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危険生物 オオスズメバチ

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昨日は、島原の焼山園地の溶岩観察広場(焼山湧水、旧焼山ソーメン流しの隣)に行った。
夏にはカブトムシやクワガタ捕りのスポットだが、木々の樹液に虫が群がっている。
仲間から「スズメバチがいるから危ないよ」と言われながらも近づいてみるといるいる。
ブウーンという音とともに、オオスズメバチが飛んできた。 
大きくて迫力満点、かっこいい、標本に欲しい。
「オオスズメバチはやばいですよ」と忠告をうけたが、いままでに2個のスズメバチの巣を
採取した経験があり行動パターンは解かっているが、まず観察から。
樹液をすうスズメバチは場所とりで争いがたえず、2匹が取っ組み合いしながら組み合った
まま下に落ちての繰り返しだが、そこにオオスズメバチが来ると倍ほどもあるので喧嘩にも
ならず場所を明け渡している。
さあオオスズメバチの捕獲作戦開始だ。
仲間達は呆れ顔で遠くでくつろいでで見ている、手伝おうという気概がある者もいないというか
物好きがいないというのが正解かも、もし刺されたら病院行きぐらいではすまないと思えば
妥当な判断だろう。
網もないしどうしようと思って回りを見渡すと、竹ホウキがあった、「ヨシヨシこれを使おう」。
生きたまま捕獲したいので、竹ホウキで押さえ込みコンビニの袋に入れる作戦だ。
このような時の為に、いつもコンビニ袋と愛用のナイフ(肥後守)、小型のノコギリは常時
携帯しているので役に立つ。
竹ホウキで強く叩くと死んでしまうので、ホウキの先の方でやさしくしと思っているが災いして
2回失敗した。
ホウキを横方向に払い落とした為、落ちたオオスズメバチに走り押さえ込む前に飛び立ってしまう。
ない頭で考えて次は縦方向にホウキで払い落としそのまま押さえ込めばと名案が。
オオスズメバチが再度飛来するのを待ちながら、普通のスズメバチで試してみたら
バッチリ捕獲に成功。
数匹いる時は、1匹になるように追い払わないと捕獲中に他のハチに襲われる可能性が
あるので注意。
1対1の真剣勝負だ。
待つこと5分ほどで、何も知らずにオオスズメバチがブウーンと羽音をたてて飛来。
運の悪いヤツ、諦めてくれ。
大上段に竹ホウキを構えて振り下ろすと真下に落ちた。
すばやく竹ホウキの先で押さえ込むが相手も必死に竹の隙間から逃げ出そうとがんばって
いるが、こちらもホウキをまわしてながら隙間をふさぐようがんばっている。
袋をかぶせてホウキの押さえる力を抜くが、この時が襲われる可能性が大、素直に袋に
入ってくれれば良いが緊張の一瞬だ。
袋の奥で暴れる音がした、袋の口をしめて作戦成功。
ハチの所在を確認せず慌てて袋をしめると、手を刺されるので注意。
良い子は真似しないでください。

デジカメのズームがあまりきかないので、50cmぐらいに接近し撮影。 
蝶も寄ってきたがきれいだ、君の名前は?

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大きな眼、大きな顎、きれいな色、いいマスク、プロレスラーのマスクに採用できないだろうか。
この写真、子供をかかえて「ハイ、シッコ、シッコをして」というポーズに似ており
微笑ましいと思うのは、私だけ?
「オイオイ、出すのはシッコ、針出すなよ、引っ込めて」

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必殺の刺し針。
ミツバチは一度刺すと死ぬが、スズメバチは何度でも。

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比較すると、オオスズメバチの大きさは半端じゃないですね。

