「水神創生」 その2

明日から猪原金物店で行われる11月イベントの旗印として、書家 井上龍一郎氏の大書を
石垣に掲げるそうで、手伝いというか見学にいった。
小雨が降っていたので作業ができるか心配だったが、今度も止んでくれた。
行くと消防署の方2人がすでに作業されており、さすがに専門家だ石垣の上で腰に転落防止用の
装備をつけ、巻き2半(?)でとロープの結びの専門用語が飛び交う、それに仕事が丁寧で1ヶ月
の間もてるようにテープを巻いてほどけないよう念のいれようだ、さすが。
下の方は、ゴムで重りに固定。
これで1日~3日に行われる大石順一氏の「料理店の勧める料理の栄える器展」、22日~24日
の佐世保のナイフ作家 松崎猛氏の「ハンドメイド・ナイフ展」他いろんな催しの旗印が完成。
明日からどのような作品が展示されるのか楽しみだ。 イベントも。

消防署の方、お疲れ様でした、ありがとうございました。

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「水神創生」道路から見ても迫力満点。 (通行人も足を止めて見学されていた)
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陸棲ホタルだった!

10月23日のブログ「新種生物発見」はなんとマドボタルの幼虫だった。
ホタルといえば、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルぐらいは知ってたが、まさかそんな
珍しい種類のホタルがこの時期に裏の空き地にいるなんて。

インターネットでやっとみつけた幼虫の写真でマドボタルの幼虫だと確認。
ホタルを調べていてわかったことだが、国内に45種のホタルがおりその中で幼虫が水中で
過ごすホタルはゲンジボタル、ヘイケボタル、久米島ホタルの3種類のみでその他の42種は
人里近くの草地や林に生息する陸棲ホタルで幼虫の時は光るが成虫になると光らなくなるもの
もいるようだが、成虫になっても発光するのは10数種だそうだ。
又、このマドボタルは幼虫期の一時期、強い光を初夏~夏の一時期と10月の初旬~下旬に
かけて里山の藪の茂みの中で発光する。

ホタルの幼虫を採取した場所に行き枯葉をどかしてみると、陸棲の小さい貝が沢山生息している
数10個採取して幼虫に与えようと籠に持っていくと幼虫の姿が見えない、逃亡だ。 まあいいか。
今回のマドボタルの幼虫と出会えたことで陸棲ホタルの存在を知ることができたことに感謝だ。
夜の草むらに光が見えたら陸棲ホタルかも・・・・。

草むしりもなかなかいいもんだ、他にも名も知らない昆虫がゾロゾロ、観察ばかりしていると時間が
かかりすぎて女房に怒られそうだが。

マドボタルの幼虫 (クロマドボタルかオオマドボタルの幼虫かは不明)
この数日観察していて、幼虫の死んだふりには何回もだまされた、クマじゃないのに。
教訓:昆虫は死んだふりの名人、だまされるな。

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水神創生

昨日は、猪原金物店で書家 井上龍一郎氏が縦5.4mΧ横7.2mのホワイトシートに黒の
水性ペンキと箒で大書されるということで応援に行った。
小雨の中もう少ししたら大丈夫止みますよと龍さんは前向き。
猪原氏から、ビデオカメラの撮影を頼まれ談笑してると雨も上がり、シートの水をふき取りさあ開始。
いつもと違い龍さんがマジ顔になり、ペンキの入ったバケツと箒を持ちシートに裸足であがり書き
始めた、「水神創生」、「地球水の星」、「小さな星の小さな光が・・・」すごい。
トラックの上に脚立を立て最上段に座り上からビデオカメラで動きを追う、特等席で全体が見えて
最高だったが、あんなに広いシートに下書きもなくぶっっけ本番でバランスよく書けるのはさすがだ。

