しい意見が出たが、早稲田大学の調査がどのようなものか
いまいちよくわからず私が協力できるものかよくわからない。
行政の担当者の方がいいかも。

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子供広場

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雲仙の池の原園地妙見駐車場を登ると、子供広場がある。
ツツジ見学に観光客や保育園児、老人会、デイサービス等多くの人々が訪れるが
今は時折、仁田峠に登る登山客や、営業マン達が昼食に来るぐらいだ。

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広場には、カメやライオン、クマ、ゾウ、イノシシ等の像が設置されている。
子ウサギと頻繁に出会えるスポットだ。

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広場の端、登山者が通るところにライオンの像が設置してあるが、誰かが紅葉の枝を
頭にのせてあった。
枝を折ってはいけないが、登山者の方だと思うが「ナイスセンス」と思わず見入ってしまった。

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またまた子ウサギが遊んでいるのを発見。
前回、お尻ペンペンした子ウサギではなく小さい。
辺りを見渡すが、今日はカラスの姿は見えないので一安心。
だがこの子にも自然界の厳しさを教えてあげなければいけない。
「こんな見晴らしのいい広場で昼間遊んでいると、カラスにさらわれぞ」と注意し
ついでに、「言うことを聞かないと、ライオンに食わせるぞ」と脅しを一発。
一回できく聞き分けのいい子ウサギに会ったことはないが、今日のところは
勘弁してやると開放してやったが、走り去ったと思ったら側溝の中に落下。
手の焼けるヤツだ。
助けてやるから一つお願いがある。
この広場に子供達が遊びに来たら、姿をみせて追いかけっこして遊んでくれれば
うれしいけど。
捕まらない程度に逃げ回ってくれればいいから、でも捕まったら手荒い歓迎を
受けることになるはずだから注意のこと。
バイ、バイ。

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でか~!

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雲仙の仁田峠に出かけるのに、島原を出るときは晴天で、雲仙の温泉街は途中霧が
でてたが曇り。
仁田峠への循環道を登ると霧が吹き上げてきて視界10m程で突風が吹きつける。
途中、眺めると目の高さに雲が覆っているが、下界の島原市内は明るく晴天のようだ。
こうも天気が違うのとは、山の天気は変わりやすく危険だ。
仁田峠の駐車場に着き車を降りると足元に物体が。
よく見るとナメクジのようだがとにかくデカイ。
こんな大きいのを見るのは初めてだ。
雨も降り始め車が揺れるぐらいの突風だしゆっくり観察できないのでひとまず、
コンビニの袋に入れ持ち帰る。

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調べてみるとナメクジの中でも大型種の「ヤマナメクジ」で、この個体は12cm程だが
大きいものは20cm近くなるそうだ。
ナメクジの体は殆どが水分で、駆除には塩をかけることにより浸透圧がおき死んでしまう。
草食性ということで、飼育ケースに水と葉っぱを入れてやったが半分の長さになり動きがない。
もしかして産卵しようとしているのだろうか?
雌雄同体なので卵を産んでくれればいいのだが。
もうしばらく観察して見ることにする。

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月面クレーター?

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そう月面クレーターではなく蟻地獄が作ったすり鉢状の穴。
小学校の頃、蟻地獄(ウスバカゲロウの幼虫)を飼育したことがありまた見てみたくなり、
小学校の頃採取した場所に行って捜したが様子が変わってしまいガッカリしたことがあった。
そしてもう見ることもないのかと諦めていた。
先日、ある施設を訪問し友人を呼ぶのに近道をと、高床式の施設の下をくぐりぬけようと
したら、そこには蟻地獄が作るすり鉢状の穴が数十個もあるではないか。
ヤッタ~、あったー。
友人にいいもの見つけたと言ってもあまり気乗りしないようす。
しょうがないので、一人で蟻を捕まえてきては穴に投げ込み穴の底から蟻地獄が飛び出し
蟻を捕獲するのを見て喜んでいると、何々と寄ってきた友人は初めて見るそうで
蟻をつかまえてきてはは穴に投げ込み「これは面白いと」いっまでもやっている。
また変なこと始めたと冷ややかだったのが私よりはしゃいでいる。
通りがかりのご婦人達も「いいものを見せてもらったと」感動されてたが、
「もう死ぬまで見ることはないでしょう」と、子供達に是非実物を見せてあげたいものだ。
高床式の施設の下で雨があたらず、渇いた泥で蟻地獄の生息環境としてはバッチリだ。

