また獲ったぞー

「おーい、おーい」 山男が庭にきて呼んでいる、顔をだすとニコニコ顔だ。
いままでの経験で、イノシシを捕獲するのを手伝ってという顔だ。
当たりだ、この前のブログで紹介した檻に入ったらしい。
今度のは少し大きい、40㎏、110cm。
しまったワイヤーを忘れてきたとのこと、いつもだったら口にワイヤーをかけて
引っ張って動きを封じるのが私の役目だが、しょうがないと言って山男が槍で
イノシシの首に打ち込むが、刺さっても首を振ってのがれる。
でも3回目に首を突き抜けた、すかさず先を檻に引っ掛けこれを持っといてと
大声で指示が、交代し力いっぱい押さえる。
山男が大きい槍を持って正面に回りこみノドの下から心臓にむけて数回打ち込む
命中したようであばれていたイノシシの動きが止まった、でもこの時がいちばん
押さえている私としては血をあびる可能性がたかいからいやな時だ。
血が噴き出し服に飛び散り、二度と着れなくなったことがあったので腰がひけてしまう。
また殺生をしてしまったごめんなさい。
怨むなら山男を怨んで、私は手伝っただけだから・・・・。
飲酒運転は同乗している人も同罪だから、私も怨まれるのかな。
おいしく食べてあげるのが供養かなと勝手なことを・・・・・・。

行政に、イノシシと内容を記入した黒板をデジカメで撮って提出しないといけない。 シッポも。
手前に写ってるのが今回使用した2本の槍。
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車に積み込むのに、山男が後ろ足をつかむ、頭は掴まえにくく躊躇していたら、耳、耳をつかんでと
言われ、耳を掴んでドッコイショ。 手も汚れなくて済んだ。
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山男の小屋に運び込み、早速解体だがその前に毛を取り除かないといけない。
プロパンガスを使ったバナーで焼き、専用の道具を使う。 毛が焼けた匂いが臭い。
解体は、内蔵を傷つけないよう丁寧に取り除き(内臓えお傷つけると肉が臭みがつくそうだ)
骨についてる肉もスプーンでこさぎ取る、骨もスープ用に無駄なくつかえる、全く捨てるところが
ない。
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かあさんの下駄

テレビを見ていたら、「かあさんの下駄」がヒットしているそうで、
中村ブンさんが貧しかった子供のころのおかあさんのことを
歌にしたものだそうだ。
再現フイルムと歌を聴きながら、また泣いてしまった。
最近の歌番組をみてると、ヘタな歌手ばかり、ヘタなうえ踊ってごまかす
でもそんな歌手が人気がある、ブツブツいうと家族からお父さんは・・・・と、
でもコブクロは好きだが、やっぱり井上陽水が一番だ。
歌は好きだが、最近の歌番組は面白くないと思うのは私だけだろうか?
年とったせいかな? ブツブツ・・・。 好かん。

かあさんの下駄              詩・曲 中村ブン
  世界中で一番きらいなものは かあさんの怒った顔
世界中で一番うれしいのは かあさんの笑った顔
世界中で一番つらいのは かあさんの泣いた顔

隣のおばさんと出かける時も 父兄会で学校へ行く時も
かあさんはいつもすりへった男ものの下駄をはいて行った
「これしかないんだから仕方ない」って
大きな声で笑ってたけど
ぼくにはどうしてもかあさんのように
笑うことができなかった

新聞紙に包んだ新しい下駄を 両手にかかえて息をきらして
「ただいま」ってえばって戸を開けたら かあさんは今日も内職してた
「かあさんこれ・・・」って包みを渡したら
「何だい」って少し頭をかしげた
「いいから早く開けてみてよ ぼくのプレゼントだよ」

包みを開けるとかあさんは こわい顔してぼくに言った
「お前これどうしたの この下駄どこからもって来たの
いくら貧乏してても人様の物に
手をかけるような子に育てたおぼえはないよ
情けない・・・」って ふるえながら 下駄とぼくをにらんでた

