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バルタン星人か?

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水生昆虫好きの友人より、コガタゲンゴロウを採取したがオスで、繁殖させたいので
メスを貸してくれと頼まれていたのを思い出し届けに行った。
以前、アメリカザリガニの生息地を教えていたが、今日行ってザリガニを
捕獲してきたそうで、「どうするの?」と聞くと「ウナギの餌にしようかと?」、
「ちょっと大き過ぎでは?」、「じゃあ食べようかな」、「頭でっかちで食べるにしては
シッポの部分は小さくて・・・」、「どうしよう?」、とりあえず「オスとメスを
1匹づつ貰える?」「いいですよ」と、コンビニ袋に入れて帰宅。
バルタン星人と言って何歳ぐらいの人まで判るのだろうか?

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ザリガニの前に手をだすとハサミを上げて攻撃態勢になるので、摑むには
後ろからこのようにハサミの付け根を捕まえるのが正統。
ハサミを振り回しても大丈夫。

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ザリガニの触覚はハサミより長いので、触角を掴みブラブラ、安全。

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ひっくり返すと、ハサミをバタつかせるが起きるのは、意外と下手くそ。
背中が丸くなっているので、すぐに起きれそうなのだが。

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ハサミの赤いトゲトゲがカッコイイ。

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さあ二人とも見合って両手をついて、ハッケヨイノコッタ。   

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発砲スチロールの箱に住んでもらう事に。
小石と水草、それと隠れ家用に植木鉢の欠けたものを設置。
甲羅干しをするのであまり水を入れないようにして、日中直射日光で温度が
上がり過ぎないような場所に置き完了。
明日の朝、ニボシをあげるからね、ケンカしちゃだめだよ。
そうだ、子供を見たいから子作りに励んでくれ、あまり見に来ないから。

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お宅のはメダカ?

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いつも、観察に行ってる島原市役所を海側に下り、県南保健所を左に曲がると
新田川がある。
観察の対象はメダカ(絶滅危惧種)とカダヤシ(特定外来生物:北アメリカ産)、
それにEM菌による水質浄化実験場所であり,その効果をみるのが目的だ。
島原市内では一番汚い川は白水川とされているが、この川も負けないくらい汚く
潟が堆積し腐敗したガス(メタン?)がブクブクと出てきたりして、川の中に
入る気にはなれない。
今日の目的は、メダカとカダヤシの観察。
この川には、メダカをほしい人がよく採りに来られるスポットだが、少しはメダカも
いるが、ほとんどがカダヤシだ。

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島原市内のとある病院の受付横に水槽が設置してあり、見舞いで訪れたとき見つけ
受付の方に聞くと「メダカですよ」とのこと。
知り合いの方から、メダカだと言っていただき飼育されていたが、飼育が禁止されている
特定外来種のカダヤシだ。
一時メダカの飼育がブームで多くの方が、白メダカ、緋メダカ、ダルマメダカなど競って
繁殖されていたが、カダヤシを在来種の黒メダカだと信じ飼育されているのを何軒もあり、
その度に説明するのだが、なかなか根絶できない。
数年前だったが、ある市では行政がカダヤシを購入し、ボウフラ駆除用に水路に
放流しようとして環境省から指摘され放流ストップされたぐらいだから、
個人に啓蒙するのは容易ではない。
島原半島でもカダヤシが多く侵入しており、他にも雲仙市愛野町と諫早市森山町の境の
川などにも多くみられる。
下記に、カダヤシとメダカの違いを記しますので、メダカを飼育されている方は
我が家のメダカは本物か、透明のコップに入れて良く観察していただければと思う。
生きている魚を上手に写すことができないので、雑誌の写真を使わせていただいています。

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     (メダカ オス)                 (メダカ メス)
メダカの雌雄の見分け方は、臀ビレ(シリビレ)が台形に近く、背ビレが大きいのがオス。

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     (カダヤシ オス)                 (カダヤシ メス)

