電子基準点?

島原市民文化講座「ジオパークを学ぶ」が森岳公民館で開催されるということで、活断層の
ことを知りたくて参加してみた。
参加者16名、その内関係者らしき2名を除くと実質14名と、日本初のジオパーク認定審査前
にしてはやけに市民の関心がないと思ったが、会場満席でも30名ぐらいの小部屋だったのは
市役所側も少ないのは想定どうりだったのだろう。
説明の中で、千々石断層が北部に、金浜断層が南にと、半島が3分断するように移動している
そうだ。
その移動を測定するのに各地に基準点があり、GPS衛星が発信し測定しているそうだが、その
1箇所が国見町の神代小学校に設置してことがわかった。
神代小学校に行って見るとグラウンドの片隅に添付写真の基準点が設置してあり、GPS衛星の
電波を受信しこの地点の位置観測が毎日転送されているのかと、他にはどこにあるのか?

9月23、24日 日本ジオパーク委員会の現地調査が行われたが、10月20日世界ジオパーク
に推薦されるか決定される。

神代小学校グランド隅の基準点施設
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建設省国土地理院の施設
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「マタタビ」予約お受けします!

家の隣に山男がいる。
玄関さきにマタタビを陰干しして販売しているが、季節によってはシイタケとかもある。
本業は塗装屋さんだが、子供の頃から普賢岳を駆け回り山を知り尽くしている。
動植物をはじめ、キノコや薬草など何でも聞けば的確に答えてくれる。
ボランティアで市内の小・中学校の登山やタケノコ狩りの案内や、普賢岳の噴火時にも記録を
撮り続け報道各社が取材に押しかけた。
普賢岳山中の地割れや陥没の発生場所などの異常を一番熟知しており、住民の避難を警告し
たり地震学者以上の役割を果たしていた。

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家の中にはビンに詰められた薬草類がいっぱい。
写真は、セキショウ、マタタビ、クチナシ、ユズ、ヤマモモ、サルナシ、ニワトコ、日本蜜蜂の巣、
クマバチが漬けられ、右端は霊芝(レイシ)だ。
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ペットボトルの中には、マムシが2匹うごめいている。
水の中で数ヶ月生かして、その後焼酎に漬け込む。
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川辺の彼岸花!

今日は秋分の日、彼岸なので墓掃除に行ってきた。
他にも多くの方が墓参りに来られて、草取りや水換えなどされている。

車で走っているとあざやかな赤が目にはいった。
彼岸花の赤と田んぼの緑と川と山、この時期ならではの風景をデジカメに収めようと取り出し
写真を撮ろうと思ったが草薮が邪魔で撮れない。
今の時期草むらにはマムシが多く毒も強いので注意しないといけない。
草むらの上から撮ろうとガードレールの上に立ち不安定なポジションでの写真だ。
すでに稲刈りが始まっているところもあり、彼岸花の赤と、田んぼの緑のショットを撮れるのは
あとわずか、アマチュアカメラマンお急いそぎください。
この写真は国見町だが、瑞穂町の山間部にもすばらしい場所が多いので皆さん探索されたら
どうでしょうか。

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吾妻町の川辺
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「好きな看板」、「嫌いな看板」!

川遊びに行くといろんな看板がある。

一番好きな看板は、国見町の神代川支流みのつる川の「みのつる川は自然の命が流れてる」の
看板だ。 平成13年2月28日に神代小学校3年1組の子供が設置したものだが、もう少し下流に
も別の看板がある。
写真は3年ほど前ので、今は雨風でうすくなって読めなくなってしまっている、神代小学校の
子供達新たに作ってくれないかと思う。

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瑞穂町の川には、この看板があっちこっちに設置してあるが、この場所にはオバQらしき空き缶
回収箱がありおもしろい。
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諫早市の本明川に設置してある看板。
禁止されている漁法の例して投網など大量に捕獲することを禁止する看板だが、島原半島の川
にはこの手の看板はない、是非設置してほしいものだ。
福岡や佐賀などから、業者が投網や刺し網を使い、鮎やハヤ等を一網打尽に捕獲し持ち去る。
地元の子供達が魚捕りを楽しみにしているので止めてほしいと、近所の方が言って業者と
トラブルになったりしている、各地で同じようなことを耳にする。
諫早市のように、島原半島3市も条例をもうけてほしい。
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「きらいな看板」の一つだ。
あっちこっちに行政の「立入禁止」や「この川で遊んではいけません」の看板がある。
看板を設置しておかないと事故があったとき責任問題に発展するからだろうが、エッここも
入ってはダメなのと思われるとこにもある。
川遊びを推進する私としては、看板を取り除き川に下りれるようにハシゴや階段を設置して
ほしいと思っている。 
川は危なくないかといえば、危ないこともあるが、子供達が川遊びを通じていろんなことを
自分自身で体感して覚えることが必要だと思う。
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SHOW THE WATER のぞみ川 増刷!