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蟻を穴に投げ込むと、脱出しようと駆け上がろうとするが砂が崩れ落ち登れない。
途中まで登った強者も蟻地獄が底から跳ね上げる砂により、また底に滑り落ち
そのうちに動かなくなったと思うと、底に隠れていた蟻疑獄の大アゴにはさまれ万事休す。
消化液を体内に注入され、溶かされた体液を吸い取られてしまう。
掘り起こしても蟻を放そうとしない、久しぶりの獲物で腹を空かしていたのだろう。
飢餓に強く一度満腹になると数ヶ月絶食に耐えられるそうだが。

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強靭な大アゴと消化液を注入し体液を吸うのは、水生昆虫のタイコウチやコオイムシと
同じで噛まないでストローで吸って食事とは変わっている。
流動食では物足りない、やっぱりしっかり噛まないと食べた気がしないと思うが?

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悪いけど何匹か家に引越ししてもらう。
周辺の泥もいっしょに持ち帰り、プラの飼育ケースに。
本当は泥を振るいにかけて細かい泥だけ入れてあげればよかったが、手抜きして
そのままの状態で後日にと思っていたら翌日、仕事から帰って見てみると5個の
穴が完成していた。
大きい石は後で取り除くことにして、庭にいる蟻とダンゴムシを捕まえてきて
引越し祝いということで勘弁してもらおう。
ウスバカゲロウに羽化するまで、蟻やダンゴムシ採取が日課に追加された。

先週は、友人のお母さんから「倉庫内をかたづけるのに、使わない水槽や飼育ケースが
たくさんあるけどあげるよ」と電話いただき、たくさんいただいたばかりで今回の飼育に
グッドタイミングだった。
また、使わないのでとアウトドア用の腕時計をいただいたりと、薄給の身としては
大助かりの週でした。
ありがとうございました、有効に使わせていただきます、感謝。

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ブログ開設1周年と七夕

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昨年7月7日、ブログを開設し丸1年。
お気に入りに登録いただいたり、通りすがりに御覧いただきました皆様ありがとうございました。
拍手やコメントを書き込みいただき感謝します。
もともと文章を書くのが苦手で、また遅筆で時間がかかり更新ができなかったり
試行錯誤しながらで、まさか1年続けれるとは思っていませんでした。
「少年時代を思い出します」、「癒されます」、「次回が何か楽しみ」、「続けてください」など
いろんなコメントをいただき、ボチボチでも続けていけてるのも皆さんの励ましのお陰です。
更新間隔が開きがちになっておりますが時々でも覗いていただければ幸いです。

開設日が七夕の日だったとは知らなかった。
島原駅には、保育園の園児達が作った七夕飾りが設置され、お願い事が書かれている。
私も何かお願いをしてみよう。
 ・自然の生き物達との出会いが増えて、楽にブログが更新できますように
 ・少しでも長くブログが続けられるように
 ・生物と会話ができるようになりたい

少し優等生すぎる願い事だが、実際は
 ・もっとお金がほしい
 ・もっと髪がほしい
 ・もっと足が長くなりたい
 ・もっと・・・・・
 ・もっと・・・・・
多すぎてきりがないないので、このへんで。


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ノラ君達へ告ぐ!

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長崎県動物愛護情報ネットワークの収容犬の写真

雲仙の温泉街付近で7月6日から2週間ほど、仕掛け籠(13個)によるノラ犬捕獲があるそうだ。
いつも廃業したホテル前の君達、駐車場にいる君も、吹越トンネルの道路に寝そべり車が
来てもどかない君もよく聞いてくれ。
おいしそうなエサの入った籠には近づくな。
他のノラ仲間にも連絡網がなければ、時報のサイレンに呼応して遠吠えするように
遠吠えでは伝えられないのだろうか?