「違うよかあさんぼく買ったんだよ」
「嘘をつきなさい お前に どうしてそんなお金があるの
小遣いだってあげたことないのに」
「弁当代ってもらう中から毎日五円づつためてたんだよ
タコ糸に通してずっと前から ためてたんだよ」

「赤い鼻緒の下駄を買いたくて かあさんをびっくりさせたくて
内緒にしていただけなんだ 悪いことなんかぼくしてないよ」
下駄を包んだ新聞紙の上に 大きなしずくがボトボト落ちた
「悪かったね」って言って子供のぼくに 何度も何度も頭を下げた
「すまなかったね」って も一度言ってあとは言葉にならなかった

ぼくが初めて 生まれて初めてかあさんの涙を見たのは
それは小学六年生の冬

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緑のモスラ!

畑の草むしりをしてたら、幼虫が出てきた、蛾の幼虫?
ブヨブヨしていてやわらかい。
土の中にいたのか、草の中にいたのかわからない。
他にもいろんな虫と出会うが、いつも箱をそばに置いているので捕まえては
箱の中にポイッと。
ミミズは飼育しているカワアナゴに与える。
草むしりしていると、出てきた虫をねらってか野鳥がすぐ近くに寄ってくる。
寒くなって里に下りてきたのか、名前はわからないがいろんなきれいな
鳥たちを見れるし、さえずりもいろいろで楽しい、でも手が止まって作業が
すすまない。 まあいいか。

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ブックリサイクル

15・16日は有明図書館にて、廃棄本を5冊までいただけるそうで行ってきた。
又、島原図書館でもブックリサイクルが22・23日あり、自宅で眠っているいらなく
なった本を持ち寄り、その中で欲しい本があったら10冊まで持ち帰りOKだ。
島原図書館に不要な子供の図鑑を5冊を届け、もらってきたのは10冊。
小説、文学本、パソコン関係、絵本、図鑑、趣味の本など分類してあり
人ごみの中を見て回る、その中に持ってきた図鑑がまだ引き取り手がなく残って
いる、誰か引き取ってくれればと願う。
最近本の価格が高くなかなか購入できない者にはブックリサイクルは大助かりである、
年に2回ほど実施してほしいものだ。

有明図書館で頂いた本
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島原図書館でいただいた本
「ミミズは切られて痛がるか」 神経があるんでしょうか? 
「トンビはどうして輪を描く」 獲物を探している?
「小鳥はなぜ歌うのか」 雑談してるのでは、歌だったらだれの作曲?  どう思いますか?
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ありがとうございます

今年7月からブログを始めて5ヶ月、アクセスカウンターが1000を超えました。
ご覧くださった皆さんありがとうございます。 感謝です。
ブログは始めたものの誰も見てくれないのではとの不安の中でのスタートでしたが
1日平均10件程の閲覧で、本日1000件のアクセスいただきましたことは私と
しては予想以上のアクセスでした。
気ままに不定期に思ったことを書き綴っただけのブログですが、お気に入りに登録して
いただき毎日閲覧していただくと、更新が延びると何か書き込まないととプレッシャーを
感じる日々もありましたが、今後も自由気ままに更新しますので間隔が開くことがあります
のでご理解願います。
もし、よろしかったら感想なりご意見をコメントに書き込みいただければ幸いです。
いろんな方との交流ができることが、私の本意です。
自然と関係ない内容が多々あると思いますが、今後とも閲覧いただきますようお願いします。

川おじさんより感謝をこめて。

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平成新山に初雪

19日、今日は特別冷えている外に出て見ると平成新山に雪が積もっている初雪だ。
水槽小屋の温度計を見ると8℃寒いはずだ。
数箇所から白い煙が上がっているが、山頂は何℃だろう、以前山頂に登ったとき
コンビニの袋を棒の先に巻いて岩のすきまに差し込むとジュッと溶けるぐらいだったが。
一緒に登った山男の愛犬がついてこれないぐらいだった、靴をはいてないから熱かったろう。
雲仙のほうは紅葉も終わりにちかいようだが、眉山や近隣の山はまだ紅葉が遅れていたが
この寒さで一気にすすむのではないだろうか。

