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島原半島水質調査、ボランティア募集

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「今年も、一斉調査、大丈夫?」と、法政大学の小寺先生からメールが。
「了解です。 調査日はいつですか?」
「6月5日です。 」

全国で6月5日に「身近な水環境の一斉調査 2016」が今年も実施されるけど、
昨年は一人で島原半島の15河川の水質調査を行いましたが、大変でした。
「誰か手伝ってくれないかなあー」と今年はボランティアを募集することにしました。

募集要項は下記の通り
実施日 6月5日 (日)   雨天時は6月12日に順延
時 間  8時~18時ぐらい
内 容  島原半島の河川の水質調査 (外気温、水温、CODなど測定)で
      簡単な作業です
      動きやすい服装、弁当、飲み物、タオル
      老若男女問いません、小学生高学年もOK.。
      この調査はボランティア活動で、報酬及び経費はでません。

何人集まるか全く予想がつきませんが、もし数人がお手伝いできる人が
集まった場合、誰か普通自動車を提供いただければありがたいです。
車中や川で、川の説明や生き物、自然、環境など話をしながら
楽しい調査になるよう考えています。
一緒に活動しませんか?

水質調査のHPは下記をクリック
「身近な水環境の一斉調査 2016」

昨年の水質調査の様子は、下記をクリックで見れます。
「身近な水環境の全国一斉調査 2015」

これでどうだろう、集まるだろうか?
一人ぐらいは物好きが手を上げてくれたらいいけど。
もしかして、まさか5、6人も集まったらどうしよう、
8人乗りのワゴン車がほしい・・・・と妄想が。

連絡、問い合わせは

島原・川遊びの会 才藤まで
携帯 080-1728-1343


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今度は川釣りに

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帰省中の長男坊が、海釣りの次は「川釣りに行く」と。
知らん顔して様子を伺っていると、行こうと言えずにグズグズしている。
埒があかないので「エサは? 仕掛けは? どこの川に行く?」と口出ししてしまう。
「? ? ?」
しょうがない
「ミミズは途中で調達、仕掛けは釣具屋さんでウキとクチゴムと・・、川は栗谷川」と、
決めて一緒に出発。
栗谷川の手前で日陰になっている道端を掘るとミミズがウヨウヨでいっぱい確保。
栗谷川にしたのは、子供達を小さい頃良く釣りに連れてきた川で、長男坊が大きな鯉や
スッポンを釣ったいい記憶のある川だから。
川を覗くと、金色の40cm程の鯉やフナ、ハヤ(正式名称:カワムツ)の姿が確認できた。
大きな鯉に長男坊が釣る気満々。
釣ろうと追い掛け回しているがダメ、見えてる魚を釣るのは難しい。
こちらから見えているということは魚達からも見えていることになるし、天気が良くて
人影が水面に映って魚達は警戒していて、これでは無理。
上流の深みのある場所に移動。

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長男坊がハヤの大きいのを釣った、私の釣ったハヤより大きくて今日はいい調子だ。
だが後が続かず、なかなか引きがないので再度ポイントを移動する。

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昔からフナが多くいる下流のポイントに移動する。
それにスッポンも多く確認しているポイントでもある。

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水面も日陰になっていていい条件だ。
さあ釣り再会だ。
投げ込むと、すぐ引きがあり次々とフナが釣れる、いいポイントだ。
多くの魚達が口を開けて待ってるようだ。

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フナの場合、ウキを持ち上げたり横にスーッと引いたりするので、ウキの動きで
何が今ミミズを食べてるのか判る。
ミミズを1匹まるまる付けると、端っこを咥えて引っ張るのでなかなか釣れないので
ミミズを半分に切って付けだすと面白いように釣れる。

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今日一のフナを釣ってしまった、また長男坊に勝ってしまった。

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エアーポンプを忘れてしまい、酸欠に弱いハヤはひっくり返っているし、晴天で水温が上がり
フナも浮きだした、失敗だ。
持ち帰るつもりはないので、釣った度に川に戻してやれば良かった、ごめんなさい。