捕獲に成功し仲間に見せると、「オオズズメバチを捕まえて喜んでいる大人を見たことがない」と
変人扱いも、別に気にならない、こんな面白いことしない君達こそちょっと変・・・・。
帰る際、スズメバチを入れた袋を車内に持ち込むと、仲間全員からブーイングの嵐。
外に、袋を2重にして結びつけて持ち帰るのを納得してもらった。
風で飛ばされないか気にしてると、一緒に外にでたらと、みんな冷酷だ。
今、考えると妥当な判断だった。
帰って見ると、中の袋は噛み破られ、外の袋も破られる寸前だった。
あの時、車内に一枚の袋だけで持ち込んでたらと思うと・・・・、狭い室内でブウーンと飛び出したら
何人も犠牲になったかも、パニック状態で人間がどのような行動をとるのか観察できたかも。
みんなごめんなさい。
オオスズメバチの顎の力のすごさを過小評価していた、私のミスです。
今、各地でスズメバチが活発に活動しています、十分ご注意ください。
知らないでスズメバチ巣に近づく(10m)と「カチカチ」と顎を鳴らし警告音を発しますので、
緊急にその場を離れてください。
「カチカチ」の音で仲間達も攻撃態勢にはいり、戦闘部隊が発進されることになります。
また、ジュースを飲みかけて置いておくと、糖分に誘われハチが飲み口から入りこむ
こともありますので、きちんと封をするか袋で覆うのも一つの方法です。
こんなことを書き込むと、「危ないから野山に行かない」と言われる方もいるかも
しれませんが、街中でも危険はいっぱいです、よく知り観察しながら自然散策を
楽しんでいただければと思います。

新たにオオスズメバチの標本を手に入れ、宝物が増えたと喜ぶおじさんでした。(変人?)
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サクランボ?

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これは何?
「サクランボ」、ブッブウー(不正解の音)。
赤いのもあるけど、黒いのも?
???????????・・・・
ヒント春に咲く花の実?
???????????・・・・
「サクラの実」、ピンポン・・・正解です。

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春にサクラが咲くと花見だ、花見だとおしかけるのに、花が散るとみんな見向きもしない。
冷たい人間ばかりだとサクラ君は怒っている。
花は散っても、美味しい実をつけているのに。
「サクランボのように大きくはないし、味も少し負けるけど十分美味しいから、またみんなで
僕の所へお出でください」とサクラ君が呼びかけた。
試しに赤い実を食べて見たが、ちょっと・・・・無理、黒いのは甘みがありOK。
4月は花を見て、6月は実を食べる・・・・・これが本当の2度美味しいのがサクラだ。
いや、まだまだ、ミツバチに蜜を提供しているし、二酸化炭素を吸収し酸素を供給、
みんなに癒しを与えているサクラ君ありがとう。

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子カマキリごめんなさい!

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最近、子○○に出会うことが多いが、水槽小屋ではカマキリの子供がゾロゾロと誕生している。
出かけたとき見つけたカマキリの卵を捕ってきて置いていたものだ。
小さい子カマキリ達は飛び跳ねながら小屋の中を冒険している。

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自然界では子供達は生まれてすぐ危険いっぱいの中に旅立つわけだが、
早速被害者1名発見。
ハエトリグモが現われ、すばやい動きで子カマキリを捕らえた。
暴れるがもうどうにもならない。
子カマキリから、「子ウザギはカラスの攻撃からポケットの中に保護してあげたのに
僕も助けてよ、子ウサギは可愛いから?見た目で判断するのはエコヒイキ」だと言われそうだ。
誰が見ても子ウサギは可愛い、前記事のブログを見た人から子ウサギの画像をちょうだいと
コメントの書き込みがあったが、子カマキリの画像をという人は現われないと思う。
それに「おまえは大きくなったらきれいな蝶を捕まえて食べるだろう、ハエトリグモだけしか
食べないか?約束できるか」、「それは・・・・」、ほら約束できないだろう。
私が異常でなく、ごく一般的なおじさんだと自分では思っている。
そうゆうことで災難と諦めてハエトリグモに食べられてくれ、しっかり観察させてもらうから
勘弁してくれ。
次は生まれ変る時は子ウサギに生まれ変ったら助けてあげる・・・・・。

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トンボが水槽の縁にとまっていた。
これもまたヤゴから脱皮したばかりで羽が硬くなるのを待っているようだ。
手でさわってもおとなしくいい子だ。
ミズカマキリのエサ用に捕まえてたヤゴの中の1匹だろう。
眼の色や模様がきれいで、子カマキリには悪いが開放してあげよう。
子カマキリに見られないようにそぉーっと小屋の外へ・・・・、バイバイ。

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お尻ペンペン!