島原市新馬場町の松下ひふ科の敷地内に花壇だった所を湧水を利用しビオトープ(生物の生息
空間)が完成。 
名前は島原の明るい未来への希望(のぞみ)という想いからのぞみ川とつけられた。 
街なかの水辺再生の実践例として、計画から完成までの製作過程を市内の猪原金物店店主 
猪原信明氏が定点観測し詳細な解説を猪原金物店HPのコラムに掲載していたものと、放流した
生物の紹介文を加え冊子となった。 
松下ひふ科院長でありしまばら半島未来塾の塾頭 松下泰三氏が島原のめぐまれた湧水を
のぞみ川(長さ約9.3m、幅約1m)という形にし全国に発信するという熱い思いで完成した。
1年前3,000部作成し、今回5,000部増刷、家にも湧水があるんで作りたいとか、ビオトープに
関心がある方にはおおいに参考になる1冊(オールカラー、10ページ、無料)です。
松下ひふ科内と猪原金物店内に置いてあります。

松下泰三氏談
島原のために何ができるか。 いつも、こんなことを考えている。
島原といえば、やはり〝水〝だ。 
なんとか、この日本4大名水と言われている島原の水を世に発信できないか?
そのために、この1冊を作り世に問いかけた。


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子どもたちにきれいな川を残しましょう

先月、雲仙市国見町の神代川支流みのつる川の清掃が行われた。
神代鍋島塾が主催し地域の住民、青年団などの協力でヨシ伐採やゴミ拾いできれいになった。
みのつる川は神代川の下流に流れており、今回清掃された場所は汽水域で海からフグやボラも
上ってきて、多様な生態系が観察できる。
だが在来のフナ、鯉、ウナギ、ハヤ、テナガエビに混じって外来種のライギョ(カムルーチ)や
ブラックバスも生息している。
以前は鮎も確認できたが最近は確認でいきていない。
近所の方から聞いたことだが、数名のおじさんが大きな網で鯉を捕まえに来たので、ここは
お年寄りや子供がエサをやったりして楽しみにしているのでと叱って帰したそうだ。
この辺ではまだ鯉を捕まえて食べる人がいるので注意して見てるとのこと。

みのつる川のすぐ近くに、国の文化財に指定された鍋島邸がありその道路脇には、みのつる川
から引き込まれた水路があり付近の屋敷内の池に水を供給している。

国見町は土黒川(浜ん田川を守る会)、神代川(東里地区神代川愛護会)、みのつる川
(神代鍋島塾)と各種団体の川掃除の活動が広まっているが、生態系に考慮した活動を期待
します。

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「ありがとう」と「ばかやろう」!

今日13日から14日まで島原文化会館で、島原市小・中学校合同科学作品展だ。
毎年どんな作品が出展されてるのか楽しみで出かけて行くが、その中でひと際興味を
引いた作品を紹介します。

「命ってなんじゃろかい?」の題名をみて足をとめた。
炊き立てのご飯をビンにいれ、1個には「ありがとう」もう1個には「ばかやろう」と声をかける
という実験を約1ヶ月行った結果、カビの発生があきらかに違いがでたという作品だ。
中学2年生の作品で、最後の「感想」を読んですばらしいの一言。
氷の結晶で同じような変化があることを以前聞いたことがあったが、自分自身中学生時代に
こんなことを考えたこともなかった。
来年、どんな作品が出展されるか今から楽しみだ。

山に水を蓄えて、また海に栄養を ありがとう、川に山からの栄養を運んでくれて ありがとう、
海に魚たちを育んでくれて ありがとう、他に木にも、草にも、ミミズさんにも、とにかくみんなに
ありがとうと言ってみよう。  地球が蘇るかも?

                    「命ってなんじゃろかい?」-1
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                    「命ってなんじゃろかい?」-2
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ボタンウキクサ(外来種)がまた大繁殖 その2

7月10日のブログで紹介したボタンウキクサ(別名:ウォーターレタス)がまた大繁殖のことが
地元新聞記事に取り上げられた。
昨年に続き今年も除去作業が行われたが、記事の中で〝何か有効な策やアイデアはない
ものか
〝となっているが何も難しい問題ではない。
昨年の除去作業も見てきたが、業者の方が除去作業終了後まだあっちこっちに取り残しがあり、
次の年の夏になると異常なスピードで繁茂する。
ひょうたん池は市役所の都市整備課の管轄だが、月に1回でも見回りし竹ざおの先にフックを
取付け引っ掛けて除去すればいいだけでいたって簡単だ。
ボタンウキクサは寒さに弱いので夏までの間に暇をみつけてやればいい、それだけで多額の
費用(税金)がうくはずだ。 
行政ができなければ、私が小遣い稼ぎに除去費用の1/10ぐらいで請け負うのだが・・・・・。
業者の方ごめんなさい。

行政の担当部署が定期的に見回っていればこんなことにはならないはずだが?