初雪-1_convert_20081120220702

パノラマ撮影
真ん中が平成新山、左の山が噴火の際、島原を火砕流から守ってくれた眉山、右下が折橋分校
があったところでその近くではまだ湧水が湧き出て田畑を潤している。

初雪-2_convert_20081120220825

環境省のネイチャーセンターからの風景
深江町と布津町、熊本の天草の島々が眼下にに見える。
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温暖化ではなく高温化!

島原図書館に行き、各社の新聞に目をとおしていると「北の国から」の作家 倉本聡さんの
温暖化の記事が。
温暖を広辞苑で引くと「気温がほどよくあたたかで、過ごしやすい気候であること」、
そうなんだ知らなかった、言われるとおり「高温化」が適切な表現だと思う。
「地球温暖化」とはどこからでてきたことばなのだろう?
また、電力やCO2削減といいながら不必要と思われるくらい明るい電灯があったり、24時間
コンビニ、深夜放送などなど、本気で取り組むのなら規制が必要では。
以前、農家の方から聞いた話だが、街灯が設置され夜でも明るく畑の農作物の生育に影響が
でてるそうだ、防犯の名目で街灯が増えていく一方だ。
極端かもしれないが、夜の12時を過ぎたら電気を切るよう法律化してみたらどうだろか?
また、アメリカの大停電後、出生率が上がったように日本の少子化が解消されるのでは?
そういいながら、グログを今更新中だが、現在時間23時17分、早く終わらないと・・・・。

「温暖化ではなく高温化」 倉本さんの記事
図書館に依頼し新聞をコピーしていただく、氏名、住所と記事名を記入し15円の出費。
温暖化でなく高温化-1

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おーい イノシシ!

朝から庭にいたら、隣家の山男が「なんばしーよっと」と「暇だから庭の片付けばしいよっと」、
「今からイノシシの檻ば持って行くのば手伝ってくれん?」、「よかよ」と二人で山に。
山中はイノシシの足跡だらけだ、私が組立て式の檻を運び込む、実は山男は数週間前
足を踏み外し2mほど落下しアバラ骨を2本骨折していたので重たいものを持てないのだ。
以前から何回か手伝ったこともあり要領はわかっているが鉄製でけっこう重い。
60㎏ぐらいのイノシシを捕まえたとき、太い竹を切ってきて足をロープで結び竹を通して
二人で担いで運んだことがあったが、竹が肩にくいこむし足場は悪いし苦労したことが
あったが、大きいのはもうこりごりだ。
息子が小学生の頃、山男から電話があり何匹もウリ坊を捕まえたので子供と3人で来てくれと、
息子たちもそれぞれ1匹づつ山中を引きずって運んだこともあったっけ。
山男が雲仙岳噴火後の平成新山に○○大学の研究員を案内し登山する時、私と長男(小6)も
いっしょに連れて行ってもらい、岩場をよじ登りながら長男が「ジェットコースターより怖い」と
言いながら山頂へ登ったのを思い出す、最年少の登山者記録だ。
登山禁止になっているから記録をやぶられることはないが・・・・?。
善し悪しはあるだろうが、山男には私も子供達もいい経験させてもらっている。 感謝。

しばらく餌(トウモロコシ、古米)を与えつづけ、安心させておき仕掛けをセットしGET!
イノシシ-1

やくしま犬の子犬
山男の山小屋で生まれた、犬小屋の奥にはイノシシの骨が散乱している。
犬を9匹飼育されているが、餌は大きななべにイノシシや鳥の頭、魚など調理され栄養バッチリ、
それに運動量も半端じゃないのですばらしい犬ばかりだ。
時々、頼まれて犬を預かってるようだが、帰る時には見違えるほどの体型になっている。
イノシシ-2

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いい天気!

