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鳥さんも暑いのですね

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今日は雲仙の仁田峠に来ています。
梅雨も開けて全国猛暑で39℃もの気温が記録され、仁田峠が標高1000mでも暑い。
昼になったので弁当を食べたいが日陰がない、いや1箇所ある、売店の上の通路が日陰だ。
愛妻弁当を一心不乱に食べていると、チャプチャプと音が。
コンクリートの通路の水たまりで鳥が水浴びを始めた、2m程の近距離におじさんが
いてもお構いなしだ。
今年生まれの小鳥さんのようだ。

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浅い水たまりにしゃがんでいる。
肩まで浸かれる深さだったよかったのにね。

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「側に人間がいて危ないから、早く戻っておいで・・・」とお母さん鳥が。
「ヘッチャラだよ、鈍そうなおじさんだから捕まらないよ・・・」
「そういえばそうね」とお母さんも納得、変な親子だ。

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「オイオイ、鳥も横座りするのか、くつろぎ過ぎじゃないの、いい湯だなって感じだが
 捕まえるよ、そして毛をむしって食べちゃうぞー」

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調子に乗って今度はクロールの練習始めちゃいました。
いい加減水からでないと、この暑さで水たまりの温度が急上昇して茹で上がるぞ。
お母さん連れて帰ってよ、そして本当は人間は怖いんだぞー教えてあげてくださいな。
そっーと気づかれないよう後ずさり、バイバイです。



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ヒナを拾わないで!!

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今日は島原市の焼山園地に来ています。
焼山湧水地から少し登ったところにあり、展望台や東屋、トイレも整備されています。
駐車場で何か動くものを発見。

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巣から落ちたのでしょうか?
ヒナがピョンピョンと飛び跳ねています。

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「ヒナを拾わないで!!」のポスターが頭をよぎる。
可愛いからとか可哀想だからとヒナを触っていけないのだ。

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クチバシの黄色が可愛いですね、手の平にのせてヨシヨシと撫でて
あげたい欲望をグッと抑えて、眺めるだけよと。

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でもアップで見ると、何だかダチョウにも似ている。
頭頂のふわふわの毛と口が。

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コンクリートの上の薮に飛び上がりたいけど、何回も挑戦してもダメで一休みです。
木々の中を巣がないか探してみたけど見つけることができませんでした。
親鳥が何処かで心配してこちらを見ているかも知れないので、後ろ髪を引かれながらも
退散です。

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ここにもネコの存在が。
以前来た時もここに居たが、女性がエサを与えていたようだった。
エサをいっぱい貰い腹一杯になってくれ、ヒナは不味いからね。
ヒナよ、ピイピイ鳴いて親鳥を呼ぶと、ネコに聞かれるかもしれないので注意して。
ヒナを誘拐して連れ帰りたいけど・・・・ダメ。
ヒナよ最初の試練だ頑張れ。


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ヒナ誕生です

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久しぶりの会った友人から「またコチドリが卵を産んでますよ」と教えてもらった。
「でも判りにくいので何処か判りますか・・・・」と
「卵の色、柄は記憶してますんで大丈夫ですよ、行ってみます」と。

3年前の記事はこちら 貴方ならどうする?

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海に行き検討をつけた海岸を歩いていると、いました「コチドリさん」が姿を現しました。
ははん、この辺なのかと・・・・。
卵を産んだコチドリさんは注意を引いて卵から引き離そうと、わざと近くに現れるのです。
コチドリさんは長崎県の準絶滅危惧種に指定されている野鳥です。

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コチドリさんの劇場が開幕です。
まずは私(敵)が巣に近づくと注意を引くように、「ここに巣があり卵を温めてますよ」と
しゃがみ込んで温めている振りをしています。

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効果ないと知ると次は、「痛い痛い、羽を怪我して飛べません」と言わんばかりに
片羽をバタバタと。(擬傷行為)
私を捕まえにこちらに来てよと頑張って気を引こうと一生懸命です。
最近の人間界ではタレントや歌手、芸人などが映画やドラマなどで
下手くそな芝居と比べものにならないくらいの熱演で、巣の卵を守るために
親鳥は必死なのです。
またこの擬傷行為は誰からか教えてもらったのだろうか?
「もっと羽をパタパタと振って傷ついていて逃げれません・・・」と激が飛ぶのだろうか?
もしかして夫婦で練習しているのかも?