龍さんは福岡の書家だが、年に何回も島原を訪れる大の島原ファンで地元の人間以上に
「島原の水」を愛する人で、島原の湧水の汚染、枯渇の恐れがある眉山トンネル反対の
市民集会でもステージに上がり「水」に対する熱い思いを語っていただいたこともある。
元は小学校の教師で、卒業式の際児童が作った卒業制作「ゲルニカ」の掲示をめぐって混乱した
問題「ゲルニカ事件」で子供達の人格権を守るため国と10年間裁判で戦った人でもある。
また、アフガニスタンのの支援活動をされてるペシャワール会の事務局もされており、
武装グループの凶弾によって亡くなられた伊藤和也さんともいっしょに活動されていた。
アフガンで井戸掘りに、用水路工事にと行かれたこともある。
いつ会ってもにこやかで楽しい、尊敬できる方だ。
書やカレンダーなど、猪原金物店で販売されています。 元気をもらえる書です。

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アフガニスタンで農業支援に従事されていて拉致、殺害されたペシャワール会の伊藤和也さんが
好きだった坂本九の「見上げてごらん夜の星を」の一節だよと書き込まれた。
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書家 井上龍一郎氏と大書を長崎から見学に来られた二人組
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雲仙Eキャンレッジ開所記念公開講座

今日は、雲仙市小浜町で行われる、雲仙Eキャンレッジの公開講座に参加してきた。
雲仙Eキャンレッジとは、長崎大環境学部、県環境部、雲仙市の3者が雲仙市における
環境教育や環境政策の研究・充実、地域活動の推進を目的とし19年4月に協定を締結
したもので、「エコキャンバス」と「エコビレッジ」からなる造語。

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1部 環境への接し方 ~金子みすずの詩から学ぶ~

環境と、金子みずずの詩がどのようにつながるのか興味をそそられた、教授の解説を
聞くと詩のなかに人間中心主義でない、自然界の土や草、魚、石、雪などを彼女の
豊かな感性と知性で表現しているのが理解できた。 じょうずに自分では説明はできないが。
今回の講座の中で14作品を読ませていただいたが、是非、みんなに紹介したいすばらしい
詩である。 

● みんなを好きに

 私は好きになりたいな、
 何でもかんでもみいんな。
 葱も、トマトも、おさかなも、
 残らず好きになりたいな。
 うちのおかずは、みいんな、
 母さまがおつくりになったもの。
 私は好きになりたいな、
 誰でもかれでもみいんな。
 お医者さんでも、鳥でも、
 残らず好きになりたいな。
 世界のものはみいんな、
 神さまがおつくりになったもの。


2部 雲仙火山の地震活動

講師の准教授は雲仙普賢岳噴火の際、九州大学院生として島原の観測所におられた方で
今も雲仙普賢岳噴火災害の研究をされているそうだ。
島原半島は千々石断層が北に、小浜の金浜と布津を結ぶ断層が南に年間1.4㎝移動して
おり、島原市を含む中間は1~2㎜沈降しており、国土地理院(1985)の発表によると50万年後
は島原半島は完全に2つに分かれ島原市は海底の底へ・・・・。
それまで人類が生存しているのかまたは地球があるかわからないが。
最も興味をひいたのは、断層の長さで今後おこる地震の大きさが想定できるそうで、千々石断層
の長さが31㎞なので、M7.3の地震がおこりうるそうで、昨年長崎県の地震の模擬訓練で
島原半島にM7.3の地震が発生したとの想定はこの計算によるものだったそうだ。
人類の科学では地震の予期できないようだが、この前発生の中国大地震では、1週間ほど前に
ヒキガエルが数十万匹大発生したように、カエルやナマズなど生物と友達になり会話できたらと
思うのは私だけだろうか?

修了証書をいただきました
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休憩時間にトイレに行ったら、面白い張り紙が、松茸・・・・ナメタケにしたほうが・・・・。
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新種生物発見?

最近毎日、涼しくなる夕方から草むしりをしている。
暗くなったので終わろうとしたとき、草をとった跡に小さく光るものがある?
手にとってみると変な虫の尻が光っている、ホタルと同じ光だ、色も。
部屋に持って帰り観察すると、長さ3㎝、足が6本、体はエビのシッポのように10ケに
分かれており頭の縁と足先は黄色、裏返しにするとシッポの先もうすい黄色、だが発光
していない。
外の暗い中ではあんなに光ってたのに、部屋の電気を消して暗くしてもダメ、なぜ。
写真撮ったりしてたら動きにぶくなってきたので、容器に戻そうとして落としてしまった。
するとシッポが光っているではないか、そうか刺激が加わると光るのではとピンセットで
つっつくと光だした、当たり。
でもこの虫は何、新種では? 新種だったら自分の名前を付けれるのかといらない心配を・・・。
誰か虫に詳しい人いませんか? とりあえずホタル虫と命名しとこう。
インターネットで、光 虫で検索して調べて見よう。
明日まで生きてくれるか心配だ。