「いい天気だから、ふとんでも干したら」と女房に言われ、スゴスゴと2階の窓から瓦の上に。
風が気持ちいいし対岸の熊本がきれいに見える、もう一段上まで登る。
島原の市街地が一望でき、島原城が真下に見え、海も熊本の山並みも空気もきれい。
住宅や学校、会社、病院、ホテルなどなど、多くの人々の生活が営われてるんだなあと。

高い所は気持ちいい、瓦屋根に登るときは、靴下を脱がないとすべって危ないから注意。
ふとんも気持ちいい。

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パノラマで撮影
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諫早干拓のホテイアオイ

テレビを見てたら、「諫早干拓地にホテイアオイが大繁殖」の報道が。
本明川の河口近くでホテイアオイ(外来種)が長さ30m以上にわたり幅50m近い川面を
覆いつくし水門故障の恐れがでて、3日から除去作業が始まっているようだ。
熊本保健科学大の高橋徹教授(海洋生態学)は「農業用の調整池や旧河口周辺には窒素や
リンがたまって富栄養化した状態が続いており、ホテイアオイが繁殖しやすい条件だ。
昨夏もアオコが大量に発生した。大量繁殖を防ぐには、排水門を開放して富栄養化を解消する
しか手だてはない」とコメントされている。

以前にブルグで、島原市のひょうたん池のボタンウキクサ(外来種)大繁殖、口之津町の
ホテイアオイなど数回紹介してきたが、今現在島原市の白土湖にはカナダモが大繁殖
しているが、島原半島の各地でホテイアオイなどの外来種をよく見受ける。
いずれも繁殖力が非常に旺盛で、生活廃水による富栄養化したか河川や池に群落をつくっている。
メダカの産卵用に購入したホテイアオイが殖えすぎたので川や池にと誰かが持ち込んだ1株が
このような結果となっている。
外来種に対する知識、啓蒙が不足しているのを感じる。

ホテイアオイ : 世界の十大害草
(一般的には冬を越すことができず枯れるといわれているが、冬でも枯れてないのを確認済み)
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「諫早干拓」をインターネットで検索していたら下記の記事(HP)を見つけた。

http://www.1388.jp/topics/0612/kankyou/top.html

諫早湾干拓水辺空間づくり推進事業「環境学習会」

2006年12月15日(金) 深海地先「自然干陸地フラワーゾーン」
高来西小学校の4年生45名が参加した環境学習会が、深海地先「自然干陸地フラワーゾーン」で
行われました。
水質検査やEM団子の生活排水路への投入、ビオトープ植裁(ホテイアオイ)など、子供たちに
環境問題について学んでもらうことを目的にNPO法人の「拓生会」が主催した学習会です。
「拓生会」は去年の10月に設立された「魅力ある地域づくり推進協議会」の後継組織で、
諫早湾干拓事業で創出した諫早湾の自然干陸地及び調整池等を活用することより魅力ある
地域づくりを推進することを目的として、高来町内の各種団体を中心に活動しています。
「諫早湾干拓水辺空間づくり推進事業」というのが正式名称のようですが、今日のような
学習会の他、おなじみの菜の花・コスモスの植栽もこの団体が行っています。

諫早干拓ホテイアオイ

諫早干拓地で「環境学習会」の一環として、子どもたちに環境問題について学んでもらうのに
ビオトープにホテイアオイ(外来種)を入れているではないか、そんなバカな。
ビオトープで環境教育をするのなら、「外来種」は最低持ち込んではならないもののはず、地域に
生息する在来の水草にすればよいものを。
学習会を主催された方たちは何を考えこのようなことをされたのか、誰か一人でもホテイアオイは
ダメと異議を唱える人はいなかったのか、理解に苦しむ。
ホテイアオイの問題をその時の子供達が知ったらどう思うだろうか、大人の責任だ。 

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