そんな熱演を見て普通の人間だったらそちらに向かうところを、意地悪なおじさんは
反対側にスタスタと。

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だめだよ親鳥さん達、巣への足跡がクッキリと残ってますよ、酔っぱらいの千鳥足跡が。
歩く時、尾羽でパタパタと掃き消すようにしないと、証拠を。

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卵を3箇所で7個確認できましたが、広い砂浜の中で探すのはとても難しいです。

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この数週間は週末に砂浜を訪ね、卵が孵化していないか観察に訪れていましたが、
やっと孵化を確認です。
3羽孵化して、残りの卵が1個。
フワフワの赤ちゃんで、同化していて判りにくいですよね。

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卵に寄り添う1羽。
何もしないから、写真だけ撮らせて。

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草に頭を突っ込んで微動作もしないヒナ2羽。
親鳥が心配してますので、早めに退散。

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手の平の丸いのは卵に似ている石で、5円玉の上にあるのが孵化した卵の殻です。
この卵の殻は巣から30m程離れた砂浜で発見したもので、孵化した卵の殻を
巣の周りから証拠を消す為に親鳥が遠くに運んだものと思われます、お利口さんですね。

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この海岸には、ネコがウロウロ。

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トンビやカラスなどコチドリの天敵がいっぱい、人間も。

孵化した子供たち今からが大変です、半日もしたら巣を離れて親鳥達について
採食しないといけないのだから、厳しいけど頑張れ、生き残ってまた上手な
擬傷行為を見せてくれないかな。

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コチドリは長崎県の準絶滅危惧種です。
海岸や河原の砂浜が営巣地ですが、河川改修などで生息地が減少しています、
この海岸では散歩者など多く、また放された犬も見かけますがヒナが噛み殺されたり
踏み潰されたりする危険大の場所です。
もっと安全な所で営巣してくれればと思うけど、ここがいいのでしょうね。
皆さん砂浜を歩く時は、足元注意でお願いしますね。



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桜の中で見っけ!

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ここ数日、暖かい日が続き一気に桜が咲き始めた。
眉山治山祈念公苑(観音公苑)へちょっとお出かけ。
観音様の後ろには眉山がそびえ、空は青く、桜も見頃でいい日だ。

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「どこの保育園ですか?」
「春陽保育園です」
「ハイハイ並んで~、写真撮るよ」

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島原城の堀端の桜も見頃だ。

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ここに居たー。
観音公苑と家の隣で、メジロ君見っけ。
メジロ君とヒヨドリ君の姿を見ないけどどうして?と多くの方が
心配して捜索願が出されていたのに、ソッポを向いててはダメでしょう。
今年は寒がひどくてコタツに潜っていたとか、説明したほうがいいのでは。
まあ、個人情報だからと言えないのならしょうがないけど、天災の前触れではと
噂する人もいるんで、違うよと言うだけでいいからね。

他の仲間も連れておいでよ、美味しいツバキの蜜がたっぷりあるし、
もしヒヨドリ君を見かけたら、木の実がたらふくあるから早く
出ておいでと伝えてくれるかな。
頼んだよ。


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オ~イ、フクちゃ~ん!

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今の時間は、11時30分。
雲仙の仁田峠から一方通行を車で下って行くと、右側前方を並行して飛ぶ飛行物体を確認。
大型の鳥で、ワシやタカなどの猛禽類には違いないとしか判らない。
突然、パッと消えた。
キィキィー
パタン
車を停めて、ドアを開けて、道に降り立ちキョロキョロ。
いた、20~30m先の枝に止まっている。
斜め後ろからでは、誰か判らない。
とりあえずこの状態の写真を撮る、最悪図鑑で調べれるように。
振り返ってくれればいいのだが。
手を叩いたり、声を出したりすると驚いて飛び立たれる恐れがある。
膠着状態が続く。
仕方ない、声をかけてこちらに振り向かせるしかない。
何と声かけよう。
よく観察すると、体がズングリしていて、頭のカーブがやけに丸いのは
たぶん・・・・、いや、夜行性で真昼間に飛んで回るんだろうか?
間違ってもいいから、呼んでみよう。