カダヤシの雌雄の見分け方は、オスには臀ビレが細長い交接器(俗に言うチ○チ○)があり
判別が容易。

メダカとカダヤシの見分け方は、臀ビレの形状で判断できるし、カダヤシの方は体色が
青みがかっている。
生態としては、メダカは卵を産むが、カダヤシは卵胎生(お腹から稚魚が生まれる)で
グッピーと同じ。
メダカの生息域にカダヤシが侵入し、攻撃性の強いカダヤシはメダカの卵を食べ
自分の子供は稚魚で生まれ繁殖拡大し、メダカが絶滅の危機にある。
いままで、特定外来生物については何回も記事を書いているのでご存知と思いますが、
カダヤシを飼育、保管、運搬は禁止されていますので、知らずに飼育されている方は
可哀想ですが、殺処分するしかないと思います。
くれぐれも、他の人に譲渡や池や川に放流は絶対止めてください。

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特定外来生物 オオキンケイギク

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きれいですね、コスモスに似ていますが違います。
特定外来生物オオキンケイギクです。

「特定外来生物」とは、外来生物法により、生態系などに被害を及ぼすものとして
指定された生物です。
外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売・譲渡・
輸入・野外に放つことなどを原則禁止しています。
これらの項目に違反した場合、最高で個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の
罰金、法人の場合1億円以下の罰金が科せられます。
北米原産のオオキンケイギクは、強健で冬季のグランドカバー効果が高く、花枯れ姿が
汚くないという理由で、緑化のため道路の法面などに利用されたり、ポット苗としても
生産・流通されていました。
しかし、あまりの強靭さのために一度定着すると、在来の野草を駆逐し、辺りの
景観を一変させてしまう性質を持っていて、これ以上拡げないようするため
環境省では平成18年2月に「特定外来生物」に指定されました。

以前は花屋さんなどに別名で売られていたり、「増えたからあげる」と個人間で
普通に行われていて、多分皆さんの庭や近くの空き地に咲いていませんか?
実は、家の隣の空き地にも一株咲いていました。
見つけて処理するには、根から引き抜き、その場で拡げないように2~3日
天日にさらすなど枯死させた後、ビニール袋などに密閉して燃えるゴミとして
処分するのですが、くれぐれも根から抜いたもの(生体)を何処かに運搬することは
禁止されていますので、くれぐれもご注意ください。
でも、このような特定外来生物についてほとんどの人は知らないことで
環境省の啓蒙活動にも問題ありと思うが・・・・。

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平成新山を望む、眉山ロード沿いに「平成新山展望園地」があるがそこの駐車場脇にも
オオキンケイギクが咲いている。

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それに「平成新山展望園地」を登って行く眉山ロード沿いにも咲いているが
17日(木)には環境省による除去作業が予定されている。

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              ( クリックで拡大できます )

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今年もまた白土湖のカナダモ除去

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今年も、島原市白土湖はカナダモ(外来水草)がいっぱい。
朝、仕事で白土湖沿いを車で通ると変な物が浮かんでいた。
後日解ったのだが、大村競艇場から無償で借りた水草除去用のマシンだそうだが
錆びた戦車が浮いているようなマシンで写真を撮りに行ったら返却されたそうで、
残念だが写真は撮れなかった。
島原市は400万円を予算計上していたが、そのマシンのお陰で大幅な経費削減
できたそうだが、まだまだカナダモが沢山残っている。

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昨年のように、人の手で刈り取っていくのか見学に行くと、船外機付のボートに乗った
作業員さんがカナドモを岸に集め、ユンボで掴んで回収している。
回収されたカナダモは堆肥化されるそうだ。
昨年のようすは、12月18日の「白土湖のカナダモ除去作業開始」で紹介しています。

