山雑誌 「季刊 のぼろ」 発刊です

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西日本新聞社から出版されている九州密着の山雑誌 2016年秋号 「季刊 のぼろ」の
見本紙が届きました。

雲仙を、山を、いや島原半島を愛する友人の頑張りで、「季刊 のぼろ」に雲仙の写真が
掲載されることになったのではと推察されます。
友人から、
  「紅葉の写真を撮ってませんか?」
  「撮ってるけど?」
  「西日本新聞社に紹介しますので」
  「素人の写真でいいの?」
  「いいようですよ」
  「それで良かったら、お願いします」
私より、キレイに山の写真を撮っている方は沢山いるのに、引き受けてしまった。
その後、出版部の担当者から電話があり、3枚の紅葉の写真を提供いただけないでしょうかと。
パソコンに保存していた紅葉の写真を探しだしたがその中から3枚を選ぶのに難航し
友人のカメラマンに、「下手な写真だけど選ぶの手伝って」とお願いしとりあえず10枚を選び、
先方に見て貰うことにした。
「そちらの希望に添える写真が無かったら、ボツということでいいんですよ」と言葉をつけて。
その後、3枚を選びました、その写真への思いと、雲仙岳への思いを聞かせてと、電話あり。
メールで記事の文面ができましたので、確認してくれとのこと。
私のブログを見ていただいたようで、プロフィールにブログの紹介記事まで書いてあり、
「こんなに書いていただきありがとうございます、後日請求書が届かないですよね」と。
「いいえ大丈夫です、請求はないです」(笑)とメールの返信あり。
原稿も印刷屋さんにまわり、10日頃には見本紙をお届けします、発刊は16日になって
おります、今後もよろしくお願いしますと連絡あり。
どのような紙面になっているのか、期待と不安いっぱいで見本紙を待つ日々、
1日早く届きました。

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Oさん、来春は「島原半島縦断」の記事が掲載されるそうですよ、良かったですね、ありがとう。
来春号は、ちゃんとお金を払って購入します、「島原半島縦断」の記事、楽しみです。

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16日は、「のぼろ」くださいと、本屋にGO !
巻末に、背振全山/宝満・三郡、天草・観海アルプスの取り外せる縦走MAPの特典付きです。
登山の際に役立つ地図で、コースタイムや地名、標高、通行止め箇所、迷いやすい箇所には
注意書きなど記載されていて、登山のお供に加えてください。

雲仙岳も10月末頃には紅葉の時期になります、写真でなく生の紅葉を見においでください。
お待ちしております。
「季刊 のぼろ」もよろしくお願いします。

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金メダル!?

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リオオリンピックももう終盤で閉会式間近だ。
今回のオリンピックは、個人的には卓球の男女の活躍に釘付けだった。
今日8月21日は島原市卓球大会で、10月の県体育大会の島原市の代表選手の
選考大会でもある。
愛ちゃんや水谷などの試合を見て感化され、よし自分も頑張ってみようと。

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男子の部は「一般」と「ベテラン」に分かれていて、ベテラン(50才以上)の部に参加しました。

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9時30分試合開始で、友人と組んでダブルスに出場。
試合が進む度に室温がグングン上がり、汗ダラダラ。
11時からクーラーが入りますと連絡が入ったが、そこまでもたず2回戦でダブルス敗退。
クーラー代が1時間 8,000円の経費を卓球協会が奮発していただいてるので、みんなガンバ。
でも、試合をするとやっぱり汗ダラダラで、持ち込んだ2リットルの水がすぐに底をつく。
シングルスが始まり、予選リーグを1位で勝ち上がり、決勝リーグでは何年かぶりに
優勝できるかなあーと色気だしたら、力が入りすぎミス連発で敗退。

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シングルスは結果、3位で終了。

リオオリンピックでの卓球男女の活躍で、テレビにかじりつき応援し家族からは
「テレビを独占してる」とブーイングの嵐、「ここで応援しないと負けちゃうから・・・」と。
東京オリンピックには、有望な若手も育っているので、金メダルが期待できる。
体力維持のための卓球、あと4年、いや10年頑張ろう。
島原卓球クラブは、通常は月曜と金曜日に夜7時30分~9時30分まで霊丘体育館で、
練習しています。
一緒に楽しく卓球しませんか。


「川の学校」2、ちょこっと川遊び

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今日は午前中、ジオセミナー「島原半島のめずらしい海辺の生き物探し!」に参加し終了。
ガイド仲間から、「この後どうするんですかー」と予定を聞かれ、「折角出てきたので
近くの川を覗いてみるけど・・・」と言うと、「行きたあーい」と女性3人が。
その内2人は先月の島原半島水質調査に参加してくれたメンバーで
次の予定まで1時間ほどしかないが、ちょこっと川に入り遊んでみることになった。
南島原市の深江川に到着です。