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「オーイ、フクちゃ~ん」。
何故、「ちゃん」呼びかというと、性別が判っている時は「君」や「さん」で呼べばよいが
判らない時はこの呼び方が最良と判断したからだ。
ちゃんと呼ばれて不機嫌には、鳥さんもならないだろう。
もう一度、「オーイ、フクちゃ~ん」。
ヤッター、振り向いてくれた、体はそのまま頭だけクルリと。
大正解、やっぱりフクロウのフクちゃんだ。
でかい顔にクルクル目、小学生の頃会って以来の対面だ、久しぶり。

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デジカメでの撮影と双眼鏡で眺め観察している間に、飛び去ってしまった。
「ホーホー」と鳴いてみせてと、お願いをする前にいなくなってしまった。
小学生の頃、夜に公民館であってたソロバン塾に通っていた時、フクロウの鳴き声を
よく聞いた記憶があるが、公民館横にフクロウが棲んでた大木があるはずだが、
まだいるかもしれない。
50年ほど前のことだから、一度大木を調査してみよう。
「ホーホー」をまた聞きたいなー。

みなさんは、最近「ホーホー」を聞いたことありますか?
フクちゃんに会ったことは?



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カモ君の婚活

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雲仙の絹笠山に登るのに登山口のある白雲の池に行くと、池の端っこにいたカモ君が
水面を走るようにパタパタとこちらに向かって一直線に飛んできた。
いつも人間の姿を見かけると近寄ってくる。
以前は何羽か居たそうだが、今は1羽で寂しそう。

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私    : 「今日は寒いし、寂しいよね」
カモ君 : 「そうですね、今年も一人で正月を過ごしたんですよ」
私    : 「・・・・・・、彼女欲しいよね」
カモ君 : 「・・・・・・、欲しいけど、欲しいけど、無理・・・・」
     ウ~ン困った。
私    : 「よし、おじさんはブログやっているから、お嫁さん募集してみるね」
カモ君 : 「よろしくお願いします」

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君のプロフィールはこれでいいね。
  名前:龍馬 (名前はついていないそうなので、干支と昨年の流行からこれに)
  年齢:不明 (指がないから数えれなかったそうだ) ですが子作り大丈夫です。
  住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙 白雲の池内
  PR:日本で最初に指定された国立公園内にあり自然に恵まれた綺麗な池で、
     キャンプ場もあるし避暑地で夏は涼しく、いい所です。
     
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忘れていた。
冬には雪が降って寒いし、見ての通り、池が凍り始めています。
寒さに強い体脂肪の多めのグラマーな彼女を募集します。

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ブログをご覧いただいている皆さん、何処かにいい子が居たら紹介ください。

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このとおり、よろしくお願いします。(そこまで頭を下げなくても)

でも、でも一つ問題が。
この池は国立公園内で、動植物を移入禁止では?
もしいい子が見つかっても、他所からお嫁さんを迎え入れることは出来ないのでは?
管轄の環境省のレンジャー(自然保護官)に嫁入りOKか確認してみる必要がある。
お嫁さんが勝手に飛んでくるのは許されるのカモ。

お嫁さんが見つかり龍馬が幸せになりますように。


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カツオドリはいるようです!

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やっぱい有明海にカツオドリはいるようです!
友人のカーキさんからカツオドリに関する貴重な情報をいただいた。

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「雲仙岳の生物」にカツオドリの記述があった。
それに野鳥の専門家に会ってカツオドリの事を聞いたら、有明海に入り込んでくることが
稀にあるそうだ。

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カツオドリで検索したら、三池海上保安部HPの「有明の海と仲間達」の写真コーナーに
この写真とH20年10月撮影、通常は有明海では見れませんとコメントされていた。

カツオドリは有明海にも入り込んでくることがわかった。
ということは、前回の記事、カツオドリ知りませんか?での群馬県の方が双眼鏡で見られたのは
カツオドリだったと思われる。
カーキさんの情報で何とかモヤモヤがスッキリした、感謝だ。
でも、是非自分の目でカツオドリを確認してみたい。


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カツオドリ知りませんか?