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ユンボを操作している方に、「あのボートの前に付いている金網は水中何mまで
あるんですか?」と尋ねると、1mぐらいだそうだが、小型のボートなので
その辺が妥当なのだろう。
でも、カナドモは切れやすいので水面上の分しか回収できないだろう。
切れたカナダモは来年も暖かくなったらまた成長し湖面を覆い、また除去作業を
することになる。
家庭排水で富栄養化した水がカナダモの成長を促進しており、白土湖に流れ込まないよう
家庭排水路を、毎年使われる400万円で作るなどの根本的対策が必要だと思う。
市役所には、職員の提案制度があると聞くが、誰か提案して「市長賞」を狙ったらどうだろう。

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湖面を見て廻ると、ここにもボタンウキクサ(別名ウォーターレタス)があるが、
これも外来水草で大量に繁殖するので要注意だ。
ボタンウキクサは自分で歩いては来れない、誰か人間が持ち込まないと・・・・。

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他に、ペットボトルやコンビニの袋などいろんなものが浮いている。
先日テレビで、外国では公共の場所を大事にしゴミがないが、日本人は
自分の敷地内はきれいにするが、公共の場所には無頓着だと言っていたが
各地の公園や観光地の草むらの中は、ゴミだらけになっている。
あなたはポイ捨てしてないですよね。

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外来植物 セイタカアワダチソウ

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島原市街地の後方にそびえる眉山沿いに、まゆやまロードがある。
道沿いや荒地にセイタカアワダチソウの黄色い花が広がっている。
北アメリカ原産で日本には1987年頃に日本に入ってきて瞬く間に
全国に拡がり定着しいる。
繁殖力が強く、在来の植物は駆逐されてしまう。
7月頃だったと思うが、雲仙温泉街地区ではセイタカアワダチソウ駆除作業が
花が咲く前の時期に毎年、広域で地域住民が参加され、1本ずつ抜き取る。
私も公園内の除去作業に参加したが、ものすごい量で駐車場に山のように
積み上げられていく。
トラック部隊が集めて周り、深江町のとある場所に集められ堆肥化される。
島原半島の各地に群落を見ることができるが、せめて島原半島3市が
力をあわせ駆除作業できないものだろうか。
それとも各市の広報誌で、セイタカアワダチソウを家の周りで見つけたら抜き取り、
ゴミ収集日に出すと回収しますよと広報したらいかがでしょうか?

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セイタカアワダチソウの黄色い花が荒地一面に拡がっている。

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見様によっては、黄色い花が綺麗といわれる方もいると思うが、
花粉症や喘息持ちの方には、花粉が悪影響を及ぼしていると聞く。
根は浅いので簡単に抜けます、とりあえず自宅周りだけでも抜いて
いただければと思います。

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白雲の池再生ボランティア

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25日、日曜日、今日は雲仙の白雲の池でオオカナダモ、ブルーギル、ブラックバスの
除去ボランティアに行く日だ。
遠足前日と同じで楽しみで早く目が覚め、早めに到着。
一部水が残っているが、ポンプが頑張ってくれたので除去作業ができそうだ。

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各地からボランティアが集合し、主催者の環境省レンジャー(自然保護官)から挨拶があり、
その後、船班、周囲班、運搬調査班などの班についての役割説明があった。
参加者約130人で、淡水魚や昆虫の専門の先生や、鹿児島大学、長崎大学、総科大学
の学生、雲仙を美しくする会、県自然環境課職員、地元住民などで、長崎市から新聞を見てき方、
私みたいに魚や水生昆虫などに興味があり来た人などでいっぱい。

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早めに到着し、干上がった池の周囲をドブガイなどいないか散策していると声をかけられた。
鹿児島大学水産学部の学生、NPOかごしま市民会議の女性、長崎ペンギン水族館の方で
ブルーギルの産卵床を見つけたのでピンクの紙でマークして教えてくれた。
鹿児島から前日来て調査しているそうだ。
ブルーギルが尾で石をどかして産卵床を作っているそうだが、近くに何箇所もあった。