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タモ網とバケツを持って川に。
最近、魚道の工事が行われていて、ヨシが撤去され平たい川になり、魚影が薄い。
汽水域なので、チチブやテナガエビぐらいは捕れるのではと、覗き込むが・・・・。
僅かな草むらをタモ網でガサガサするが、小さいのばかり。
女性軍から、「テナガエビがいたー」と黄色い声(?)が飛ぶ。
逃したら怒られると緊張しながら、2本のタモ網で追い込み、テナガエビGET。
ちょこっと川遊びはこれにて終了。

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岸に上がり賑やかに話していると、近所のお爺ちゃんが来られて、
「以前は、アユやウナギ、ツガネ、テナガエビなどもいっぱいいたんだけどねー」と。

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本日の収穫。

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2匹見つけたのだが、1匹は逃してしまった、テナガエビ。
次は子供達を連れてくるから、仲間たちをいっぱい集めといてねと川に放流。

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サナエトンボのヤゴかな。

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カワトンボのヤゴ。

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川のガサガサの道具達も久しぶりに活躍。

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ウエーダーの滑り止めの靴底が口を開けてしまった。
手入れ不足でゴメンナサイ。

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今回は、時間が少なくて使えなかった、ペットボトルで作った仕掛けは次回に持ち越し。
ペットボトルの仕掛けの作り方と引き上げる時のバランスの取り方、設置方法など
レクチャーし、本日の短い「川の学校」は終了です。

テナガエビさん達、顔を見せてくれてありがとう。
アユさん達は動きが早すぎて、捕獲できませんでしたが、みんなが
「食べたーい」と言ってますから、次回は首を洗って待っててくださいね。


山の日は「普賢岳にGO!」しませんか

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8月11日が「山の日」に制定されました。
島原半島の中央にそびえ立つ雲仙の山、普賢岳には日頃から
大変お世話になっているので、お参り登山することにしました。
天気もいいし楽しい登山になりそうです、皆さんは登りませんか?
友人のK親子から「普賢岳に登りたい、連れてって・・・」と、
お母さんも娘さん(小2)も初登山だそうで、楽しい登山にし
山ガールが二人誕生ですとなれたらいいなあ。

皆さん一緒に、「普賢岳にGO!」しませんか。 

「川の学校」1、ちょっと川を案内

「川の学校」 自主活動中~土黒川上流で砂鉄採取しています。 
島原半島水質調査で手伝っていただいた、Kさんからメールが届いた。
子供達を連れて土黒川に川遊びに来たけど、本流は増水していているので
支流で砂鉄を採取しているそうだ。
「子供達と入りやすい川の場所が全然判らないので、少し詳しくお聞きしたいです」など
メールが入ってたりしていた。
水質調査の際、川遊びのことなど説明したことで、興味を持っていただき
子供達に川遊びを体験させたいという思いで、自主活動されている。
「次週、日曜日は空いてるから、近場の川で子供達が川遊びできる川を案内しますよ」と。


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Kさん親子を連れて、川ガイド GOです。
川への道順や川への近づき方、川に降りるハシゴや階段の有無など川辺を歩きながら
タモ網で魚をすくうポイントや、釣りのポイントなど説明。
山ノ田川や栗谷川、土黒川などへ案内。
土黒川の支流を案内した所が、先週、Kさんが砂鉄を採取した現場だった。

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(クリックで拡大できます)
河原や海岸でも砂鉄が取れる場所ですので、夏休みの研究にいかがでしょうか。

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同じ場所から、土黒川の本流の方に目をやると・・・・・?

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中学生と思われる男子6人が何かしている。

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手を振ると、元気に答えてくれる、いい子達のようだ。

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何だかぎこちないが踊っているようで、もしかしたらウォーターボーイズのシンクロ練習?
上の畑から、たぶん仲間がスマホで動画撮影しているようだ。
Youtubeに動画をアップするのか、学校のプールでみんなに披露するつもりだろうか?
見たい。
絶滅危惧種と思っていた、「川ガキ」がまだいたことに、感動だ。
「川に入って遊びましょう」の看板を各地に立てて回りたい衝動にかられる。
川ガキ君達、ありがとう。

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折角、国見町まで来たんだから、毎年「豊年エビ」の観察している田んぼに寄ってみた。
でも、この数年豊年エビの生息を確認できていない。
圃場整備なのか知らないが、畦がコンクリート化されて田んぼの自然が失くなった。
豊年エビがいっぱいで、オタマジャクシやカエル、ヤゴ、ハイイロゲンゴロウなど
素晴らしい生態系で、それを狙ってヘビもよく見かけたものだったが、今は寂しい環境に。