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群馬県の方から教えて下さい?とコメントが

  雲仙市国見町へ行った際海沿いを走っているとカモメより大きい鳥が飛んでいました!
  車をとめて双眼鏡で眺めるとどうもカツオドリに見えたのですが・・・
  見間違いでしょうか?
  有明海では、見られないはずか?
  確かめたくていろいろ探して、このブログにたどり着きました。

鳥について無知な私に「教えて」とは・・・、困った。
でも、判らなくてもまず動くしかないが、「国見町」「カモメ」のキーワードから
多比良港の有明フェリー周辺と推測し、多比良港に向かった。
午後3時過ぎに着くと干潮状態で僅かにカモメがいるだけ・・・、何処にいるのだろう。
そうだ、潮が動かないと魚が動かない、魚が動くとカツオドリも動くのではと、
翌日午前中に再度出直すことにした。

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まずカモメさんから観察。
カツオドリはカモメよりだいぶ大きいからとよく見て大きさを覚える。

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飛んでる姿は、こんな感じ。

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多比良港を中心に海岸を探索すると、いたいた。
神代川河口の波止場の中で休んでいる鳥達を発見、でも違う、カモさん達だ。

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種類を特定するのにアップで撮影しようと近づくと、気づかれて・・・、ごめんなさい。

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石積みの波止場に休憩中の黒い大きい鳥を発見。
何さんか判らないが、カツオドリではないようだが大きさは同じぐらいだと思える。
浜辺で漁師のおじさん二人と話すと、あれはウミウで最近良く見かけるそうだ。
カツオドリは知りませんかと尋ねたが、見ていないそうだ。

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波が高いので浜辺にあがり休んでいるマガモ達。
頭が緑色でキレイなオス。
みんな太っているけどそれで飛べるの?

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太っていてもちゃんと飛べるんですね。

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浜辺には危ないものが流れ着いているから注意して、カモメ君。

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堤防でちょっと一休みの、ウミウとカモメ達。
長良川の鵜飼いに使われるのはウミウだそうで、1匹捕まえて鮎捕りに使えないだろうか。

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カモメ君達、ここにいていいの?
フェリーに着いて行って乗客からエサ(カッパエビセン)を貰わなくていいの。

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ゴメン、また近づき過ぎました。
でも滑走しないでよく飛べるね。

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君はもしかして、イソヒヨドリさんで女の子?

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君は、ハクセキレイさんですよね。
越冬できたんだよね、いつ迄いるの?

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目の辺りと、足先が黄色い君は、コサギさんですよね。
鳥さんも寒いと首を縮めるんだ。

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2羽のトンビ(トビ)が何かを啄んでいるけど、その黒い物体は何、もしかして。

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やっぱり、1mほどの子供のスナメリでした。

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スナメリを横取りされるかと心配して上空から監視ですか?
そんなつもりはないから大丈夫、キレイに平らげてください。

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多比良港の中にもスナメリが・・・アーメン。

今回のカツオドリの調査では見つけることができなかったが、この有明海にいるのだろうか?
上空から水中にダイビングするのを見てみたかったけどね。
数日冬の海を探索したけど、越冬している鳥さん達がこんなに多くいたとは、知らなかった。
皆さんも寒いけど防寒対策して海に鳥さん達を見に出掛けませんか?
国見町神代の長浜海水浴場から多比良港南側の海岸、元尾崎製材所近くの河口に行くと
見れますよ。
もしカツオドリを見つけたら、コメントいただければ有り難いです。
カツオドリ知りませんか?