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オオカナダモの除去作業開始。
周囲班が胴長を着てぬかるむ泥に入り、手でオオカナドモを手で取りコンテナにいれ
後続の人に渡す。
でもぬかるんで腰まで潜って動きがとれない、そこで長い板を置き乗ってもっと奥にと
手を伸ばしながら除去していく大変な作業だ。
そんな中で、地元のお爺ちゃん達と作業していて、腰まで泥に入っているお爺ちゃんに、
「死で川を渡るときの練習になるから頑張れ」と、「俺よりお前が先にいくんだからこっちに来い」と
掛け合いが面白い。
きつい作業も会話を楽しみながらだと時間が早い。
午前中の作業終了をマイクで告げられ、お爺ちゃん達の記念撮影をかってでて「いい顔して」と
声をかけ、パチリ。
長生きして子供に疎まれるぐらい元気なお爺ちゃん達だ。 

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船班は両岸からロープを結んだボートに乗り込み、プラの小船にカナダモを載せ
満タンになると、○番を引いてと声をかけ岸に回収してもらう。
ボート上の人が交代する時、岸からロープを引くが重そう。
一見、楽に作業しているように見えるが、板に乗っているので沈まないが
足を滑らせると腰まで泥に沈み動けなくなる。

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調査班は主に子供達が担当し、引き上げたカナダモに紛れている魚を持ってきて
スケール付きの板に乗せ、魚の長さ、厚さを測り、台秤で重量を計り記録係りに
ブルーギル、5(長さ)、1(厚さ)、30(重量)と読み上げる。
生きている魚は、外来魚、在来魚などの水槽に離し、鯉、鮒は軽トラックに乗せた
大型のタンクに入れ、雲仙小学校のプールに運ぶ。
池干しし、漏水防止工事と排水口工事を行い来春にプールから、白雲の池に戻される。

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黙々と魚を計測しているかわいい女の子(みなみちゃん)。
息子2人を育てたが、こんな女の子を一人欲しかったが、もう無理。
子供達に調査班の仕事を与えたことで、魚を見て触ることでいつまでも記憶に残ることだろう。

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捕獲したブラックバスとブルーギル。
最終時点では、両方で約500匹ほどになった。
腹を開いて何を食べてるか胃の中を見てみたかったが、ナイフをリュックに忘れてきて残念した。
でもブルーギルは、今年生まれたと思われるぐらいの小型で、成魚がいない何故?
在来魚の鮒、鯉が約80匹、ヤゴ1匹、サワガニ1匹、ハイイロゲンゴロウ1匹、
ドブガイの殻が2個分、除去したオオカナダモ、軽トラック約5台分が今日の成果だ。

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昼休みは広場で、地元の方の弁当と豚汁が振舞われた。
あいにく雨が本降りになり、レンジャーから中止すると報告があり解散。
急遽、参加のボランティアに雲仙温泉街の有名ホテルの無料入浴券と無料駐車券が配られた。

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魚の計測で頑張ってたみなみちゃんの家族。
後でお父さんに「みなみちゃんの名前は、もしかしてタッチのみなみちゃん?」と
聞いたら「それもあるけど・・・」とのこと、やっぱり。

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雨で、みんなはテントに避難。

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2~3時間の作業は泥に阻まれオオカナドモの除去は、僅かしか進まなかった。
レンジャーから「次回も協力お願いします」と言われてたが、この大変な作業
何か趣向を凝らさないと集まりそうにない。
泥が乾いて硬くなり自由に歩ければ作業がはかどるのだが。
さあ次は何時企画されるだろう、お爺ちゃん達ともまた再会できれば良いが。

無料入浴券で、どのホテルの温泉に入ろうか迷った末、長崎から参加の方と二人で
九州ホテルに行くと、ロビーに入るなり綺麗な若女将さんから
「ボランティアの方ですねお風呂はあちらです」と案内を受けた。
さすが若女将、姿形を見ただけで的確に判断されたが、そんなに汚い格好だったのだろうか。
露天風呂を堪能し帰路についたが、次回も無料入浴券が欲しいな。
次は全国育樹祭で皇太子が泊まられた「吾妻園」の風呂に入ってみたいが、
スーツに着替えないとロビーで門前払いかも。