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もう少し下流にもフナのポイントがある。
この川には、昔、タモ網とバケツを持ち何十回も川の中を歩き回ってたので
多くの魚達やスッポンなどと出会ったし、絶滅危惧種の水生昆虫のコオイムシと
初めて出会ったのもこの川だ。
コオイムシを持ち帰って飼育し繁殖に成功し、数百匹放流したこともあったがいい思い出だ。

川遊びが初めての方や子供に川釣りを体験させるのにはいい川ですよ、いかがですか。
川遊びの会を主催してるのに、久しぶりの川の記事です、反省。




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素晴らしい子供達

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1月14日(土)は南島原市の口之津公民館で、南島原市主催 環境リーダー養成講座 
「南島原のいきもの学習会」に参加した。
参加者は100名ほどで、そのうち40名ほどが小学生。
  内容は
    特別講演 「島原半島の貴重な動植物」
          講師:長崎県生物学会 副会長 松尾公則先生

    事例発表  1. 「与茂作川~ほたるの小径~」 口之津町前方自治会
            2. 「めざせ!環境博士」       市立西有家小学校
            3. 「田んぼのいきもの調べ」    長崎有機農業研究会

松尾先生の講演は、長崎県の一般的な動植物や絶滅危惧種などと、島原半島の動物の説明だった。

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松尾先生の専門はカエルやヘビ、サンショウウオなどの爬虫類、両生類だそうで
ヤモリやアカハライモリ、カスミサンショウウオ、ニホンヒキガエルをサンプルとして
持参され、みんな興味津々だ。

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アカハライモリ
水中でも生活するので両生類だ。

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ヤモリ
ヤモリは人家の外壁などに張り付いいるのを見かけるが水中に入ることがなく爬虫類だ。

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カスミサンショウウオと卵塊

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ニホンヒキガエル
このカエルは毒を持っていて普通のヘビは食べないが、ヤマカガシだけはこのカエルを
食べることで体内に毒を持つそうで、ニホンヒキガエルの生息していない所にいる
ヤマカガシには毒がないそうだ。

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次は事例発表で、「与茂作川~ほたるの小径~」口之津町前方自治会の山本さんの発表。

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口之津町の与茂作川にホタルの再生活動報告だった。

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だが昨年、川の多数の魚達が死ぬ事態が発生したそうだが、ウナギを捕るため毒を流した人が
いたそうで、ホタルの生息に影響しないか心配されていた。
植物の毒を流して魚を捕る方法は昔はよく行われていたが、自治体で川の清掃活動や
ホタルの再生に取り組んでいる川で、ひどい事をする人がいるものだ。

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次は、「めざせ!環境博士」、市立西有家小学校5年1組の発表だ。
それはテレビの番組の出だしみたいに始まった。
地元の川の環境についての活動内容だ。

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担当の子供達が前に出て説明。
まず昔の川環境を知るため、お年寄りに昔の状況を聞き取りするのを
実演してくれた。
おじいちゃん、おばあちゃんに子供が扮してのやり取りが面白い。

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次のグループは川の水質についての説明。
川に棲む水生生物を採取してキレイな川、汚い川の判定する方法だ。
例えば、サワガニがいればキレイな川だとか、スジエビやカワニナなどが棲む川は
少し汚い川だと、棲む生き物で判定するが、子供達の調査では少し汚い川だそうだ。

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次は、川掃除の説明。
6袋もゴミを回収したそうだ。

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次は、川の環境を守るためのPR活動の説明。
川にゴミを捨てるのをやめましょうと呼びかけるのと、ゴミが風で飛び川を汚すのも
頭に置き活動したのは、エライ。

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次は、川の汚染に一番影響大の洗剤についての、石けんレンジャーの説明。
家庭での生活排水が、川の富栄養化となり汚染している。

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次は、廃油石けん作りグループの説明。
EM菌を使った石けんで環境にやさしいものをとの提言だ。

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次は、EM菌団子作りの説明だ。
EM菌を泥に混ぜて白く発酵させ川に投げ込み、水質浄化する活動だ。
そうか、ここでもEM菌が水質浄化すると考えが浸透しているのか・・・・。