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今年も、やはり豊年エビはいない。
でも、ちょっと待て。
1段下の田んぼは、畦が草で覆われいい感じだ。

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田んぼを覗きこみ探すと居ました、1匹。 
「ちょっと来てー、ここに居るから見張ってて、網を取ってくるから・・・」と頼んで、車に走る。
田んぼ中央にでも移動されたらアウトだったが、見張ってくれてたT君から、
「逃げないで畦の方に近づいてくれてます」と。
傷つけないよう、ソーッとすくい取り、容器にGET。 \(^o^)/

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黒い2つの目と尻尾がオレンジ色で、逆さに泳ぐユニークな豊年エビ。
卵が透けて見えるからメスのようだが、産卵したら死ぬ定め、短い一生だ。
卵は水の無くなった土中でも長期の乾燥に耐える耐久卵だが、7~8年前採取した
田んぼの泥が今はカラカラ状態で容器に保管しているが、来年ぐらいには
注水し孵化するか試してみたい。

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他に何が居る?

今回の「川の学校」は川ガキと豊年エビに出会える嬉しい収穫がありました。
豊年エビを見せてあげれて良かった、来年も会えたらいいなあ。
豊年エビと出会えたということは、今年は豊作です、皆さん期待してください。 

さあ次の「川の学校」は、川に入って実践かな。




初対面のカキランさん

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初めてお会いしますね「カキラン」さんですね。
こんな藪の中に、上品なカキランさんがおられるなんて。

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周りの草に負けないで、来年も多くの株を増やしキレイに咲いて欲しい。 \(^o^)/

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多良山系には今、「オオキツネノカミソリ」の大群落が見頃だそうだが、行けそうにない。
でも雲仙山系は大群落ではないが、少しだけどオオキツネノカミソリさんが
咲いているから大丈夫。

「カキラン」、「オオキツネノカミソリ」の二人共、子供をいっぱい増やしてくれ、
来年また会いましょう。

身近な水環境の全国一斉調査 2016

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6月5日、環境の日、2016年度の全国一斉水質調査スタートです。
今年は水質調査を島原半島を一人で周るのが苦になり、ブログとFBでボランティアを
募集したら、応募がなかったら、また一人でやるかと覚悟はしていましたが
予想が全く外れて多くの方が応募いただきありがとうございました。
折角応募頂いたのに何人かはお断りすることになり、申し訳ありませんでした。


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(クリックで拡大できます)
昨年は一人で朝8時から始めて目標の20河川の調査が中々進まず、昼飯もコンビニの
サンドイッチを運転しながら食べて時間を短縮したが夕方6時まで15河川の調査でやっとだった。
でも今回は、折角応募していただいた方達には、調査河川数は減っても自分たちが住んでる
島原半島の川や水質や生物、環境などを知ってもらいながら楽しく調査ができたら
いいなあ~という感じで、やります。
参加者は私を含めて男性2名、女性4名です。
法政大学の小寺先生から調査器具や資料など手配くださりありがとうございます。


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水質調査に出発前に、参加いただいたNさんから「東京出張の際立ち寄ったmont-bell
(アウトドア関連メーカー)で、似合うと思って買ってきました、どうぞ」とTシャツを頂きました。
島原・川遊びの会を主催している私に「川の学校」のTシャツのプレゼントすごく嬉しいです。
早速これを着て調査開始です。

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昨夜から雨が降っていて小雨になるのを待ち、今回は深江川から調査を開始です。
調査する川の定点は、十数年前に法政大学と水質調査した百数十ヶ所の定点の中から
下流域の代表的ポイントを選定したもので、以前の調査との比較ができることを
考慮しての選定です。
調査は外気温、水温、試水水温、COD(科学的酸素要求量)を測定しますが、調査時刻、
天気、川の様子も記入し、法政大学へ送るサンプルを採水しポリ容器に詰める作業です。
具体的な作業としては、橋の上から温度計付きの採水容器を川の中央に投入し採水する人、
CODの反応時間をタイマーで測定する人、ポリ容器に採水する人、記録表にデータを記入
する人、道路での作業の安全を確保する人を参加者に作業を割り振り、今回は私は
総合プロデューサーとして、のんびり作業を眺める一番楽な役。

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川の流れの中央に温度計付き採水器を投入です。

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雨の中、パックテストによるCOD測定は難しいです、頑張って。