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雲仙再生ボランティア大募集

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10月25日(日)に雲仙の白雲の池を干して、外来種のブラックバス、ブルーギル、
オオカナダモの除去作業が行われる。
詳しくは、チラシの内容で作業を手伝ってくれるボランティアを募集している。
環境省のアクティブレンジャーの方から、先月このイベントの話があり楽しみに
しており、先日チラシを持ってみえて協力依頼があった。

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池の様子を見に行ってみると、一部紅葉が始まっているがまだまだだ。
池はオオカナダモに覆われ、ブルーギルが泳ぎ回っているが、他の魚は見当たらない。
明治頃に作られた人造池だそうだが、スッポンやドンコなど生息しているそうだが
25日に明らかになる。
タモ網とバケツを持って、あと胴長もと思っていたが、胴長は30人分ほど用意して
あるそうだからいいそうだが、一面のカナダモを運び出すのは大変そうだ。
カナダモ除去より、生物調査に専念したいのだが、それにブログに何回かコメント
いただいた、イモリ大好きさんと対面できるのも楽しみだ。
レンジャーに、ボランティアで手伝って参加費を500円とるとはおかしいのではと
尋ねると、予算がないそうだ。
環境省はそんなに金無いのと言いたかったが、弁当とブタ汁、無料入浴券付きだし
国民も協働して頑張るしかないか。
いい汗かいて温泉に入って帰ることにする。

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池の水を汲みだすのに、2台のポンプが稼動中だが、間に合うのだろうか
ちょっと心配。
水の減りにあわせてユンボでポンプを吊り下げ、深みに移動させるのだろう。

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2台の発電機もフル稼働。
夜中も休まず頑張っているのだろう、ご苦労さん。 
燃料切れに注意。

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白土湖のカナダモ除去作業開始

島原市の白土湖の大繁茂していたカナダモの除去作業が今日から開始された。
湖面にはウキクサが覆いつくし、水中はカナドモが繁茂しているおり、緑の絨毯を
敷き詰めたような状態だ。
対岸までロープをはり、イカダを浮かべ業者の方が3名が乗り込み棒に引っ掛けて
イカダ上に積み上げていく。 
「大変ですね、全部とるのには大分かかりますね」と話かけたら、「1ヶ月はかかる
だろうね、いやもっとかかるかも?」という返事が返ってきた。
ウキクサが光を遮断し、以前の調査で溶存酸素が少ないデータがでてたが、光合成が
できずもっと数値が下がっていると思われる。
鯉やソウギョ、ブラックバス、タカハヤなどが生息しているが、水中から「助けて」と
叫んでいるかもしれないが、人間社会も「助けて」状態が世界中に・・・・。

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手作業での除去作業
カナダモは切れやすく、切れた藻は伸長してまた繁殖していく、その繁殖力は非常に旺盛だ。
ボタンウキクサやホテイアオイよりやっかいな水草だ。
日本各地で、外来水草の大繁茂が問題になっているが、そういえば諫早干拓のホテイアオイの
除去作業はもう終わっただろうか、ひょうたん池のボタンウキクサの除去は終わったがその後は
大丈夫だろうか? 今度、行って見よう。
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イカダに積み上げたカナダモは、ユニックでトラックに載せられどこに行くのだろう?
搬入先を聞くのを忘れてた、肥料などに使えないのだろうか?
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湧水と生活用水が流れ込んでいるが、富栄養化が水草繁茂の原因では。
時々、油が水面に浮かんでるのを見たこともある。
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諫早干拓のホテイアオイ

テレビを見てたら、「諫早干拓地にホテイアオイが大繁殖」の報道が。
本明川の河口近くでホテイアオイ(外来種)が長さ30m以上にわたり幅50m近い川面を
覆いつくし水門故障の恐れがでて、3日から除去作業が始まっているようだ。
熊本保健科学大の高橋徹教授(海洋生態学)は「農業用の調整池や旧河口周辺には窒素や
リンがたまって富栄養化した状態が続いており、ホテイアオイが繁殖しやすい条件だ。
昨夏もアオコが大量に発生した。大量繁殖を防ぐには、排水門を開放して富栄養化を解消する
しか手だてはない」とコメントされている。