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最後に子供達全員で、「わたしたちにできること」の発表して終了。
 ・川にゴミ捨てません。
 ・合成洗剤はなるべく使わず、環境にいいものを使います。
 ・
   など

今までもいろんな事例発表を見てきたが、こんなに素晴らしい発表は初めてだった。
クラスの子供達が各グループに別れ、代表者が説明するのではなく全ての子供が発表をし
動作もキビキビとして内容も素晴らしいものだった。
最初は最後列に座り説明を聞いていたが思わず前に出てシャッターを押しまくっていた。
地元の有線テレビがビデオ撮影されていたので、「すみません、今の撮影データを
わけていただけないでしょうか?」と聞くと、番組で放送用にある部分しか撮っていない
そうで駄目だ。
この発表は他の皆さんにも見ていただきたい内容だったのに残念だ。
子供達の頑張りと共に、指導された先生の内容や演出など大変な苦労の賜だと思う。

西有家小学校5年1組の子供達、先生、いいものを見せていただきました、感謝です。

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最後の発表は、「田んぼのいきもの調べ」で長崎有機農業研究会です。
南有馬町白木野地区で無農薬の田んぼでのいきもの調査をされていて
子供達との活動などの発表でした。

島原半島各地でこのような活動がされていることは素晴らしいことで
もっと多くの人にこのような発表を見てみていただき、環境や自然について
考えていただければと思う。
皆さん本当にありがとうございました。
子供達、先生、最高の事例発表でした。
今年5月に行われる世界ジオパークでの発表にこの子達が出てくれればと
思うのは私一人でしょうか。




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二人で川遊び

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ブログを始めて1年過ぎたが、記事を読んでコメントを書き込んでいただいた
イモリ大好きさんと、先月の白雲の池再生ボランティアに参加しお会いした。
先週、川遊びに行きませんかとメールをいただき、家まで車で迎えに来ていただいた。
いつも一人で川遊びしていたので、うれしい誘いだった。
さてどこの川に行こうかとなったが、とりあえず北目の雲仙市方面に行くことになった。
まず有明町の天然記念物オキチモズク(島原市文化財指定)の生息地である湯江川の
支流「山の田川」に行き説明したが、ほとんどの市民が知らないが貴重な川だ。
後は、有明町の三ッ石溜池(昔、イモリいっぱいの池)と国見町の池2箇所を案内。
そして写真の神代川の支流「みのつる川」に到着。
イモリ大好きさんもこの川には来たことがあるそうで、この川に入ることにした。
タモ網とバケツを持ち、二人のおじさん(ゴメン、イモリ大好きさんはまだ若い)が
川の中に入り、水草の茂みをタモ網で探っていく。
傍目にはこんな寒い時期に変なおじさん達としか写らないだろう。
おばさんと同じで、おじさんも周りを気にしないで我が道をゆく。
イモリ大好きさんは素足で川に入られたので寒かったのだろう、早めに岸に上がり
上から眺めておられたので上がろうとしたら、「まだいいですよ、車を移動させますから」と
声をかけていただき、「それでは、もう少し上流まで」とポイントを探りながら川を登って行くと、
形のいいヨシノボリを採取。
途中で草むらから変な音がすると覗くと、不審なおじさんが何かをゴソゴソとしているので
声をかけると、蟹籠に餌の魚を入れているところで、ツガネ(モクズガニ)を獲りに
来たそうだが、川の中から急に声をかけたので驚かれていた。
最近、ツガネも減ったそうだが、驚かせてゴメン。
高い堰があり今日はここまでと、長いタモ網の先にバケツを引っ掛けて土手の上の
イモリ大好きさんに引き上げてもらった。
3m程のコンクリートブロックの擁壁を上がっていくと、「エッ、登れたんですか?」と。
ほとんどの川には階段等は無く、いつも一人で川に入っては帰るのにまた川の中を
戻るのは大変なので、いつしか高い土手も登れる術が身に付いたようだ。
今回は車を止めている下流から、上流まで車を移動して迎えていただき時間的にも
体力的にも大助かりだ。

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途中立ち寄った国見町の池は水が少なく、たぶん今週末には池干しされ
飼育されている鯉の捕獲が行われるのだろう。
水辺に下り、ドブガイを探したが見つけることはできなかった。