ホタル虫の表側 
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ホタル虫の裏側
左の黄色っぽいところが発光する。
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アケビ採ったぞー

2日前、アケビを見つけて熟してなさそうだから1週間程してから採ろうと思ったが、鳥に
食べられてしまうのではないか、他の誰かが見つけられてて先に採られるのではと思うと
居ても立ってもおられず今日採りに行ってきた。
木が細く登れそうにないので、砂防堤防上から高枝鋏と川遊び用の伸縮できる長い網を
持っていき、アケビの下に網をセットし高枝鋏で切り取る方法だ。
来年また採りたいのでなるべくツルを傷つけないよう注意しながら採っていくが、網が枝に
引っかかりアケビの下にセットするのに苦労しながらも何とか採り終えた。
数えてみると丁度30個、この2日の間に割れているのもあり早く採りに来て正解だった。
市内の方でほしい方にコメントに書き込みいただければ差し上げますよといってたが、
ないようなので、友人に配ろうと思っている。 種いっぱいだが甘い、うまい。
来年もまた沢山のアケビが生ってくれればいいのだが。
山の恵みに感謝。

網セット完了、高枝鋏発進
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1本のツルにこんなに沢山、落ち葉が栄養となり大きく育ててくれたんだろう、落ち葉にも感謝。
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イノシシ 成仏して!

イノシシが檻に入ったよと、隣の山男から連絡があり、一緒に山に向かう。
栗林の中に檻を設置してあり、30㎏ぐらいのイノシシが近づくとガシャン、ガシャンと突進してくる。
山男がワイヤーを輪にしてイノシシの口にかける、これを持っててと言われ、ワイヤーを力いっぱい
引っ張って動きを止めるはずが力が強く、体重が半分ぐらいなのに首を振って振り切ろうとする。
がんばれと山男から檄が飛ぶ、必死で引っ張り動きが止まったところを山男が槍で喉元から
胸に突き刺す、ダメだ再度突き刺すと血が飛び散りくずれおちた。
以前、60㎏ぐらいのイノシシを手伝った時は、檻の上から太い槍でイノシシの首に突き刺し
地面まで突き抜けた槍を持っておくよういわれて、檻に飛び乗り全体重をかけておさえたが
2~3㎝はある鋼鉄の槍が首を振られることで曲がってしまうぐらいのとてつもないパワーで、
今から檻を開けるから絶対放すな、放したら俺がやられるからと、槍にぶら下がりながら押さえ
気がついたら飛び散った血で服が二度ときれなくなったことがあった。
何度手伝ってもあまりいい気がしない。
一度は、軽ワゴンの荷台にイノシシと犬3匹と私が相乗りし帰るとき、犬たちが目の前でイノシシ
の耳を噛み千切って食べ始めた時には恐怖を覚えたこともあった。
生々しい説明は控えたほうがよかったかな。

各地でイノシシ被害が拡大しているが、島原でも農家は深刻で野菜が食い荒らされ、柿や栗
の木は枝を折られ倒されたりと被害甚大だ。
一度に5~6匹もの子供を生み、ますます頭数も増え生息域が広がり街中へも現れることが
ありえる状況になっている。  人的被害がでなければよいのだが。
行政もイノシシ1匹捕獲で¥5000の懸賞金をかけ駆除に力をいれているが、追いつかない
ようだ。 イノシシにはかわいそうだがしかたない。

栗林で捕獲したイノシシ
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アケビがいっぱい!