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5月21日の記事「子ウサギちゃん逃げて!」で注意したのに、又お母さんの言いつけを
聞かず昼間の広場で遊んでいる子ウサギ発見。
3週間で倍ぐらいの大きさに成長しているのはいいが、この大きさだったらカラスもまだ
咥えて運べる。
「何回も同じことを言わせるな、死んでもいいのか」と叱りつけても、この悪ガキめ
耳をふさいで素知らぬ顔を。
そちらがその気なら考えがある、体に教え込んでやる。

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いまさらジタバタしてもダメ。
お仕置きはお尻ペンペンに相場は決まっている。
虐待ではない、愛のムチだ覚悟しろ。
怖いのか犬といっしょでシッポを股間に巻きこんでいやがる。
今度はこちらに耳を向けて「ゴメン、ゴメンちゃんと聞いてます」と手(足)を
ばたつかせながら謝るがもう遅い。
鼻ピンの要領で中指で3発、「どうだ」。
「今度みつけたら次は浣腸だからな」と言い聞かせ薮の中に開放。
浣腸もしてみたいので再会したい気持ちも半分、複雑な心境だ。

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濃厚ハチミツ

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「オーイおっと~」と庭から声がする、例によって山男が大声で呼んでいる。
私もそうだが、山男の家(隣)を訪問するとき縁側から声をかけて、お邪魔するときも
縁側から出入りする、二人とも玄関は使わない仲だ。
またイノシシかな?と「おるよ~」と返事しながら出て行くと「イノシシじゃなか、
今からハチミツば取りいくけん付き合わんね」と。
山男の山で今までハチの巣箱が置いてあるのは知ってたが、あまり気にしてなかった。
世界や日本でミツバチが謎の失踪で農業に甚大な被害が出いることはニュースや新聞で
見たことがあったが島原ではどうなのだろう。
巣箱が何個も置いてあり、ニホンミツバチとセイヨウミツバチの巣箱があるそうだ。

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ニホンミツバチの巣箱の上板をはずすと細長い覗き穴が開いており巣のつまり具合が
確認できるようになっている。
カトリセンコウに火をつけ覗き穴に煙を吹き込んでいたが、私が吸っていたタバコを貸してと
山男がタバコを吸い、ミツバチがきらいな煙を穴から煙を吹き込む。

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蓋を開けて見ると巣箱の中は巣が整然とならんで満タンできれい。

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山男は頭に藁帽子の上から網をかぶり、腰にはカトリセンコウを焚きハチの抵抗に
そなえるが、煙がきいているのかほとんどハチの抵抗はなく包丁で巣を切り取っていく。
私は何も知らず至近距離に無防備の状態で写真を撮っていたが良かったのだろうか。
スズメバチの巣を2回ほど捕ったことがあるのでミツバチはまだかわいいものだが
元来ニホンミツバチはおとなしいそうだ。

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取りたての巣の一片をもらい試食、濃厚な甘さだ。

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取り出した巣の欠片を入り口に置くとハチ達が群がる。

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蓋をふさぎ元の状態に戻したが、興奮したハチ達が箱を覆う。
巣を取り出した後、そのまま巣箱に残ってくれるかはやってみないとわからないそうで、
気分を害して他に移動することもあるそうだ。
今は周りの木々には花が咲きいい環境だから機嫌をなおしそのまま残ってほしいものだ。
毎朝、トーストにマーガリンでの朝食だが、取りたてのハチの巣をはさんで食べたらうまそう。
いくつも巣箱が設置あるが、蜜が多く貯まるのと少ししか貯まらない巣箱があるそうで
女王蜂の統率力の違いによるものだろうか。
人間社会も強靭な女房蜂が勢力をもっているが、我等働き蜂(男)は捨てられないよう
がんばろう。
それとも美しくて優しく若い女王蜂のもとに移るか・・・・・、下働きでもと頼んでみよう。

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