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昨年、池干しされた時の写真。
散策中に偶然、池干し作業に遭遇し参加させていただいた。
ボートに網を載せ取り囲むように網を下ろして、みんなで網を引き上げるのだが
鯉は慎重に捕獲され、その他は岸辺に網ごと上げられるが、ブラックバスばかり。
鯉の餌を鮒などが食べてしまうので、ブラックバスを放流し鮒などを駆除するそうで
面白味のない池になってしまっている。
近くの池での、池干しにも参加したが、ハヤやナマズ、タナゴ、ウナギ、ヨシノボリ、
ドンコ、エビなどがウヨウヨと大漁で泥んこになりながら楽しく遊ばせてもらった。
ブラックバスを放流したら池は終わり。

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帰りに、イモリ大好きさんのお宅を訪問し、某川で採取されたオオゲンゴロウを
見せていただいた。
いろんな所を捜し歩いて諦めかけていたゲンゴロウが島原半島にも
まだ生息していたとは、感動だ。
物欲しそうな顔をしていたのだろう、「2匹差し上げますよ」と言っていただいたが
貴重なゲンゴロウだからと辞退すべきなのに、「ありがとう」と図々しく貰ってしまった。
繁殖させて、図鑑でなく生のゲンゴロウを幼稚園や小学校の子供達に見せてあげれたらと
思うが、ゲンゴロウの飼育は初めてなので心配だが、頑張ろう。
車での送迎、また貴重なゲンゴロウまでいただき、イモリ大好きさんありがとう、感謝。

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中尾川へ

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日曜日、寒いが天気がいいので久しぶりに中尾川(島原市)に行ってみた。
中尾川の土手から眉山と平成新山が良く見え、空も青くきれい。
この中尾川は普賢岳噴火の際、土石流の被害を受け防災工事で、上流部には砂防が
数多く築かれ中流域は全て3面コンクリート化され、僅かな下流部(国道から下)だけが
コンクリート化を免れそのまま残った。
中流域の工事が終了後、下流域の生物調査を行いチチブなどのハゼ系の魚類が少数だが
生息を確認でき、行政に出向き下流域の地区だけでも生物が生息できるよう環境整備
したい旨の話をし立入許可を申し出て、口頭ではあるがOKをいただいた。
条件として大げさな工事は止めてくれと言われたが、重機を入れてやる資金もないし
一人でスコップや鍬で川の流れを作るぐらいだからと了承していただいたことがあった。

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3面コンクリートの川も月日が経つと、宇土湧水からの小川など支流から土砂が流入し
小さな堰の周りに草が生え魚達が泳いでいる、支流から流されてきて繁殖したのだろう。
十数年の間に3面コンクリートの川に生物が復活しているのに驚かされた。
でも以前、同じようなコンクリートの川に土石が流れ込み草が茂りホタルが
飛び交うようになったら、行政がきれいにしようと土石を取り除いてしまい
ホタルが絶滅したと、笑えない話を聞いたことがある。
自然の中で、草や石ころにも重要な役割があることが解っていないのだ。

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中流域の橋の上から撮影。

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川の中に入りタモ網で草むらをガサガサしてみると、タカハヤがいっぱいと数匹のメダカ、
オタマジャクシ、大型のヤゴなどが採取できた。
でも、旧島原市内の川では何故かタカハヤばかりがこんなに生息しているのだろう?
他市の川ではほとんどがハヤ(カワムツ)でタカハヤは少ないし、国見町から以北では
オイカワも見うけられるのに何故、判らないことだらけだ。

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また餌捕りに!