                       島原新聞記事
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おじさん二人で川遊び!

9月7日(日)は島原市民清掃日で朝から道路の草刈り、その後毎年9月の清掃日には隣人の
老夫婦の庭木の剪定を行いお茶をご馳走になった後、昼まで自宅の前の畑の草刈で午前中
終了。
午後からは、島原市内小学校の校長先生と学校の水槽に入れる川魚を捕りに有明町と国見町
の境界の栗谷川に、おじさん(50過ぎの同い年)二人で出かける。
ハヤ(カワムツ)やフナが群れており、タモ網の使い方を指示し早速校長先生が魚達にアタック
されるがなかなか捕れない。 
魚達の隠れ場所やタモ網をあげるタイミングを指示すると、なれて動きがよくなり次々とハヤの
大物をゲット、おじさんが子供にもどって目を輝かして楽しそう。
川底に鉄パイプが沈んでいるのが見えたので、先生にパイプの片側にタモ網をセットさせ、
反対側を持ち上げてと指示するとタモ網にウナギの大物が、バケツに入れるようとした瞬間に
網の隙間から川の中にドボン。 今回は水槽での飼育用の魚採取だからウナギはまあいいか。
その後は絶好調でハヤ、ヨシノボリやドンコ(肉食なので放流)などでバケツの中はいっぱい。
カワニナやジャンボタニシ、ヌマエビも採取し所要時間約2時間の川遊びも終了し岐路に着く。

石ゴロゴロの川底で魚を追いかけるのは結構体力がいる、転びそうになったり水の抵抗に
あったり深みを避けて土手の草むらに登ったりと結構疲れた。
でも、オニヤンマやハグロトンボがいたり、ジャンボタニシのピンクの卵があっちこち産み付けら
れてたり、蛇が川を泳いで渡ったりと毎回いろんな出会いがあっておもしろかった。

小学校2階の子供達の通行量の多い場所に設置された水槽は、前もって石や水草、流木を
いれ準備万端で魚達を待っており早速、ハヤ、オイカワ、ヨシノボリ、フナ、ドジョウ、メダカ、
ヌマエビ、カワニナ、ジャンボタニシを水槽に移し完了。 
明日、子供達が水槽をみてどんな顔するのか楽しみだ。
今度は子供達を案内し川遊びのおもしろさを体験させたい。

おじさん二人は反省会と称し、焼き鳥屋で生ビールで乾杯し深夜まで疲れを忘れて話込む。 
校長先生、明日は筋肉痛かも・・・・・。

川遊びのワンポイント
 1. 歩いてきた川に戻り、水辺に気配を殺して5~10分座って待っていると、歩いて踏み
潰されたカワニナなどをいろんな魚達が奪い合うのが見えて楽しいよ。
 2. 捕まえたハヤやオイカワは酸欠に弱いので、時々バケツの水を入れ替えてやらないと
死んでしまうので注意。 帰宅に時間がかかる時はエアーポンプが必要。 
   バケツの水は極力少なくする。

                        栗谷川の風景
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小学校の水槽(1200×450の大型水槽) 魚が写ってなく失敗
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島原半島は地震大丈夫?

国見町の知人から、国見断層があると聞いたがどこにあるのか問われた。
島原半島3市では、ジオパークに登録にむけて推進しているので市役所に聞いたがまだ
パンフレットなどないとのことで、インターネットで検索し添付の島原半島地質遺産を印刷し
知人に渡した。
知人は、家が国見断層にかかっていると心配そうだ。
ここ数年地震が全国で多発し、半島の学校でも耐震工事が始まっている。
またブラジルの預言者が9月13日に中国か日本の東海地区で大地震を予言しており、予言本が
書店に並びインターネットでも掲示板を賑わせている。
地震列島日本でいつ地震がおきてもおかしくない状態で、島原半島でも例外でなく、千々石断層
深江断層、布津断層、金浜断層など多数ある。
特に島原市には、200年前大崩落した眉山がありその下に島原住宅地が広がっている。
眉山は湧水の涵養源でありまた普賢岳噴火の際は火災流から市内を守ってくれたありがたい山
であるがとにかく崩れやすい。
そんな山にトンネルを掘ろうとする計画があるが、湧水の枯渇など影響を及ぼすのは必至である。
自然災害ならある程度しかたがないと思うが、トンネル工事は自分で首を絞めるようなものだ、
眉山に手を出すなと先人からの言い伝えを守ることで島原の水を、生活を守れる。

島原半島活断層ツアーがあれば参加しこの目で見てみたいものだ。

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