以前にブルグで、島原市のひょうたん池のボタンウキクサ(外来種)大繁殖、口之津町の
ホテイアオイなど数回紹介してきたが、今現在島原市の白土湖にはカナダモが大繁殖
しているが、島原半島の各地でホテイアオイなどの外来種をよく見受ける。
いずれも繁殖力が非常に旺盛で、生活廃水による富栄養化したか河川や池に群落をつくっている。
メダカの産卵用に購入したホテイアオイが殖えすぎたので川や池にと誰かが持ち込んだ1株が
このような結果となっている。
外来種に対する知識、啓蒙が不足しているのを感じる。

ホテイアオイ : 世界の十大害草
(一般的には冬を越すことができず枯れるといわれているが、冬でも枯れてないのを確認済み)
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「諫早干拓」をインターネットで検索していたら下記の記事(HP)を見つけた。

http://www.1388.jp/topics/0612/kankyou/top.html

諫早湾干拓水辺空間づくり推進事業「環境学習会」

2006年12月15日(金) 深海地先「自然干陸地フラワーゾーン」
高来西小学校の4年生45名が参加した環境学習会が、深海地先「自然干陸地フラワーゾーン」で
行われました。
水質検査やEM団子の生活排水路への投入、ビオトープ植裁(ホテイアオイ)など、子供たちに
環境問題について学んでもらうことを目的にNPO法人の「拓生会」が主催した学習会です。
「拓生会」は去年の10月に設立された「魅力ある地域づくり推進協議会」の後継組織で、
諫早湾干拓事業で創出した諫早湾の自然干陸地及び調整池等を活用することより魅力ある
地域づくりを推進することを目的として、高来町内の各種団体を中心に活動しています。
「諫早湾干拓水辺空間づくり推進事業」というのが正式名称のようですが、今日のような
学習会の他、おなじみの菜の花・コスモスの植栽もこの団体が行っています。

諫早干拓ホテイアオイ

諫早干拓地で「環境学習会」の一環として、子どもたちに環境問題について学んでもらうのに
ビオトープにホテイアオイ(外来種)を入れているではないか、そんなバカな。
ビオトープで環境教育をするのなら、「外来種」は最低持ち込んではならないもののはず、地域に
生息する在来の水草にすればよいものを。
学習会を主催された方たちは何を考えこのようなことをされたのか、誰か一人でもホテイアオイは
ダメと異議を唱える人はいなかったのか、理解に苦しむ。
ホテイアオイの問題をその時の子供達が知ったらどう思うだろうか、大人の責任だ。 

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ボタンウキクサ(外来種)がまた大繁殖 その2

7月10日のブログで紹介したボタンウキクサ(別名:ウォーターレタス)がまた大繁殖のことが
地元新聞記事に取り上げられた。
昨年に続き今年も除去作業が行われたが、記事の中で〝何か有効な策やアイデアはない
ものか
〝となっているが何も難しい問題ではない。
昨年の除去作業も見てきたが、業者の方が除去作業終了後まだあっちこっちに取り残しがあり、
次の年の夏になると異常なスピードで繁茂する。
ひょうたん池は市役所の都市整備課の管轄だが、月に1回でも見回りし竹ざおの先にフックを
取付け引っ掛けて除去すればいいだけでいたって簡単だ。
ボタンウキクサは寒さに弱いので夏までの間に暇をみつけてやればいい、それだけで多額の
費用(税金)がうくはずだ。 
行政ができなければ、私が小遣い稼ぎに除去費用の1/10ぐらいで請け負うのだが・・・・・。
業者の方ごめんなさい。

行政の担当部署が定期的に見回っていればこんなことにはならないはずだが?

                       島原新聞記事
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