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深江川に続き、翌日は雲仙市国見町の神代川に、カワアナゴの餌用にハヤ捕りに。
連休を利用し、2日続きの川遊びだ。
この神代川は、東里地区神代川愛護会が定期的に草刈等活動され、長崎大学から
見えて環境講座を開いたり熱心に活動されている。
私も、草刈に2度ほど参加し、環境学習にも参加させていただいた。
写真中央にある石は、ウナギ塚。

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深江川と違い水辺に立つて見ると、イルイルたくさん泳いでいる。
川に入り、草むらに追い込みタモ網でハヤ(カワムツ)をすくい取る。
何匹か、オイカワとヨシノボリも混じっている。
10分ほどでこれだけ捕れれば、カワアナゴの餌には十分なので終了。

だがカワアナゴの食欲を甘くみていた、数日でハヤ君が半分になっている。
冬に向け食いだめしているしているようだ、またハヤ捕りに行かないといけないが
次はどの川に行こうか、困ったもんだ。

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ハヤやオイカワは草むらに追い込むが、ヨシノボリは石の下に隠れているので
目ぼしい石の下流側にタモ網をセットし、足で石を動かしてやると驚いてタモ網の中に。
ヨシノボリは底を生活しており、カワアナゴと同居させても食べられることはない。

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カワアナゴの口は上向で、上層部を泳ぐハヤ達を捕獲しやすくなっている。
そうだ、そろそろ塩を投入し汽水域を作ってやらないといけないかな。
カワアナゴは汽水域に生息しているので、時々塩を投入してやっているが
以前、何回も危篤状態になったとき塩で回復し、図鑑に記載されている最大25cm
という大きさまで成長してくれた。
寿命は何年か解らないが、30cmを超えたらギネスに登録だ。

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餌用のハヤのつもりが!

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飼育しているカワアナゴの餌用のハヤが食べつくされたので、連休を利用して
ハヤを採取に深江川に行ってみた。
久しぶりの深江川だが、いつも後方に平成新山をバックに撮影するのだが
倒産したパチンコ屋が邪魔だったが見ると解体され、いい景色になっている。
川に入ると土砂が堆積し様子が変わっていて、魚影も少ない。

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(4年前の川を堰き止められた写真)
この深江川は、深江町が合併し南島原市になる前は、毎年新年の消防署の出初式に
使われていて、ヨシをはさんで両側に流れている流れを重機が入り片方を土砂を積み上げ
堰き止めて一方に流し、消防車から汲み上げ放水していた。
そこまではしょうがないが、終わっても土砂は撤去されずにそのまま残されているので
深江町役場に「下流に貴重な魚達が生息しているので元に戻して」と抗議したが
「撤去する予算がない、災害につながる恐れはないし大雨でも降れば戻るでしょう」など
全く話にならないので課長に直訴しようとすると、不在なので私から話しておきますので
後で電話しますとのこと。
後日、連絡があり「やっぱり無理です」との返事。
日曜日を利用し、スコップと鍬で一人で土を撤去するが1日では終わらず、来週も
撤去作業にと苦労したことがあった。
次の年もまた「予算ない」と同じ返事、昨年次は予算を取って撤去するようにと
言い渡していたのに・・・・・。
それに「個人での依頼では無理、団体でしたら・・・」と言われ頭にきて、「もう頼みません
自分でやりますから結構です」と啖呵をきっていた。
行政とはこんなものだと、よく判った。
川遊びの会を今まで一人でやってきて、こんなに無力さを感じたことはなかった。
3年目に、また一人で撤去作業していたら、友人から話を聞きましたと深江町の議員さんが
来られ、「地元の方ではないのにすみません」と謝られた。
「来年は深江町は合併するので、出初式はこの川では行われない」とも言われ、
一安心したことがあり、この深江川は一番思い出深く、大事にしたいと思っている。

帰ろうとしている時、農作業をされてたお爺さんが来られ、子供の頃からこの川で
遊んでたが、夜にアユを手づかみで何十匹も捕ってたそうだ。
ウナギ塚を作られていて、この前3匹捕ったよと嬉しそうに話が弾む。
「どこの川にもフナがいますが、この川にはフナがいませんよね?」と尋ねると、
「そう言われれば、フナは見たことがないね」とのこと、何故だろう。

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カワアナゴの餌を捕りにきたのに、カワアナゴ(10cm)を捕獲してしまった。
今、飼育中のカワアナゴは25cmと最大級に大きくなったが、2匹になると
また餌の確保に苦労しそうだが、寒くなると食べなくなるのでもう少しの辛抱だ。
今日は数匹しかハヤが捕れなかったので、明日にでも、他の川にハヤ捕りに行かないと。