4月17日の「忠犬ハチコー?」の記事にも書いたが、毎日、長崎県動物愛護情報ネットワークを
見ていると各地で捨て犬が毎日収容犬として捕獲され、ガス室送りとなっている。
首輪をつけた犬達が、いや捨てられた犬達が悲しそうな眼をして、シッポをたらして
写っている。
飼い主さん、捜しているいると、捨てたとどっち?

「長崎県動物愛護情報ネットワーク」 の収容犬情報をみて迎えに行ってください。

 『捨て犬の十戒』

1.僕を迎えてくれた時の事は決して忘れません。
 暖かい家族の中で幸せでした。
 ご主人様との楽しい思い出は決して忘れません。

2.ご主人様が望んでいる様には
 振る舞えなかったかも知れません。
 僕はあまり可愛らしくなかったかも知れません。
 でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、
 精一杯頑張った事だけは本当です。

3.ご主人様がいなくなっても、
 きっと迎えに来てくれると思って待っています。
 側にいられなくなった訳は良くわからないけど・・・。
 僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。

4.僕を産んでくれたお母さん、お父さんに、
 ありがとうって言いたい。
 こうして楽しい思い出を宝物に出来たのも、
 命を与えてくれたからです。
 生きているから味わえたのです。 ありがとう。

5.今は、たくさんの仲間達と一緒に暮らしています。
 でもみんな悲しそうです。
 僕もなぜか寂しい、物足りない気持ちでいっぱいです。

6.多くの仲間達は、
 連れていかれ二度と顔を見ることもない毎日です。
 そのときの悲しそうな目を見たことがありますか。

7.一部の仲間達は、たまに新しいご主人が連れて帰ります。
 ご主人様が迎えに来てくれないなら、
 僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。
 優しいご主人様だったら嬉しいけど・・・・・・。

8.僕にはご主人様を選ぶことはできません。
 でも僕を迎えてくれるご主人様が、
 どこかにいるかもしれない。
 もしそうなったら、
 今度はもっともっと気に入られるように頑張ります。

9.ご主人様、早く僕を迎えに来てください。
 そして今度こそずっとそばに置いてください。
 それだけが僕の願いです。

10.ご主人様、これだけは覚えておいてください。
 僕だって生きているということを。
 心だってちゃんとあるということを。
 天に召される最後の時まで、
 ご主人様に尽くしたいと思っていることを。

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おじさんは川にエサ捕りに!

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先週からカワアナゴ飼育の水槽からハヤ達の姿が消えた。
暖かくなり、カワアナゴの食欲がすごくてハヤが胃袋の中へ、そして1匹もいなくなった。
とりあえず毎日ミミズを捕ってきては与えていたが、モグラの食欲もすごくてミミズを
確保するのが難しくなり、緊急に川へ出かけることにした。
近場でエサ用のハヤを採取できる有明町の栗谷川へとスクーターで急ぐ。
近場にしたのは、最近川に行ってなく魚を採取し持ち帰るとき使っていた、酸素供給用の
電池式エアーポンプが故障していたからだ。
バケツに入れたままで持ち帰るには温度も高いし30分以上かかるとせっかく捕らえた
魚達のうち何割かが死んでしまうからだ。

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予定していた場所が、田んぼに水を供給するため堰が高くなっており思ったより深くて
濁っており入れず少し上流に入ることにする。
以前からよく来ていた慣れた場所なので、次々にタモ網ですくいとることができた。
イトトンボなどが飛び交っているので写真でも撮りたかったが今日は急いでいるので次回に。

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15分ぐらいでハヤを100匹ほどとサワガニ1匹採取し終了。