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南島原市有家町の蒲河川で調査です。

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「この川はウナギやテナガエビ、ハヤ(カワムツ)、モクズガニなどいっぱいで
遊べる川ですよ、そこに魚道が設置してありますよ」など川の説明。

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有家川の測定ポイントですが普段より、雨のために水位が高いです。

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調査3ヶ所目ともなるとだいぶ作業に慣れてきたようなので、次の川からは
作業担当を替わりましょうと提案。

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有馬川での測定です。
採水器の紐が縺れやすので注意です。

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有馬川の階段状の魚道です。

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「タイマー担当の人、川に到着してから測定終了までの時間を測定して・・・」と指示をだす。

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加津佐町の津波見川に到着。

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この津波見川の水を取水し上水道として使われている。

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脱皮したてのシオカラトンボを見つけ、撮影会。
大人の女性達が目を輝かせて、楽しそう。

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ここ金浜川が終わったら楽しい昼食にします、頑張りましょう。

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おじさんが石の間の穴にウナギの仕掛けを突っ込んでミミズを餌に釣りをしているが
ボウズのようだ。
そうそうこの金浜川は金浜断層の真上で、布津断層へとつながり雲仙地溝帯となっている。

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遅くなりましたがお弁当タイムです。
「おまんじゅうもあるから食べて・・・・」と、ウェイトを気にしながらも
出されたものに手を出す、女性軍、私も。
先が長いから、十分消費するから大丈夫。

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「折角、小浜まできてるんだからルートを変更して、緑のトンネルを通りましょう」と。
今回の水質調査のボランティアの募集した時、「私で良かったら手伝いますよ」と
メッセージをいただいたHさんから、ワゴン車を提供いただきプロの運転で
あらゆる道路を知り尽くされているので、ルート変更も素早く対応で、バッチリ。
Hさんには運転と、道路や橋の上で調査しているみんなの安全確保をお願いしていた。
本来は私が運転し各測定ポイントに行く所を、◯◯川の◯◯橋と言うだけで、
自動運転で目的地に行けるんで、今日は車内や現地での川の解説に専念でき、楽ちん。

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旧小浜鉄道後の緑のトンネル

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千々石川に到着、今年も前日の雨と田植の影響で濁っている。

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もう調査のコツもつかみ、余裕の感じ。

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ちょっと上流の魚道に案内。
「この魚道を見てどう思いますか?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

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山田川の吾妻橋上で調査です。

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採水した水で、大学に送る採水容器の中を洗い、目一杯入れ固く蓋をして
測定地点名をラベルに書いて貼り付ける。

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パックテストのポリチューブ先端のラインを抜き取り、ポリチューブを折り曲げ空気を抜き
試水を全て吸い上げます。

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CODパックテストの水温と反応時間は、20℃の時、5分。
ポリチューブに注入して5分後に、標準色の上にのせて比色し記録簿に記入。

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国見町の神代川に到着。

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採水容器は、ペットボトルの横に穴を開け給水でき、キャップに温度計が入る穴を開けて
温度計を固定し、先端に紐をつけた、法政大学の手づくり器具。
潮が上がってこない最初の橋の上から、流れの中心に採水容器を投入する。

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国見町の土黒川。

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「オーイ、行くよ」と声をかけても、疲れているはずだけど、まだ笑顔が・ ・ ・ガンバ。

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何か見つけたようようだ。

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タニシ? 何で貝の頂点がみんなつぶれてるの?

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有明町の湯江川。
時には、採水のお手伝い。

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「何ばしいよっと?」と川遊びに来てた子供達が、珍しげに近寄ってくる。
「これがね、あーなって、こーなって ・ ・ ・ ・ 」と、説明してるが判った?
川が汚れてないか、調べよっと。

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子供達が釣った魚を見せてもらう。
こちらで言う、ハヤ、ハエ (正式名:カワムツ)で、ミミズで釣ったようだが、リリース。

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「ハイ、チーズ」
川ガキ4人衆、来年は手伝ってよ、後継者養成だ。

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さあ、これが最後、島原市の中尾川。
草むらをかき分け、堰までたどり着き、調査。
「終了で~す」

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「オーツ、カニがいっぱい、ハーレムのよう」
「ツガネ (モクズガニ)もいるよ、美味しそう」
帰るよー、グズグズしてると置いてくよー。

島原半島水質調査の旅、無事に終了です。
朝8時から夕方5時まで、昨年と同じく15箇所の調査ができたのは、
手伝ってくださった皆さんが的確に作業を確実にこなしていただいたお陰です。
水質調査の方法の習得だけでなく、島原半島の水質や自然、環境など
頑張って説明したつもりですが少しでも理解いただけたらありがたいです。
お手伝いいただき、ありがとうございました。
今後もお付き合いいただけたら嬉しいです、楽しいことを一緒に。 \(^o^)/

