感動の普賢岳新登山道

5月11日、普賢岳新登山道が開通して2日経過したが、今日は仕事も休みで
待ちに待った新登山道を登れるとワクワクしながら仁田峠に到着。
ブログ用の写真と登山道の状態、所要時間などやることがいっぱいだ。
仁田峠の駐車場は平日なので少ない。
隣に富山ナンバーの車が止まっていて、ご夫婦が登山の準備をされている。
「おやようございます、普賢岳の新登山道ですか?」
「ハイ」
「どちらのコースから登れれるんですか?」と聞くと
雲仙岳は初めてだそうで、あざみ谷の方から登ろうとされていた。
初めてなら妙見岳から尾根を通り、新登山道から普賢岳に登られたら
景色もいいですよ、私もそのコースで登る予定ですと言うと
一緒に行くことに。

妙見岳への歩道では、ミツバツツジとご対面。
雲仙岳(妙見岳、国見岳、普賢岳)を制覇しようと、妙見岳と国見岳に登頂。
国見岳の山頂では、久留米からのご夫婦と知り合い、ご一緒することになった。
仲間は多いほうが楽しくていい。

本日の目的である普賢岳新登山道の鬼人谷口に到着。

「さあ行きましょうか」と先頭を歩きながら、ガイド。

登山道はアップダウンも少ない歩きやすい。

「西の風穴」に到着。
風穴の内部は4℃程度で蚕の保存や氷室として利用されていたが、今は地震計と傾斜計が
設置されていて、入ることができない。
懐中電灯を準備してたのに、残念。

「北の風穴」に到着。

「鳩穴分かれ」に到着。

展望がひらけてなかなかいい景色だ。
上を眺めると、平成新山が頭を出している、近い。
左側には、石だらけの傾斜が見える。

ここ「鳩穴分かれ」から「霧氷沢分かれ」までは、狭くて急坂なので一方通行となっている。
どんなコースなのか楽しみだ。

石を積み上げて作った急坂で狭くてすれ違うことができず、一方通行となっている。

各所に標識や説明板が設置されている。
柱の、11の番号は?
道標や解説板などに記されている、1〜18は、レスキュー番号で遭難や救助要請の際は
地名の地、レスキュー番号を伝えると、場所が特定できます。

立岩の峰に到着し小高い展望台に登り見下ろした風景。
間近に平成新山を望める広場では食事などゆっくりできる空間だ。

新緑の中にゴツゴツとした岩、そこを通る歩道が望めるこのような風景は雲仙では
ここだけで広くて中々いい。

変化にとんだ歩道です。

「霧氷沢分かれ」に到着、霧氷沢に向かいます。

目の前に平成新山がそびえ立つ霧氷沢。

霧氷沢の周辺にはヒカゲツツジが群生していて綺麗。
遠くから見ると岩に黄色い苔が生えているように見えたのが、ヒカゲツツジだったんです。

普賢岳新登山道開通祝いに花を咲かせてくれたのでしょう。

普賢岳山頂までもう少し、ひと頑張りです。

記念に写真撮りましょう、並んでください、パチリ。
富山と久留米のご夫婦の達成感に満ちた、いい笑顔です。
「普段は女房に頭が上がらないんですが、山では優位にたてるんですよ」とか、
いろんな話が・・・、山に登ると会話が増え幸せになれるようです。

もう1時30分です。
山頂の大岩の上で、5人で遅い昼食タイムです。
他の方も記念撮影やら昼食やら。

立岩の峰から普賢岳までの歩道は、たぶんここら辺(赤線)を通ってきたはずです。

無事に仁田峠に到着です、お疲れ様でした。
私も加わり、記念撮影、パチリ。
この後もみんなで、ミヤマキリシマが咲き誇る池の原園地と宝原園地に行き鑑賞会。
皆さんは小地獄温泉で汗を流して帰られるということで、ここでお別れです。
見知らぬ同士が偶然出会い、朝10時から夕方5時までご一緒でき、見所いっぱいの
新登山道、ヒカゲツツジの群生、楽しい会話で疲れ知らずの登山でした。
ありがとうございました、またお出でください。

(クリックで拡大できます)
説明板や登山道の写真などいっぱい紹介したかったのですが容量が心配、
コースタイムはこれを参考にしてください。





































































