今日も裏山に散歩。
砂防堤防上に木々が張り出して通り抜けしにくくなっていたので、ノコギリと剪定鋏持参で。
前回と同じく枯れ枝でジョロウグモの糸を取り除きながら歩いていくと、静かな中にコンコンと
音が聞こえる、キツツキ(?)がいる、どこにいるのか捜す。
小さい鳥(名前は不明)がいっぱいいる、メジロ(この時期に?)も、肝心のキツツキは音は
すれども姿が見えず、音を頼りに忍び足で捜すが見つけれない、そうこうしている間にコンコン
が消えた。
正体を確認したかったが残念と思って木々を見上げると、キツツキではないが、なんとアケビが
数珠なりに生っているではないか。  数えて見ると20ケ以上生っている。
大きさは十分だがまだ熟れてなくもうしばらくしてから採ったがよさそうだ、超ラッキー。
キツツキさんが山の幸アケビをプレゼントしてくれたように思えた。(まだ採ってないけど)
だが採るには木々が細く登れそうになく、高枝鋏で届くかどうかの高さだ、さあどうしよう。
まだ熟れるのに1週間ほどかかりそうだから時間はあるので、再度現場に行き検討だ。

採る前にこんなことを言うのは気が早いが、市内でほしい方には差し上げますコメントください。
採れたらの話ということで、早く熟れて鳥から食べられたらごめんなさい。 

キツツキさんのプレゼント
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花とクマバチ

家の庭は、妻が趣味でいろんな花を育てており花満開できれいなのだが、私は花の名前が全く
わからない。 どちらかといえば野草等の小さい花が好きなのだが・・・・。
花が咲くと、いろんな蝶やハチなど集まってきて見てるだけで楽しい。
今日も、クマバチが何匹をやってきて花から花へと忙しく飛び回っているが、時々ホバリングしな
がらどの花にするか考えているような動きがあるが、てあたり次第に花に行ってるのか、蜜の
匂いか何かで花を選択してるのかわからない。
クマバチはスズメバチぐらいの大きさで、尻は真っ黒で胸は黄色いふわふわのベストを着てる
ようでおしゃれ。 だがデブ。 でもウエストは細い(ハチだから当たり前か)。
近くに寄っても全く気にとめず仕事に集中しており次の花へと移動するのが早く、シャッターを
きるタイミングがむずかしい、時には休憩をとりナイスポ-ズで振り返り、蜜を吸う長い管を見せて
写真を撮らせるぐらいのサービスしてくれればいいのに、真面目すぎる。
おとなしいハチなのでさわらなければ刺されることはない、いい子だ。

写真左上の小さい温室がラン用だったのを水槽小屋に使っており、7個の水槽で川魚飼育して
いるがいい具合にアサガオみたいなのが覆ってくれ日除けになっている。
庭の片隅には、左官さんが使うトロ箱を埋め込み、メダカや水生昆虫を飼育している。

我が家の庭(ホースかたずけて撮ればよかった)
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黄色いベストが似合うメタボなクマバチ
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獲ったぞー! ごめんなさい!

スズメバチの巣を落としたけれど近くに寄れず、夕方発泡スチロールの箱をかぶせて見えなく
したらハチも諦めていなくなるだろうと思ったが、甘かった。
いつまでも離れようとしないばかりか、もと巣があったところに集まってよそへ行くようすはない。
当初の計画どうり、殺虫剤を買ってきて、夜中に寝込みを襲うしかない。
夜にライトを持って行ってみると草の陰にかたまって休んでいる、殺虫剤(ハエ、蚊用)を噴きつける
としばらくしたらボトボト落ちだして苦しんでいる。 
飛んで光のほうに攻撃してくるかもと思ってたが、それはなかった。
今度は、巣にかぶせた発泡スチロールの中に噴きこんだ。
翌日、巣を回収したがまだ中でガサゴソ音がするので再度殺虫剤を噴きこみで持ち帰る。
落下した際、巣の一部がこわれて中の本体が見えていたので取り出してみたら、まだ幼虫が
動いており、この時期にも生まれてきてもあとわずかしか生きれないのに・・・。
寒くなったら女王蜂以外は死に絶え、女王蜂は土や木の腐ったところで冬を越すのだが。
巣を落とし発泡スチロールで覆ってから、草の一箇所にハチが集まっているところを見たら
また巣(写真に写っている枝に小さい巣の痕跡)を作ろうとしていた跡があった、すごい執念だ。
なんだかすごく悪いことをしたように思える、あと1月もすれば寿命で死んでいくのに、それまで
そっとしてあげたらよかったのではと今になって後悔している。 ごめんなさい。

巣のそとがわ、中の本体、スズメバチ、新たな枝に作ろうとした巣

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