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サワガニの写真を撮ろうと手にとり、一番かっこよく撮ってやろうといろいろ角度をかえて
いると、こいつ指を両手(両ハサミ)で挟みやがった。
けっこう痛い、そのまま水につければ離すだろうと思ったが、まだクイクイと絞めつける。
そうだカニの足が浮いている状態だからと判断し、手のひらを足に添えてやると
逃げ出そうと離してくれた。

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挟まれた痕がくっきりと残っている、どっちのハサミで挟んだんだといたぶることもできるし
油で揚げて食べると美味いんだけどと脅そうと思ったが、それも大人げないし心を広くもち
持ち帰る魚で死ぬのがいるので、その魚をきれいに食べて処理する役目をサワガニ君に与えよう。

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今日一番の大物のハヤ(正式名称カワムツ)、繁殖期のオスはオレンジの婚姻色が、
頭部(目元、口元)にはブツブツ(追星)が現われて凛々しくきれいになる。
メスは普通にさえない色だ。
魚や鳥達はオス(男)がきれいなのに、人間だけは何故・・・・・。

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空っぽだったカワアナゴの90cm水槽に、食べられる運命のハヤ達を放ったが、
1ヶ月ぐらいはもってくれるだろうか。

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当の本人のカワアナゴ君は、ハヤを狙い身を隠し臨戦態勢突入。
魚類図鑑には20cmを超えるものもいるとなってるが,もう君はすでに25cmほどにもなって
いるんだから少し食べるのをセーブして欲しいものだ。

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ひがしさと環境大学

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日曜日は雨の予報だが、曇り。
昼食をとり、ゆっくりパソコンの前でお気に入りのホームページを見ていると、友人の
掲示板に私に国見町の東里地区で環境講座があるよと書き込みがあるのを発見。
友人に電話をしてみると、2時から東里の公民館であるよとのこと。
「行きます」と電話を切り、カッコよくスクーターに飛び乗り20分で国見まですっ飛ばす。
時速55K(スクーターは制限速度30K)で飛ばすが、3分遅刻、すでに始まっている。
受付で記帳しプリントをいだくと、午前中に子供達も参加して田植えがあったそうだ。
長崎大学環境学部の早瀬教授が話をされていた。
昨年、10月に「雲仙Eキャンレッジ」の開所記念公開講座に参加したときお見かけした
早瀬教授だ。
(雲仙Eキャンレッジ:長崎大学環境学部と県環境部、雲仙市による環境教育や環境政策の
 研究、充実、地域活動の推進を目的)
昨年8月24日の国見町神代川清掃・川遊びの記事で紹介した、東里地区神代川愛護会の
行事には今回で3回目の参加だが皆さん本当に熱心に活動されている。

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長崎総合科学大学の蒲原講師からは、大学と近接の地区住民とのエコ活動に関する事例発表。
大学と地域が一体となりがんばっておられ、活動地区の方も参加され活発な質疑があった。

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続いて、地球村代表で長崎県地球温暖化委員の旭氏から、温暖化による地球の現状について
熱弁をふるわれた。
質疑では、最近田んぼで豊年エビやトノサマガエルが見かけないが何故でしょう等質問があった。
農薬の関係でしょうとの答弁があったがそれだけだろうか?
農薬もそうだが、田んぼに引き込む川の水には、生活廃水が流れ込みトノサマガエルの餌になる
生物が激減しているのも要因の一つではないだろうか。

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勉強の後は、懇親会。
ご婦人方が朝から地元でとれた食材だけで作られた精進料理のご馳走がテーブルに並ぶ。
地元の方も、最近なかなか食べれない懐かしい料理だと好評だ。
コーディネーターの方が、早瀬教授と鎌原講師を紹介してくださりありがとうございました。
今日の出会いからネットワークがつながり環境などについて地域活動が推進できればと思う。
東里地区の地域の方々と大学の輪が徐々に広がり有意義な活動になっている。
田植えも終わり、今度、田んぼの生物調査など子供達を集めてやったらどうだろう。
皆さんお疲れ様でした、ご馳走になりました。

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