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採水容器に採取地のラベル貼りと、河川ごとの調査票を作成し法政大学に
郵送し、作業完了です。

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(クリックで拡大できます)
昨年度の調査結果が発表されたのが上記です。
全国的にみて都市部ではいろんな団体が参加されていて調査件数が多いのですが
九州はまだまだ少ない状態で増えてくれたらいいのですが、まだまだですね。
島原半島を見ていただければ判りますが、赤い点がいっぱいなのは河川の水質が
悪い(CODが6以上)のを表しています。

法政大学の調査報告書には下記のように記載されている。
CODの値の分布を見ると、首都圏と島原半島に集中して6以上の高い値の地域が見られる。
島原半島の農用地の土地利用から由来するものと考えられる。

今回の調査結果をみると昨年より少しは良くなっていますが、まだ赤い点がつく河川があります。
河川への汚染源を調査し対策をうち、水質が良くすることが、海の環境の改善につながり
豊かな有明海を取り戻すことになるのではないでしょうか。
川に野菜の出荷できないキズ物などが大量に投棄してあったり、河川敷でゴミ燃やし、
生活排水など対策を講じることが必要です。
身近な川をのぞいてみませんか。

参加者で2週間後に水質調査の反省会&川の学校を行いました。
みんなから感想や疑問など活発な意見交換が楽しく、時間を忘れて3時間30分も
話し込んでしまいました。
調査の時、「軟水と硬水の場所はどこ?」の質問があったので、硬水と軟水場所の
調査報告書をコピーし各自に配布し、ちょっとお勉強も。
時々、「川の学校」をやってよー、次は子供が入って遊べる川に連れてって、
ツガネを食べたい、スッポンやナマズを捕まえたいなど、女性軍から背中を押されっぱなし。
「ボチボチね」と小さい声で応えるのがやっと。
楽しい集いでした、ありがとうございました、またね。


ホタルブクロさん久しぶり

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梅雨で雨がいっぱいの中、今年もホタルブクロさんが咲き始めました、久しぶり。

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昨年はアスファルト舗装の隙間から逞しく咲くホタルブクロさんとも会いました。

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道路脇にもいっぱい、今年も咲いて欲しい。

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色違いも是非、姿を見せて欲しい。

今の時期は、きのこさんもニョキニョキと頭をもたげて待ってますよ、
雲仙にお出で下さい。
雲仙は濃霧で見通しが悪いことがありますので、くれぐれも車のヘッドライトを
点灯し安全運転をお願いします。




桑の実、甘~い

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今年も待望の「甘~い」のが実ってないか訪れると、ちょっと早いが来週が食べ頃。

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1週間が待ち遠しく、車を飛ばす。
途中で友人のマーサとボブが散歩しているのに遭遇。
「甘~い」のを食べに行くけど、一緒にどう?
「甘い」のって何?
「桑の実」
「桑の実」って・・・・?
英語で何と言うのか判らない? 蚕も? シルクはOK?
とりあえず、一人と一匹を車に拉致してGO。

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これこれ、食べてみてー、黒いヤッを。
どう、甘い?
ウン、甘~い。
ヨシヨシ
ご主人とお母さんの分をお土産に。

マーサとは一般の会話は日本語で通じるのだが、特殊なことは単語が浮かばない。
山で外人さんと出会い道を尋ねられることがあるが、単語を発して説明するぐらいで、
おじさんだが英語を話せたらいいなあと思う。
マーサの英語教室に ・・・・ 、無理かなあー。

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傘を逆さにして棒でたたき収穫です。

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たくさん収穫できました。
自然の恵を喜んでくれる友人達に配達です。
友人の金物店にも届けて、多くのお客さんにも食べて頂きました。
「懐かしかー」とか、都会からの年配者達からは「初めてです、甘~い」と
喜んで頂き、嬉しいです。

さあ次の自然の恵は、アケビとグベ (正式名:ムベ)かな。
いっぱい収穫できたら、お届けしますね。



ボランティア募集、締めきりました

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「島原半島水質調査・ボランティア募集」してましたが
多くの応募があり、締め切りました。
一人も集まらないのではと心配していましたが
有難いことに多くの方から応募いただき
ありがとうございました。
楽しかったと言ってもらえるような調査ツアーに
しなければと、プレッシャーを感じています。
調査の様子は、後日ブログにアップ予定です。

自然や環境などに興味をお持ちの方が多いことが
わかり、何か楽しいツアーを企画できたらなあと
思っています。
どんなツアーに参加したいですか?


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