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30%も

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行きつけのガソリンスタンドに今年もツバメが訪れ、子育てをしている。
蛍光灯の笠の上に巣が作られ、4羽の子供が顔を出している。
口は黄色い口紅をしているみたいだ。

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しばらくして、どうしているかなと訪ねてみると、あの4羽は毛が生えそろい大きくなり
巣は窮屈そう。

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お父さんかお母さんか判らないけど、心配そうに眺めている親ツバメ。
でも、この子達は誰の子だろう?
というのは、日本野鳥の会が発行している「野鳥」5月号に、一夫一妻だといわれる
鳥の90%が浮気しているそうで、鳥の世界では浮気が当たり前。
ツバメのオスは自分の子を多く残そうとつねに浮気を追い求め、メスはより強い
子を残そうと浮気する相手を見定めているそうだ。
ツバメの夫婦に関して、それぞれ浮気していることが、DNAによる親子鑑定で
全体の約30%の巣で浮気で生まれたヒナが見つかったという。
それに、ツバメのつがいがピッタリ寄り添っている姿を見かけることがあるが、
実はオスがメスのそばにいるのは、メスが浮気をしないように見張っている
からだと考えられている。
それでも浮気を求めるメスは、オスの監視下から逃げ出そうとするそうだ。
知らなかった、驚きだ。
益鳥で、せっせとヒナに食べ物を運んで子育てをしたり、睦まじく寄り添うツバメは
理想の夫婦と思っていたのに。
燕尾服を着た紳士も、大変だ。

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オイオイ、そこのツバメ君、油を売ってないで早く帰りなさい。
奥さんがお出かけしていったよ。

人間は、何%だろう?



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早い巣立ち

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雲仙の園地は、雨で草がグイグイ伸びている。
そんな園地の草むらに春リンドウのツボミや咲いている場所が点々とある。
(5月下旬のことで、今は見頃は終わっています)

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草むらの中の春リンドウを、除草作業の際に間違って草刈機で切ってしまわないよう、
調べていたら、突然足元から「パタパタ」と茶色い野鳥が飛び立った。

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草むらをかきわけて見ると、巣にヒナがだんご状態だ。
手で触るわけにもいかず、はっきりは判らないが3~4匹のようだ。
でもこんな所に巣を作っていいのだろうか?
イノシシやヘビ、おじさんもうろつく危険極まりない広場だし、雨が降ったら
モロに濡れてしまいそう。
鳥さんの社会で、この家(巣)は住宅建築基準から外れている不法建築だはないのだろうか?
そういえば子供の頃、畑でヒバリの巣を見つけては、ヒナを持ち帰り飼育していたが
ヒバリも地面に巣を作っていたから仲間だろうか?
木の枝の又に巣を作るのが鳥さんの建築基準と思っていたが・・・・違うんだ。

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今から作業員さん達がこの広場を草刈機で除草作業されることになっているが、
巣の存在が判らず草刈機の鋭利な歯でヒナ達は一巻の終わりとなる運命だ。

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巣ごとヒナを別の場所に移動した場合、親鳥が育児放棄しても困るし、ウ~ン。
巣を中心に直径3m程の草を刈り取らず残してもらうことにした。
しばらく離れて観察していたら親鳥が巣へやって来たので、とりあえず一安心。

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数日してから巣をのぞきに行くと、前回と同じく親鳥が慌てて飛び立った。
ちゃんと子育てしているようだ。
でも何だか巣が窮屈そう。
産毛だけだったのが、羽がはっきり判るくらいになっている、ヒナ達の成長が著しい。
お腹が空いているのか、餌を頂戴と大きく口を開けている。

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1週間後、巣をのぞきに行くと空っぽになっていた。
もしかして巣に入りきれない大きさになり近くの草むらに隠れているかもと
探したが、姿はない。
飛行訓練をしているのを見たかったのに・・・。
こんなに短期間で巣立つなんて、1~2週間で自立するとは、鳥さんは偉い、
人間は見習わないといけない。
でも中にはニートの鳥さんもいるのでは?
人間と違うよと怒られそうだ。

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紹介するのを忘れていた。
ヒナのお母さんは、ホオジロさんでした。
こんなに早く子供達と別れるとは、餌のとり方や天敵などちゃんと教えてあげたのだろうか。
20年もかけて成人する人間社会だが、子供にちゃんと教えてあげたか自信がない。


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