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1対3

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日曜日、連日の猛暑だがお盆の配り物がありスクーターで出発。
この暑い中、ヘルメットをかぶるのはつらい。
配り終えて、帰りに宇土湧水が流れる小川に寄ってみると、子供達が川に入り楽しそうに
遊んでおり、近くでお母さん二人はおしゃべりに夢中だ。
みんなビッショリになりながら小石を投げ合っているが、1対3だ。
体の大きいガキ大将の方に女の子2人がつき、小さい女の子が小石をひらいガキ大将に
渡して、ガキ大将が投げるという昔からよく見られた情景だ。
隣同士の部落の子供達が川を隔てて石を投げあったのを思い出す。
小さくても女の子は強い男を選ぶのは本能によるものだろう。
石を投げられ一人追いやられている男の子は、今流行の草食系男子、ガキ大将は
肉食系男子に見えてしまう。
ちょっと違うかな?
冷たくて気持ちよさそう、おじさんも仲間に入りたいけど今日は止めておこう。

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「好きな看板」、「嫌いな看板」!

川遊びに行くといろんな看板がある。

一番好きな看板は、国見町の神代川支流みのつる川の「みのつる川は自然の命が流れてる」の
看板だ。 平成13年2月28日に神代小学校3年1組の子供が設置したものだが、もう少し下流に
も別の看板がある。
写真は3年ほど前ので、今は雨風でうすくなって読めなくなってしまっている、神代小学校の
子供達新たに作ってくれないかと思う。

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瑞穂町の川には、この看板があっちこっちに設置してあるが、この場所にはオバQらしき空き缶
回収箱がありおもしろい。
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諫早市の本明川に設置してある看板。
禁止されている漁法の例して投網など大量に捕獲することを禁止する看板だが、島原半島の川
にはこの手の看板はない、是非設置してほしいものだ。
福岡や佐賀などから、業者が投網や刺し網を使い、鮎やハヤ等を一網打尽に捕獲し持ち去る。
地元の子供達が魚捕りを楽しみにしているので止めてほしいと、近所の方が言って業者と
トラブルになったりしている、各地で同じようなことを耳にする。
諫早市のように、島原半島3市も条例をもうけてほしい。
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「きらいな看板」の一つだ。
あっちこっちに行政の「立入禁止」や「この川で遊んではいけません」の看板がある。
看板を設置しておかないと事故があったとき責任問題に発展するからだろうが、エッここも
入ってはダメなのと思われるとこにもある。
川遊びを推進する私としては、看板を取り除き川に下りれるようにハシゴや階段を設置して
ほしいと思っている。 
川は危なくないかといえば、危ないこともあるが、子供達が川遊びを通じていろんなことを
自分自身で体感して覚えることが必要だと思う。
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子どもたちにきれいな川を残しましょう

先月、雲仙市国見町の神代川支流みのつる川の清掃が行われた。
神代鍋島塾が主催し地域の住民、青年団などの協力でヨシ伐採やゴミ拾いできれいになった。
みのつる川は神代川の下流に流れており、今回清掃された場所は汽水域で海からフグやボラも
上ってきて、多様な生態系が観察できる。
だが在来のフナ、鯉、ウナギ、ハヤ、テナガエビに混じって外来種のライギョ(カムルーチ)や
ブラックバスも生息している。
以前は鮎も確認できたが最近は確認でいきていない。
近所の方から聞いたことだが、数名のおじさんが大きな網で鯉を捕まえに来たので、ここは
お年寄りや子供がエサをやったりして楽しみにしているのでと叱って帰したそうだ。
この辺ではまだ鯉を捕まえて食べる人がいるので注意して見てるとのこと。

みのつる川のすぐ近くに、国の文化財に指定された鍋島邸がありその道路脇には、みのつる川
から引き込まれた水路があり付近の屋敷内の池に水を供給している。

国見町は土黒川(浜ん田川を守る会)、神代川(東里地区神代川愛護会)、みのつる川
(神代鍋島塾)と各種団体の川掃除の活動が広まっているが、生態系に考慮した活動を期待
します。

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